このショパンのワルツ遺作は、
小学生の時、発表会と、コンクールで弾いた曲です。
かなりひきこんだため、楽譜はボロボロ。
毎度の父の楽譜をひっぱりだしてきました。
発表会で弾いた曲は、
その後は、一切楽譜を手に取ることもなく、
あっさり次の曲に向かいました。
40年近くたってやっと、
弾きたくなりました。
なかなか難しいです。
短い曲ながら、めまぐるしく変わる。
ワルツと、マズルカが、混ざったような曲です。
またまたレトロな、全音
表紙もいいですね~
裏表紙の前のページ、
カタログ系が大好きです。
今と違い、出版本が少ないです
ピアノホームコンサート、気になる(*´∇`*)