実家の大掃除に行ってきました。
なるべく力仕事をやってあげたいと思い、外のいらなくなった鉢の中の土を 一か所にまとめて、硬くなった土をほぐしましたが、底の方にはみみずや、何かの幼虫がでてきたりと、普段そのようなものはできる限り目をそむけていましたが今回は覚悟を決めて割りばしでつかみ野菜を作っている小さな畑に戻したました。そういえば、苦手だといいながらも、ここ何年かはいろいろなものを助けたなぁと思い出しながら片付けをしていました。
三年前の夏には、蝉の死骸や息絶え絶えの蝉によく遭遇しました。
このままにしておくと必ず車や自転車にひかれてしまうだろうなと思うと、草むらまで持って行って「成仏して、早く生まれ変わってね」と手を合わせるのが日課になっていました。
今年はやたら道路に出てきているみみずに遭遇することが多かったです。
それと、去年、大きな鳥が尋常じゃない鳴き方をしているのでなんかへんだなぁと思い、歩いていたら小鳥の声が変わったところからするので、鳴く方に進むと、深い溝に小鳥がはまっていました。
さすがに降りることができなかったので悩みましたが、子供たちが虫とりの網を持って遊んでいたので、それを借りて、救出することができたのです。
救出している時も空の上から親鳥が心配して泣いているのにわたしは涙が出そうになりました。
そして今年、微笑ましいことがありまして、家の庭に一本大きな木があるのですが、そこに鳥が巣を造り雛が孵ったのでした。
以前、救出した小鳥の声が耳に残っていたので、雛の小さな声もよくわかりました。夫婦で分担して餌を取りに行くのですが、その間、天敵に襲われてはいけないので、雛は絶対に鳴きません。
そして親が帰ってくると一声鳴くのが合図でそれから雛は一生懸命鳴き出します。
なかなか見れないものだし、家の木を選んでくれて嬉しいねと、微笑ましい
鳥の様子を母と見ながら「以前助けた鳥のプレゼントかな?」と感謝しました。
トラックバック
- この記事のトラックバック Ping-URL








