親孝行 風の如し

親孝行したいけれど、どうやっていいかわらない、照れくさかったり、親が苦手だったり風のようにさらっと親孝行してみませんか

初めての方へ1

2008年12月22日 | Weblog
ある日、わたしは母に手紙を書きました。
少し照れましたが、素直じゃなかった自分の気持ちと、感謝の気持ちを込めて・・・
そして手紙を投函した後、その手紙の内容を恩師に話したのですが・・・
恩師は苦笑いしたままで何も答えてくれませんでした。
わたしはその時、恩師のその様子にはっ!としました。
言葉は交わさなかったのですが
わたしはとんでもないことをした!と気付いたのです。
しかしもう手紙は読んでいると思うし、読まないで!と電話をしようと思いましたが、後の祭りでした。
「書かなきゃよかった・・・」
お互いがギクシャクしていた頃、母も自分が悪いのではないか・・・と責めていたのです。でもお互い気を使いながらそのことには触れずに過ごしていました。
わたしはそうとも知らず自分だけが母に気を使って過ごしてきたと思って、その苦労話もまじえて思いを書けば、わたしが何を考えていたのかという思いが伝わり
仲良くできるのではないかと思ったのです。母は我が子からそのように自分が思われていたなんて・・・とショックだったと言います。
その時からだいぶ月日が流れ、今ではその当時のことも笑って話せるし、何事もなかったように仲の良い親子でおります。
ある日お線香を探すのに仏壇の引出しを開けたらその手紙が入っていました。もう穴があったら入りたい・・・ハワイのキラウエア火山のように恥ずかしさが大噴火しました。
わたしは母にその手紙を捨てましょうと勧めましたが、母は「宝物だから捨てない」と言ってくれたのです。
わたしは恥じるのと同時にいつかこの手紙の大事さをいろいろな方にお話ができたらいいなと思っていました。
やっとその許可が下りたようです・・・
この機会を与えてくださった皆様に感謝いたします
そして皆さんのためになるならと力を貸してくれた母に感謝いたします
ジャンル:
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キーワード
キラウエア火山
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