『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

橋本ドクター登場

2013年08月15日 22時29分47秒 | 塾長の友人

里恵(7期生)が顔を見せ、古西(12期生・JT)夫妻が帰る。・・・5月2日に婚姻届提出。すでにあすか(14期生)は新居に同居している。下世話な話だが、家賃を尋ねる・・・16万! 住居手当が出るとはいえ呆れる。そんな絶叫をかき消すように隆哉(13期生)も登場。

そして午後10時、急襲予告が当たったようで、橋本ドクター登場。

賑やかな夜・・・竜太が面子が一人いないと叫んでいる。

 

 

 

 

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家の行事はええんかいなと心配になる

2013年08月15日 21時33分34秒 | ハレ

ゆるやかに時間が流れると思っていたら、まずは竜太(18期生・立命館大学文学部4年)がやって来る。そして昨夜に引き続いて友紀(10期生・小学校講師)。「もう、先生! よくも化けたって書いてくれたわね!」 突発性難聴、こんな時は便利だ。

その友紀、教室内を教えにまわってくれる。

そこへ古西(12期生・JT)とあすか(13期生)登場。結婚式まであと2か月。

そして真ん中の部屋では、勉チャン(学習塾『ANS』経営)が森下(8期生・和光大学講師)と岡南(18期生・東京工業大学院2年)の師弟コンビあいてに熱弁をふるっている。

いつのまにか沸騰・・・賑やかな盆になる。生徒よりも多いかもしれない・・・複雑。

 

業務連絡、大安寺れいめい塾塾頭へ。

明日の授業は月曜日でいいかな。

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子どもたちは伊勢の海を堪能したのだろうか

2013年08月15日 13時26分27秒 | 卒業生

俺が和司チャン(8期生・三重銀行)を送り、最大のゲストを迎えに行っている間に来客があったという・・・ヤンマン(7期生・美容室『コクア』経営)だ。

実はれいめい東京会の時に江戸川区にある『コクア』をぶらりと訪れ、驚かせてやろうと考えていたが日曜日が休みとあって断念。ならばと今年のお盆に会うのを楽しみにしていた。しかし、子どもの楽しみ最優先項目、結局は会えないままに終わった。

昨夜未明、東京に帰るついでに塾に寄ってくれたとか。たまたま江戸川区の鬼がいたのがまさしく奇遇!友紀は『コクア』の存在を知っていたという。今度は『コクア』で世代を超えたプチれいめい東京会の開催である・・・うらやましい。

俺のブログを読んでいてくれるヤンマン、「先生、髪がかゆいようやから、これを使ってもらって」とプレゼント。

ヤンマン、ありがとう。なんとか時間を割いて東京へ行くよ。前に試したら4時間で渋谷や。ふらりと行く。

 

業務連絡です。

今しがた連絡あり。もう一人の「鬼」だった橋本ドクターが今日の夜に三重県直撃とか・・・遅がけに来るかな。

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せいぜい毒を吐き散らかしてほしい

2013年08月15日 11時03分00秒 | 卒業生

圧倒的迫力で小学校生活の悲喜こもごもを語る友紀(10期生・小学校講師)。俺ばかりではなく、初対面の里恵(7期生・国語講師)までを笑いの渦に巻き込んでいく。「舞(11期生・小学校教諭)以来やな」と苦笑しきりの里恵。そういえばそうだ・・・逆にそれだけのパワーがなければ小学校ではやっていけないか。

午前3時を越え、皆が翌日のことが頭を過(よぎ)ったのだろう・・・さりげなく退散。隆哉(13期生)も友紀を送りがてら帰っていく。俺もまた盆暮れの最重要ゲストを送る。戻れば4時を過ぎている・・・甚ちゃん(6期生・県職員)と龍神(17期生)が話し込んでいる。俺はパソコンの前に座り、翌日の確認プリントを打ち込み始める。

 

友紀は化けた・・・二つの意味で。

数人の生徒を手玉に取る能力は皇學館大学に進学、ウチの塾でバイトした頃には持ち合わせていた。友紀の初めての生徒が隆哉だ。凧の糸が切れたような隆哉を勉強というフィールドに繋ぎ止める役割としては、友紀が適任だった。まあ、その友紀の力を持ってしても、あの当時の隆哉の突進を止めることは難しかったのだが・・・。

その友紀が大学進学後に東京へ、そしてとある男性と結婚。この行動には故郷を離れたいという気持ちが大きかったはず。今までの殻を脱ぎ捨て、新しい自分を見つける。

あれから10年が経つ。ふと立ち止まったのだろう。そして振り返ったのだ。昔の自分の残り香をかぐために・・・そのきっかけが俺のブログだったというのは嬉しい。そして10年ぶりに会えたわけだ。

小学校講師として多大なる上達、あえて講師でいるという存在ゆえに現況の教育の綻びが垣間見える。その綻びを、いくつでもいいから自分でできる範囲で繕おうとする。生徒たちから、あるいは保護者から「鬼」と言われても・・・。

友紀の変貌は拍手を持って迎えたい。それは昨夜からきょうの未明にともに過ごした面々も同じだったはず。聞けば友紀のことが大好きで、なかなか三重には返してもらえない旦那らしい。しかし、ここは無理を言ってまた帰ってきてもらいたい。品行方正な教育が幅を効かせ、個々が持つ活力が行き場を失って拡散している・・・そんな現状の教育現場には友紀という清濁併せ持つ人物が不可欠だと思っている。

で・・・残り一つの「化けた」だが・・・会えば分かる。

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マージャンがないお盆・・・記憶にない

2013年08月15日 00時57分36秒 | 塾の風景

さすがに疲れているようで・・・仮眠、中学生諸君ゴメンね。

その間に話し声で何度か覚醒、甚ちゃん(6期生相当・県職員)と隆哉(13期生)だ。高校野球の話だった気がする。

里恵(7期生)が器にとってくれた梨とブドウ、かなり食べる。少しだけ元気になった気分。宏樹(10期生・薬剤師)ん家の梨屋、光洋マンションの前・・・御贔屓のほど、よろしくお願いします。

 

今までは午後6時までにかきとめた。

そして午後9時をまわり、10期生の友紀(小学校講師)が登場。太刀持ちは隆哉(13期生)。友紀に会いにきていた耕治(10期生)と記念のスナップ。

そして和司チャン(8期生・三重銀行)も登場。友紀とは直接面識はない龍神(17期生)も加わって、江戸川区の「鬼」と揶揄される友紀先生の漫談に落とし込んだリアルな小学校の状況を聞かされる。

そして連絡・・・今夜最後のゲストが0時を過ぎて津駅に到着とのこと。和司チャンを送りがてら、迎えに出る。

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