判決書類
朝、秋庭さん宅に訪れると
秋庭さんの庭で飼われて居る犬を連れて庭に入っていく男性を見かけました。
その男性は(遠目からですが)犬を繋ぎ、お皿を持って公園へ行き水を入れて戻り、
犬にあげて、秋庭さん宅に入る事無く立ち去って行きました。謎です。
その後執行官が来られて
丁度出かけようとした秋庭さんを呼び止め強制執行となりました。
執行官に食って掛かり、ある事無い事自身の都合を言い
鍵屋さんを呼ぶと言う所で鍵を開けて上がらせてもらいましたが
一言で言うと往生際が悪い
「カイちゃんは死んだから居ない」
「この人(私の事)は、勝手にどかどか上がり込むから嫌」
※ 前記の通り玄関に入った事はありますが…
「裁判なんか知らない 突然来る方が悪い」
※ 強制執行なので当たり前…
「何の権利が有って」
などと、流石の執行官も「子供の使いでは無いのだから」と
言わざる負えない不当な批判のごね方でした。
※ 部屋の一部です。他の部屋に比べれば綺麗な方でした。
言い掛かりを付けられ、キャリーを持って居る手を叩かれ軽い怪我までしましたが
無事カイちゃんを取り戻す事ができました。
強制執行の後、電話までして執行官に「返せ」と食って掛かかったそうです。
【秋庭さん宅の現状】
※ 昨年3月に見かけた猫7~8匹の内見かけない子が数匹居る
※ 妊婦猫が複数匹いる様子。(秋庭さん本人が怒鳴る)
※ 1歳前後の子は、1匹確認(見れた子のみの中で)
(歯槽膿漏 炎症止め注射をするレベルと思われる)
※ 20匹との話だったが、概算で30匹以上居る様子
※ 灰白のスコテッシュホールドやキジトラ系色のメインクーン系の子が居る
※ 目やにや鼻水が目立つ子が多く居る(猫風邪?副鼻腔炎?)
※ すぐに医療が必要な子が数匹居る。
※ 崩壊一歩手前の室内の状況(26年12月寒川崩壊現場と27年1月相模原崩壊現場の寒川寄り中間)
※ 猫エイズが蔓延していると思われる
※ 保護したカイちゃんは、崩壊現場引き上げの子と同等に臭い
※ 古くなさそうな骨壺が10個近く置いてある(火葬はちゃんとしてくれている様子)
****************************
カイちゃんが通院していたと思われる
かま○○動物愛護病院にカイちゃんの健康診断や診断書も兼ねて不妊手術や既往歴、
ウイルス検査有無などを尋ねに執行官同行で行きましたが、
「秋庭さんから猫を無理やり取り上げて来て、秋庭さんの為にも猫の為にもならない
あなたがしている事は動物愛護とは思えない」
(今までの秋庭さん発言から)事前に電話が有り秋庭さんの話を鵜呑みにしている様子
「カイちゃんが2度もお腹を開けられたり、重複した診察や処置は可哀想なので」と話しても、
「秋庭さんは長い付き合いの患者でありカルテは財産」との事
確かに、動物医療はサービス業と聞きますが、
カイちゃん(猫・愛護)より、お金を払う飼い主(人・商売)が大事と
判決も強制執行の関連書類も有り、執行管が同行しているのに
聞く耳を持って頂けませんでした。
今後も秋庭さんが崩壊する事が無い様さりげないフォローを身近で
お願いしたかったのですが
秋庭さんは先生と呼ばれる方も欺く方なのかも知れません。
行政や動物病院など猫に深く関わる方々がフォローや情報交換を行えば
ネグレスト系を含む虐待は次の犠牲を出す事無く良い方向へ導く事ができる
崩壊は、発見が早く未然に防ぐ事もできると思います。
多頭飼い崩壊は、不妊手術がされていないから起こります
獣医師が多頭飼いのお宅に早目の不妊を進める事も一つの方法と思います。
獣医師法
(診療及び診断書等の交付の義務)
第十九条 診療を業務とする獣医師は、診療を求められたときは、正当な理由がなければ、これを拒んではならない。
(保健衛生の指導)
第二十条 獣医師は、飼育動物の診療をしたときは、その飼育者に対し、飼育に係る衛生管理の方法その他飼育動物に関する保健衛生の向上に必要な事項の指導をしなければならない。
【動物の愛護及び管理に関する法律】
第五章 雑則 (獣医師による通報)
第四十一条の二 獣医師は、その業務を行うに当たり、みだりに殺されたと思われる動物の死体又はみだりに傷つけられ、若しくは虐待を受けたと思われる動物を発見したときは、都道府県知事その他の関係機関に通報するよう努めなければならない。
(現在の愛護法では多数の動物の飼養又は保管が適正でないことに起因して動物が衰弱する等も虐待です)
動物愛護法が定めた「飼い猫としての権利」を侵害させない様にフォローする事が
動物愛護だと私は思います。
****************************
千葉市動物保護指導センターへ通告へ行き
(真摯に対応頂きました。今後の対応に影響が出る事を未然に防ぐ為詳細は控えます)
神奈川に帰り動物病院に健康診断へ連れて行きました。
想定はしていましたが、残念な事に崩壊保護猫と類似した健康状態+αでした。
担当の獣医師さんは、
「若い子は過酷な環境でも体力で持ちこたえるから」と仰っておりました。
ただ、猫エイズに感染しておりました。
因みにカイちゃんの兄弟は5匹兄弟でしたが、カイちゃん以外は
猫エイズ・白血病共に陰性で、どちらかと言えば大柄に育ち健康と
聞いておりますので、カイちゃんが母子感染していた可能性は低いです。
そして亡くなってしまったホウちゃん・ライ君・モウちゃんの兄弟達も健在です。
その他、1歳半にして、推定2歳の診断が下るほど、
歯自体は若いのですが、前歯が上下1~2本ずつ抜け、
奥歯の歯石も酷く、口臭が酷く歯槽膿漏が進行している事
歯石取りの治療は、猫エイズとBCSが2.5ですので、
カイちゃんの場合は今後も麻酔をあまりかけない方が良いので
出来るだけ延期した方が良いそうです。
BCSについて
※ ゲージに入れて直ぐの写真。ビックリしていますが落ち着いて居ました。
秋庭さんは、
当方も欺き里親詐欺を行い、秋庭さん宅に居る猫達の保護主を欺き
執行官の方を欺こうとした発言、掛かりつけの獣医師を欺いた可能性があり
動物保護指導センター職員を(当初は)欺いた可能性が有る方です。
猫を渡してしまったら、誓約書などは守られず紙切れとなり、
強制執行でも行わない限り解決はしない方だと思います。
この様な方には猫を渡さない事が一番だと思います。
10万円は払って頂いておりませんので、
今後も継続して請求&法的処置を行わなければなりませんが
カイちゃんが戻ってきましたので、一旦は終息となりました。
ご協力、ご心配頂きました皆様 ありがとうございました。
譲渡縁組トラブルに泣き寝入りされている方、どうぞ諦めないで下さい。
お金も時間も根気も掛かりますが、必ず助け出す事ができます。
この件は、弁護士さん、司法書士さんは相談までに留め、
全て自分たちで進めました。
身分を明かしてご連絡頂ければ私にできるアドバイスを致します。
朝、秋庭さん宅に訪れると
秋庭さんの庭で飼われて居る犬を連れて庭に入っていく男性を見かけました。
その男性は(遠目からですが)犬を繋ぎ、お皿を持って公園へ行き水を入れて戻り、
犬にあげて、秋庭さん宅に入る事無く立ち去って行きました。謎です。
その後執行官が来られて
丁度出かけようとした秋庭さんを呼び止め強制執行となりました。
執行官に食って掛かり、ある事無い事自身の都合を言い
鍵屋さんを呼ぶと言う所で鍵を開けて上がらせてもらいましたが
一言で言うと往生際が悪い
「カイちゃんは死んだから居ない」
「この人(私の事)は、勝手にどかどか上がり込むから嫌」
※ 前記の通り玄関に入った事はありますが…
「裁判なんか知らない 突然来る方が悪い」
※ 強制執行なので当たり前…
「何の権利が有って」
などと、流石の執行官も「子供の使いでは無いのだから」と
言わざる負えない不当な批判のごね方でした。
※ 部屋の一部です。他の部屋に比べれば綺麗な方でした。
言い掛かりを付けられ、キャリーを持って居る手を叩かれ軽い怪我までしましたが
無事カイちゃんを取り戻す事ができました。
強制執行の後、電話までして執行官に「返せ」と食って掛かかったそうです。
【秋庭さん宅の現状】
※ 昨年3月に見かけた猫7~8匹の内見かけない子が数匹居る
※ 妊婦猫が複数匹いる様子。(秋庭さん本人が怒鳴る)
※ 1歳前後の子は、1匹確認(見れた子のみの中で)
(歯槽膿漏 炎症止め注射をするレベルと思われる)
※ 20匹との話だったが、概算で30匹以上居る様子
※ 灰白のスコテッシュホールドやキジトラ系色のメインクーン系の子が居る
※ 目やにや鼻水が目立つ子が多く居る(猫風邪?副鼻腔炎?)
※ すぐに医療が必要な子が数匹居る。
※ 崩壊一歩手前の室内の状況(26年12月寒川崩壊現場と27年1月相模原崩壊現場の寒川寄り中間)
※ 猫エイズが蔓延していると思われる
※ 保護したカイちゃんは、崩壊現場引き上げの子と同等に臭い
※ 古くなさそうな骨壺が10個近く置いてある(火葬はちゃんとしてくれている様子)
****************************
カイちゃんが通院していたと思われる
かま○○動物愛護病院にカイちゃんの健康診断や診断書も兼ねて不妊手術や既往歴、
ウイルス検査有無などを尋ねに執行官同行で行きましたが、
「秋庭さんから猫を無理やり取り上げて来て、秋庭さんの為にも猫の為にもならない
あなたがしている事は動物愛護とは思えない」
(今までの秋庭さん発言から)事前に電話が有り秋庭さんの話を鵜呑みにしている様子
「カイちゃんが2度もお腹を開けられたり、重複した診察や処置は可哀想なので」と話しても、
「秋庭さんは長い付き合いの患者でありカルテは財産」との事
確かに、動物医療はサービス業と聞きますが、
カイちゃん(猫・愛護)より、お金を払う飼い主(人・商売)が大事と
判決も強制執行の関連書類も有り、執行管が同行しているのに
聞く耳を持って頂けませんでした。
今後も秋庭さんが崩壊する事が無い様さりげないフォローを身近で
お願いしたかったのですが
秋庭さんは先生と呼ばれる方も欺く方なのかも知れません。
行政や動物病院など猫に深く関わる方々がフォローや情報交換を行えば
ネグレスト系を含む虐待は次の犠牲を出す事無く良い方向へ導く事ができる
崩壊は、発見が早く未然に防ぐ事もできると思います。
多頭飼い崩壊は、不妊手術がされていないから起こります
獣医師が多頭飼いのお宅に早目の不妊を進める事も一つの方法と思います。
獣医師法
(診療及び診断書等の交付の義務)
第十九条 診療を業務とする獣医師は、診療を求められたときは、正当な理由がなければ、これを拒んではならない。
(保健衛生の指導)
第二十条 獣医師は、飼育動物の診療をしたときは、その飼育者に対し、飼育に係る衛生管理の方法その他飼育動物に関する保健衛生の向上に必要な事項の指導をしなければならない。
【動物の愛護及び管理に関する法律】
第五章 雑則 (獣医師による通報)
第四十一条の二 獣医師は、その業務を行うに当たり、みだりに殺されたと思われる動物の死体又はみだりに傷つけられ、若しくは虐待を受けたと思われる動物を発見したときは、都道府県知事その他の関係機関に通報するよう努めなければならない。
(現在の愛護法では多数の動物の飼養又は保管が適正でないことに起因して動物が衰弱する等も虐待です)
動物愛護法が定めた「飼い猫としての権利」を侵害させない様にフォローする事が
動物愛護だと私は思います。
****************************
千葉市動物保護指導センターへ通告へ行き
(真摯に対応頂きました。今後の対応に影響が出る事を未然に防ぐ為詳細は控えます)
神奈川に帰り動物病院に健康診断へ連れて行きました。
想定はしていましたが、残念な事に崩壊保護猫と類似した健康状態+αでした。
担当の獣医師さんは、
「若い子は過酷な環境でも体力で持ちこたえるから」と仰っておりました。
ただ、猫エイズに感染しておりました。
因みにカイちゃんの兄弟は5匹兄弟でしたが、カイちゃん以外は
猫エイズ・白血病共に陰性で、どちらかと言えば大柄に育ち健康と
聞いておりますので、カイちゃんが母子感染していた可能性は低いです。
そして亡くなってしまったホウちゃん・ライ君・モウちゃんの兄弟達も健在です。
その他、1歳半にして、推定2歳の診断が下るほど、
歯自体は若いのですが、前歯が上下1~2本ずつ抜け、
奥歯の歯石も酷く、口臭が酷く歯槽膿漏が進行している事
歯石取りの治療は、猫エイズとBCSが2.5ですので、
カイちゃんの場合は今後も麻酔をあまりかけない方が良いので
出来るだけ延期した方が良いそうです。
BCSについて
※ ゲージに入れて直ぐの写真。ビックリしていますが落ち着いて居ました。
秋庭さんは、
当方も欺き里親詐欺を行い、秋庭さん宅に居る猫達の保護主を欺き
執行官の方を欺こうとした発言、掛かりつけの獣医師を欺いた可能性があり
動物保護指導センター職員を(当初は)欺いた可能性が有る方です。
猫を渡してしまったら、誓約書などは守られず紙切れとなり、
強制執行でも行わない限り解決はしない方だと思います。
この様な方には猫を渡さない事が一番だと思います。
10万円は払って頂いておりませんので、
今後も継続して請求&法的処置を行わなければなりませんが
カイちゃんが戻ってきましたので、一旦は終息となりました。
ご協力、ご心配頂きました皆様 ありがとうございました。
譲渡縁組トラブルに泣き寝入りされている方、どうぞ諦めないで下さい。
お金も時間も根気も掛かりますが、必ず助け出す事ができます。
この件は、弁護士さん、司法書士さんは相談までに留め、
全て自分たちで進めました。
身分を明かしてご連絡頂ければ私にできるアドバイスを致します。