猫に腕枕

腎不全の猫と暮らした日々+

お茶会とインスタレーション

2016年10月11日 | 雑記
あっという間に10月になってしまいました。
今年もあと2ヶ月?! 
月日が経つのが早過ぎて…って、毎度同じ事を言ってる自分がイヤ(^_^;)

さて、文化芸術の秋ってことで、この連休はそんなイベントに出かけてきました。


土曜は、福生市にある茶室「福庵」でのお茶会へ。
生憎の雨でしたが、茶室から見える緑がしっとり美しく、心が潤う…そんな空間でした。
もっとお庭の写真を撮りたかったのですが、成人式の前撮りで着物を着たお嬢さん達が
入れ代り立ち代り撮影されていたので、これ以上奥の写真は撮れませんでした。
振袖姿のお嬢さん達は晴れやかで美しく、お庭と一緒に写真に納めたかったのですが…残念!


お茶会は初めてなので、ちょっと緊張してしまいましたが、
お作法は、招待してくれた友人が事前に簡単な手書きの説明書を送ってくれたので何とかなりました。
蒔絵の茶入れ(四季棗)が、とても凝っていて美しく、
不器用な癖に、蒔絵習いたい、蒔絵で絵を描きたい…とか思ってしまいました。
ホオズキの香合も、本物と見紛うばかりの精巧さで、お抹茶もお菓子も美味しく堪能しましたが
人の手で作られた精巧な細工物により目を奪われてしまいました。
ああ、物作りっていいな。


日曜は、神奈川芸術劇場での塩田千春さんの「鍵のかかった部屋」というインスタレーションを観に行ってきました。

無数に張り巡らされた赤い糸。そこに吊るされた無数の鍵。5つの古い扉。
非日常の空間に圧倒されました。


糸の張り方が、なんか赤い蜘蛛の巣にも見えますね。

私の勝手な勘違いなのですが、もう一部屋あると思っていたので、
そう、この扉の部屋の他に(神奈川芸術劇場のサイト写真の)船の部屋もあると思っていたので、
ちょっと物足りなく感じてしまいました。
もっといっぱい観たいと感じたってことなんですけどね。

来週は版画展、11月は銅版画工房のお友達の個展が二つと、芸術鑑賞は続きます。

この夏、以前にもまして何もやる気がおきず、何も手につかず、何にもしないで過ごしてしまったので
展覧会や個展でいろいろ刺激を受けて、銅版画制作に本腰を入れようと思います。
というか、来年の晩秋辺りに第8回十猫十色猫だらけ展をと話し合っているので、
本腰を入れないと間に合わないんですよね。
頭の中にあるイメージを、実際の下絵にする作業。ここが毎度一番時間がかかります。
これさえ出来れば、あとは一気に作り上げていくだけなんですが。。
がんばれ!自分!!
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