ひきこもってたくせに、また猫モノを増やしてしまいました(^_^;)
鹿児島睦さんの掻き落としの器。
愛嬌のある表情が可愛いトラ猫柄です。
額の模様がちょっと違うけど(これは虎の額で、猫の額はM字が普通なんだけど)
寅年だからわざとかしら?
冬のスーツやコートに使われるヘリンボーン生地みたいな地模様が好きです。
「黄色い鳥器店」で、自分へのクリスマスプレゼントに(だって誰も買ってくれないから~)。
猫とフクロウの形のビスケット。
昔懐かしい味。子供の頃、牛乳と一緒に食べたような。
バターたっぷりで2枚食べるとお腹がいっぱいになります。
明治屋で箱が可愛くて手にとってしまいました。
猫友さんからクリスマスに届きました。寂しくなったら手を握ってみてねって。
パンチのある声で歌って踊ってくれます。
ありがとうです~☆
「イタリア 猫の日曜日」(横井一夫 著)
イタリアの猫の写真集です。
出てくる猫達がみんなのんびりと幸せそうで、ページをめくる度に思わず微笑んでしまいます。
猫と一緒に猫を愛する人々も写っているのですが、
皆さん、猫を見つめる眼差しが優しくて温かくて、猫だけでなく人もみんな幸せそう。
中でも、鮮やかな黄色いセーターを着こなす(さすがイタリア!)初老の紳士と
2匹の猫のページがお気に入り。
紳士の腕に抱かれるキジトラ猫の甘えた仕草が何とも可愛いのです。
カプ!って腕に甘噛みしてギュっとしがみついているの。
紳士が畑仕事している間もずっと側で見つめていて
それに負けじと茶白の猫が紳士の足元にコロンとして「ねえ、今度はアタシー!」ってアピールいていて。
時々猫のいない世界に行きたいと思うことがあります。
正確には不幸な猫のいない世界です。
猫がみんなこの写真集のように幸せに暮らしているなら
そんな風に思うことはないのですが
残念ながら現実は違いますから。
不幸な猫を少しでも減らしたいという目的で
敢えて野良の厳しい生活を撮った写真集も持っています。
中には見るのが辛い写真が多々あるので
気持ちが落ち込んでいる時には開けません。。
「イタリア 猫の日曜日」は逆に落ち込んでる気分を明るくしてくれる写真集でした。
そこに写っているのは、現実の全てではありません。
でも、人に愛されて幸せいっぱいの猫達と、猫を愛する幸せな人々の存在は
紛れもない現実の一部です。
猫と人の満ち足りた幸せな様子はそれを見る人にも伝染するようで
猫のいる生活っていいよね!と思わせてくれる1冊でした。
鹿児島睦さんの掻き落としの器。
愛嬌のある表情が可愛いトラ猫柄です。
額の模様がちょっと違うけど(これは虎の額で、猫の額はM字が普通なんだけど)
寅年だからわざとかしら?
冬のスーツやコートに使われるヘリンボーン生地みたいな地模様が好きです。
「黄色い鳥器店」で、自分へのクリスマスプレゼントに(だって誰も買ってくれないから~)。
猫とフクロウの形のビスケット。
昔懐かしい味。子供の頃、牛乳と一緒に食べたような。
バターたっぷりで2枚食べるとお腹がいっぱいになります。
明治屋で箱が可愛くて手にとってしまいました。
猫友さんからクリスマスに届きました。寂しくなったら手を握ってみてねって。
パンチのある声で歌って踊ってくれます。
ありがとうです~☆
「イタリア 猫の日曜日」(横井一夫 著)
イタリアの猫の写真集です。
出てくる猫達がみんなのんびりと幸せそうで、ページをめくる度に思わず微笑んでしまいます。
猫と一緒に猫を愛する人々も写っているのですが、
皆さん、猫を見つめる眼差しが優しくて温かくて、猫だけでなく人もみんな幸せそう。
中でも、鮮やかな黄色いセーターを着こなす(さすがイタリア!)初老の紳士と
2匹の猫のページがお気に入り。
紳士の腕に抱かれるキジトラ猫の甘えた仕草が何とも可愛いのです。
カプ!って腕に甘噛みしてギュっとしがみついているの。
紳士が畑仕事している間もずっと側で見つめていて
それに負けじと茶白の猫が紳士の足元にコロンとして「ねえ、今度はアタシー!」ってアピールいていて。
時々猫のいない世界に行きたいと思うことがあります。
正確には不幸な猫のいない世界です。
猫がみんなこの写真集のように幸せに暮らしているなら
そんな風に思うことはないのですが
残念ながら現実は違いますから。
不幸な猫を少しでも減らしたいという目的で
敢えて野良の厳しい生活を撮った写真集も持っています。
中には見るのが辛い写真が多々あるので
気持ちが落ち込んでいる時には開けません。。
「イタリア 猫の日曜日」は逆に落ち込んでる気分を明るくしてくれる写真集でした。
そこに写っているのは、現実の全てではありません。
でも、人に愛されて幸せいっぱいの猫達と、猫を愛する幸せな人々の存在は
紛れもない現実の一部です。
猫と人の満ち足りた幸せな様子はそれを見る人にも伝染するようで
猫のいる生活っていいよね!と思わせてくれる1冊でした。
何だかお祈りしたら叶いそうv
猫グッズって何故こんなに気持ちが癒されるのでしょう♪
私も時々猫のいない世界に行きたいと思うことがあります。
猫のいる世界って素晴らしいのに
不幸な猫たちの現実を考えると・・・。
猫と人の満ち足りた幸せがどんどん世界中に伝染しますように!
ももちゃんの具合と
ミニちゃんのご機嫌がよくなりますように。
reiさん、みんなとぬくぬくしてゆっくりのんびり
心と体を休めてくださいね。
本年もよろしくお願い申し上げます。
このクッキー、他にもウサギと亀やライオンなんかもあるんですよ。
パッケージによって味が違うので
今度はライオン買ってみようかしら。
今はペットブームと言われている割に
家のない猫はいっぱいで保健所もいっぱい。
当然みんなを飼える訳ではないから悶々としちゃうんですよね。
でも、猫に限らず犬でも兎でも
動物と暮らす幸せがどんどん伝染しますように☆と願わずにはいられません。
ミニのご機嫌は、なかなか難しいです~(-_-)
ももちゃんはだいぶ食欲出てきたんですが
問題は便なので色々試してみようと思います。
こちらこそ今年もよろしくお願いします!
いつもありがとうです~(^^)
Mosse☆Mamaさんの猫さん、「ウィークエンド君」というからには男子なんですね~。
うちのキジちゃんは女子なんですよ。
セクシーなパンチある女性の声でレッツゴー!って歌います♪
けっこう音は大きいので、うちのニャンズはみんな固まっちゃって目がまん丸になります。
女性ということは姉妹ですね~♪
声と腰つきがオトナなのに猫ってところが
イケてますよね☆
その後、出版した写真集「猫のモンマルトル」・「猫の寝返り」に関しても、もしご存知でしたら…率直なご感想など伺えますとありがたいです。
こちらこそ、コメントありがとうございます!
著者ご本人さまからコメント頂けてとても嬉しいです。
「猫のモンマルトル」は家にあるのですが、「猫の寝返り」は存じ上げませんでした。
ギャラリー壺中天の方に問い合わせしてみますね。
さて「猫のモンマルトル」、こちらは「猫の日曜日」とはトーンが変わりますね。
飼い主のいない猫達の物語だから
どうしても猫の姿が淋しげに映ります。
それでも、そこにいることを許され、猫達を気にかけてくれる人々から毎日ゴハンをもらえ、平穏に暮らせるのだから、決して不幸ではないのですけれど。
邪魔者扱いされることの多い日本の野良猫とは違って、
安全な場所で、家猫でいたら得られない自由を謳歌しているともいえます。
皆ニャン、ふっくらのびのびしているし。
それでも、ちょっとセンチメンタルな気持ちになる写真集ではありました。
うちの猫は皆淋しがり屋のやきもち焼きだったので、そう思ってしまうのかも・・・あとは自分が年をとったから、そう思うのかもしれません(^_^;)
そう、自分自身がセンチメンタルだからなのかも・・です。