ジャックのラベル＠キリンレモンブラック

先月末に、注文していたキリンレモンブラック１箱が届きました。


やっとシールをめくって応募のハガキを書き始めました。
もちろん全て応募券。
でも映画鑑賞券が当たっても嬉しかったのにな～。

取りあえず２４本でハガキ１２枚。
普段、文字を大量に書くことなんてないので、
だんだん腕が疲れてきます。

でも・・・。
ジョニーは連続サインを笑顔でこなしているんだ…なんて、
ちょっと見当違いのことを思い浮かべてペンを握り直すのでした。


このキリンレモンブラック、ダンナが「美味しい」と飲みました。
十分訳を知っているにも関わらす、なぜか好意的。

応募ハガキを書く私の後方でグビグビ飲んでる音が聞こえる。

すると突然『バリバリバリッ！！』という音が。
嫌な胸騒ぎがして振り向くと、
案の定、ジャックのラベルをむしり取っているではありませんか！
『ちょっとぉ～！！』とすごい形相で振り返る私。


こちら、破壊されたジャック
　　　　　↓



ダンナはマメなので、飲んだ処理は自分でキチンとするのです。
ラベルを剥がし、踏みつぶし…。
でもこれはゴミ処理厳禁だと伝えなかった私が悪いのね。

ジャックのラベルのないペットボトルなんて、
いったい何の意味がありましょうか？
大事なのはそのラベル。

このように、飲んだ後のジャックを捨てるには忍びない。
何か良い方法はないものでしょうかね。。

例えば砂を詰めてエクササイズ。
ジョニーを見ながらなら頑張れる！

例えば廊下に並べてボーリング。
ジョニーを狙い撃ちなら楽しさ倍増♪

例えばお風呂に意味もなく浮かべて。
ジョニーと入浴気分なんていかがでしょう？（バルボッサに注意）

例えばビー玉を入れてお部屋のインテリアに。
例えば一輪挿しに。
例えば小豆を入れてマラカスに。

私の案なんてこんなもの。。
もっと良いアイディアはないものでしょうか？
皆さんは捨てるのですか？

飲んだ後のジャックの行方がとても気になる今日このごろです。。