今日は
Sさんがいない・・・( ̄ε ̄)
午後外出の予定にはなっているけれど、午前は在席の予定なのにぃ。。。
そんな時に限って、Sさん宛ての郵便が届く。
Sさんがいれば、はみゅはSさんに伝票を手渡しできるのに・・・!ヽ(`Д´)ノウワーン
そしてそのSさん宛ての郵便と共に来たのが
憂鬱さん宛ての郵便(▼⊿▼)ケッ
そして憂鬱さんは席にいる・・・
憎たらしい!!!(ノ≧Д)ノ⌒┻━┻
しょうがないので憂鬱さんのを机の隅っこの方に置いて逃げ。。
夕方になるとSさん出社してきてくれました\(o・◇・o)/
喜びながらお仕事をしていると・・・
うちの部に電報が届く。
とは言っても、うちの部の誰か宛てではなく、隣のビルの副社長宛て。
うちの会社は2つのビル使用のため、たまに間違ってくることがある。
そこで隣のビルだと説明して持ってってもらうと・・・
しばらくしてまた同じ人が来る。
話を聞くと、あて先の住所自体が間違っていて、住所はこっちのビルになっているらしい。
それを勝手に変えることが出来ないので、ここで受け取って持ってってほしいとのこと。
まぁそれならしょうがない・・・
ということで。
はみゅが受け取り、副社長室へ届けなければならない・・・
でも・・・
副社長室ってドコ?(; ̄□ ̄A
向こうのビルの4階ってことはわかる。。。
でも4階のドコなのか知らないよ!<(´Д`|||)>
しょうがない・・・
4階には総務もあるので、とりあえず総務に行って聞いてみよう・・・
一応、副社長がわからないとマズイので、データベースにある台帳で副社長の顔をチェック。
台帳には名前・部署・写真が載っているのです。
・・・うわー・・・見覚えないなー。。。
電話で声はよく聞くものの、顔を合わせたことがない・・・
というか、副社長と認識してないというか(; ̄□ ̄A
色んな意味でヤバイな。私。
一応顔をチェックして、急いで隣のビルへ。
隣のビルへ入るとエレベーターホールに人がいっぱい。
しかも偉そうな人ばかりじゃ・・・
営業部長とか他支社の支社長(昔 はみゅの部の部長だったので顔見知り)とか・・・
おぉぅ・・・(・◇・;)コワー
そんな中。
あの顔は・・・
さっき人事台帳で見たお顔ではなくて??
って人が約1名。
多分副社長・・・だよね?(=_= [壁]
しかしこんな人いっぱいのトコで渡して良いものか?
ていうか、ホントにこの人で合ってるの??
間違ってたら大恥よ!?(((゜д゜;)))ブルブル
そんなことを思っていると、エレベーターが到着して上に行く。
乗り込んだのは副社長らしき人+その他知らない人(でも多分偉い人)1名。
そこに はみゅも乗り込んだ(((((っ・◇・)っ
副社長(?):「何階?」
はみゅ :「あ、4階です・・・」
と言いつつ副社長らしき人物をまじまじ見て・・・
良いや!言ってまえ!
って感じに
はみゅ:「といいますか・・・(副社長にこんな言葉かけて良いの!?)
コレをお渡ししに行こうと・・・(←日本語変!)」
と、電報を差し出す。
すると副社長らしき人が受け取り、まだ上に上がっていなかったのでドアを開けてくれた。
なんとなく、そそくさと退却~(((((っ・◇・)っ
出るとまだエレベーターホールにいた営業部長に声をかけられた。
営業部長:「持ってってくれるって?(・-・*)」
はみゅ :「・・・というか・・・本人だったので(〃・∇・)ゞ」
営業部長:「本人だったの?(笑) ○○(副社長の名前)さん?」
はみゅ :「はい(〃∇〃)ゞ」
どうやら副社長で合っていたようだ・・・ε=(-д-。)
でもはみゅの行動は微妙すぎる・・・
どうせならエレベーター乗る前に渡せよって感じ orz
そして今日はやたらと電話の応対してました。。。
そしたらSさん宛ての電話が(*´艸`)
喜んで回そうと思ったら。。。
Sさんの隣に憂鬱さん orz
嬉しさから一転。
非常に声をかけたくない・・・。
はみゅはSさんに背を向ける席になったものの、位置は近づいたので電話の時とか直接声をかけるようになったのです。。。
でもしょうがない。
憂鬱さんの顔を見ないようにしてSさんに声をかける!
はみゅ:「Sさ~ん(・◇・;)」
Sさん:「ん?(ё_ё)」
憂鬱サン:(Φ_Φ)
はみゅ:「えーっと・・・(・◇・;)」
Sさんに見つめられ、誰からのお電話か一瞬ド忘れ。。
Sさん:ジー(゜д゜ )
はみゅ:「えーっと・・・・・・○○(会社名)の・・・・・・××さんからお電話ですっo(゜Д゜o)」
Sさん:「はい(;・◇・)」
緊張したぜぃ(; ̄□ ̄A
でも幸せ(*´艸`)