代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。

世界の親中化と日本の反中化

2005年08月09日 | 東アジア共同体
 先ほど、ブログのランキングというものを初めて見たら、上位にずらりと反中国・反韓国サイトが並んでいるのを知って驚きました。日本では反中国・反韓国論はますます盛り上がっているようです。しかも若い人々があれだから、「この先どうなってしまうのだろう」と暗澹たる思いがします。日本の右派は、どうやら、親米路線がどうして日本の利益になるのかますます説明困難になる中で(現実は被害ばかりですから・・・)、ひたすら反中・反北朝鮮・反韓国感情を煽ることによって、親米路線を正当化するための最後の活路を見出そうとしているようです。やれやれ。

 私ごときがこんな弱小ブログで何を書こうが、焼け石に水かも知れませんが、手をこまねいているわけにもいかないという思いを強くしました。現在、世界では中国に期待する声が非常に高まっています。その世界潮流を理解できずして、ナントカの一つ覚えで親米反中路線を貫けば、日本は世界から決定的に孤立するでしょう。
 
 米国の調査機関のPewリサーチセンターが各国で米国と中国のイメージ調査をした結果によれば、フランスでは評価ポイントは米国43に対し中国58で中国が上、何と英国でも米国55に対し中国65で中国が上だったそうです。(『毎日新聞』7月22日朝刊記事より)。どうも世界の世論は、日本の世論の流れとは全く逆に行っているようです。

 ASEAN諸国も、ベトナムという中国に侵略された苦い経験を有する国などを除けば、軒並み中国への評価は高まっています。それはアジア通貨危機がきっかけでした。IMFにそそのかされて金融を自由化した結果、通貨危機の惨禍を経験したASEAN諸国は、管理相場制や国有銀行制度を維持するといった具合にIMFスタンダードを全く無視しながら経済成長を続ける中国の経済政策を評価するようになり、「米国への盾」としての機能を期待するようになったのです。

 フランス、ドイツ、ブラジルなどで中国の評価が高いのも同様な理由でしょう。米国から発せられる市場原理主義の猛攻に対する防波堤を築く上で、中国と戦略的に提携する必要性を感じているからでしょう。

 ASEAN諸国としては、このまま米国の市場原理主義的構造改革要求を呑み続けて、さらなる惨禍を招くよりは、戦略的に中国との提携を強化する方が、内政干渉を繰り返す米国に対する牽制となり国益にかなうと判断したのでしょう。そしてタイを始めとして、ASEAN諸国は、みるみるうちに中国に接近していきました。

 中国は毛沢東時代に革命の輸出を試みたので、タイ共産党、マラヤ共産党、ビルマ共産党、そして最悪なことにはクメール・ルージュと、東南アジア諸国の共産ゲリラを支援し続けた経緯があり、ASEAN諸国の中国に対する警戒感は根強い強いものがあります。そうした過去を考えれば、そんなに簡単に心を許しあえるわけもありません。

 それでも、過去のことはさておいてでも、ASEAN諸国は差し迫った米国という脅威に対する牽制機能を、中国に求めるようになったのです。それは決して中国の傘下に入るとかそういうことではありません。引き続き米国とは友好関係を維持したいが、あまりにも市場原理主義にもとづいて無理な要求をされ続けたら国が破壊されてしまうから、中国を利用しながら米国を牽制するようになったのです。
 
 アジア諸国は、かつてマレーシアの「ルック・イースト政策」に代表されるように、政府主導の産業政策によって高度成長を遂げた日本という非米国型の資本主義をモデルとして、経済開発を進めようとしました。そして政府主導の産業政策は確実に成果をあげてきたのです。

 ASEANの中核4カ国の中で、その潜在能力の割りに取り残されていたのがフィリピンです。フィリピンが他の国々と何が違うのかといえば、政府が産業政策を持たなかったこと、5ヵ年計画の実施など計画性を全く持たなかったことだと思います。
 さらに、どうしてそうなったのかと問えば、フィリピンのエコノミストや経済官僚は、基本的には旧宗主国である米国に留学し、新古典派経済学(=市場原理主義)で洗脳されて帰国してくるからです。その国の官僚エリート層を自国に留学させて、新古典派経済学で洗脳した上で帰国させるというのが、米国の世界支配のシステムの根幹です(竹中氏のような米国留学組みが日本を破壊しているのも同じことです)。
 
 フィリピンの場合、独立直後から官僚がみな「市場原理はすばらしい。小さな政府はすばらしい」と思ってしまったので、自立した産業政策など持ちえず、取り残されてしまったのです。日本型資本主義に範を取ろうとしたマレーシアとは決定的な差が出てしまいました。つまり、フィリピンの貧困は、かつての宗主国である米国に責任の大きな部分があるのです。フィリピン人は教育レベルが高く、潜在能力はすばらしいので、政府がしっかりした産業政策を持ちさえすれば、あっというまに成長するでしょう。(ラモス政権時代に、積極的にIT産業にテコ入れしましたが、その成果はすぐに出ました)。

 もし、小泉=竹中の目指す「小さな政府」の理想の行く末にどのような社会があるのかを知りたければ、是非、フィリピンをご覧になってください。フィリピンこそは60年にわたって、「小さな政府」の理想を追い求めてきた、アジアにおける「小さな政府」の「先進国」なのです。その結果があれなのです。一部の特権階級だけが優雅な生活を送り、大多数の人々は貧困に喘ぐ社会なのです。
 
 現在、ますます多くのASEAN諸国が、米国の言いなりになって「小さな政府」モデルを受容し続けようとする日本は、もはや範にはならないと思うようになっています。マレーシアのマハティール前首相などが典型的にそうです。彼は、リーダーとして期待していた日本に裏切られて傷ついています。マハティール前首相が提唱したEAEC(東アジア経済会議)構想を、米国の圧力を受けて潰しにかかったのは日本の外務省でした。そんなこんなで、ASEANは中国に期待するようになったというわけです。

 しかしながら考えてみれば、中国もそもそもは資本主義のやり方を、米国にではなく日本に学んだのです。たとえば私の先生でもある、経済学者の宇沢弘文氏は、趙紫陽元首相と親しかったのですが、毛沢東時代の5ヵ年計画の何が誤っていたのかを首相の前で堂々と指摘し(宇沢先生は「党中央が間違っているからだ」と趙首相の前で言ったそうです)、正しい5ヵ年計画の経済モデルを直接に伝授したそうです(残念ながら趙紫陽元首相は、天安門事件で失脚してしまったのですが・・・・・)。もし中国が、最初から米国型の資本主義モデルを導入しようとしていたら、最悪の結果になっていたでしょう。

 日本人は、そろそろ目を覚ます時期でしょう。このまま反中を感情的に煽ったところで、日本は世界の孤児になるだけでしょう。
 だいたい、過去において国内のゲリラ活動を支援されたASEAN諸国すらが中国と提携するようになったのです。それに比べて日本は、中国からそういう規模の具体的被害など受けたことがありません。それなのに、実体験にも基づかない文献情報のみによって、あのようなヒステリックな反中論を煽ることのできる人々の思考回路というのは一体どうなっているのだろうと感心してしまいます。プラザ合意以降、日本が米国から受けた被害など枚挙にいとまがないのに、そうした人々は何で米国は許せるのでしょう?

 おそらく、日本国内でもっとも中国から被害を受けたのは日本共産党の人々でしょう。1950年代初頭の日本共産党は、中国共産党から武装闘争をやるように圧力を受けて、党は所感派と国際派に分裂し、人々の支持を完全に失って、国会議席も一挙に失ってしまいました。中国の指導に従って、実際に山村工作隊などの武装闘争に駆り立てられた人々は(私の父親もその世代なのですが)、取り返しのつかない心の傷を負ったのです。 
 中国からの干渉がひどすぎて、ついに日本共産党は中国共産党と断交したのでした。その日本共産党ですら、今では中国共産党と和解しています。その経緯は詳しくは知りませんが、中国共産党の方が、「自分たちが悪かった」と謝罪したようです(実際に中国が悪かったのですから当然でしょう)。その程度の柔軟性は、中国共産党にはあります。

 中国嫌いの日本人の方々には、単に「牽制」として割り切って下さってもよいと思います。日本が中国を戦略的に利用するだけで、米国は、郵貯をハゲタカに生け贄として差し出させというような要求を次々に押し付けてくることはできなくなるでしょう。
 「中国や北朝鮮が怖いから米国に頼むしかない」と念仏のように唱えるのは、ますます米国を増長させ、日本をバカにするようになり、さらに過酷な要求を突きつけるようになるだけでしょう。そうした主張は決定的に売国的なものであると、親米右派の方々に申したいと思います。

キーワード
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孤児になっても仕方ない (くずる)
2005-08-09 09:43:35
アメリカの核に頼らざるをえないから。
中国は日本を守ってはくれないから。
Unknown (関)
2005-08-09 13:36:50
 若い人がこのような発言をするのを聞くにつけ、情けない気分で涙が出そうになってしまいます。

 あの小国のフィリピンも、核はもちろん充分な軍事力も保有してませんが、1991年に民主主義の力によって米軍基地を国内から撤去させました。
 だいたい、こんな資源もない日本などを侵略したい物好きは存在しません。日本の資源といえば、1400兆円の個人金融資産なのですが、それを奪おうと侵略作戦を展開しているのは他ならぬ米国です。
 その1400兆円の金融資産を防衛するために必要なのは、政策・未来社会への戦略的ビジョンなのであり、核ではないのです。
 
腐れ脳ミソの北朝鮮がいるし (くずる)
2005-08-09 13:43:28
反中国・反韓国サイトが指示を得ているのはマスコミが偏向報道をしている反動でしょう。

日本人なら誰もが、『アメリカ』については良い面も悪い面も知っている。

でも韓国中国の悪いところは全然報道しないんだよね。
本当にそうでしょうか? (関)
2005-08-10 10:35:14
 私も元よりマスコミの偏向報道への批判として、このブログを始めました。
 しかし、反中報道、反韓国報道など巷の月刊誌などに溢れかえっているように思えます。情報過剰なくらいではないでしょうか。
 私も、中国に関しては、もちろんそんな誉められた政府だと思っていませんので、たくさん批判しています(専門に関連して中国の森林政策の誤りについてですが・・・・)。
 巷に氾濫する反中国論と、私の中国批判の何が違うのかといえば、敵として批判するのか、友人として批判するのかでしょう。

 また、アメリカ資本主義の恐ろしさを、まだまだ日本人は理解しているとは思えません。
 アジア通貨危機の前、エンロン事件の前には、あのようなシステムを圧倒的に多くの日本人が無批判に賛美していたのです。
 私など、90年代初頭の学生の頃からIMFの構造調整が世界を破滅に導くと訴えていましたが、そうした主張は全く相手にされなかったものです。
Unknown (なると)
2005-08-14 02:47:08
郵貯やBSEの検疫問題では、搾れるところから、搾ろうという意図が感じられて、内政干渉だと私も思います。でも、世界が親中の傾向にあるからだといって日本も親中になった方がいいとは全く思いません。なぜなら、中国は日本国民には罪はないけど、政府に問題があると国として発言しますが、それは民主主義をとっている日本である以上は、日本の政府を侮辱することは、日本国民を侮辱しているからです。ニュースウィークで平気で日本に対してインターネットテロを起こそうと発言する人々がいるのをご存知ですか?。そんな人々が中国を支えていきます
Unknown (関)
2005-08-14 07:52:52
 確かに中国の若者インターネット世論は行き過ぎていると思います。でも日本のインターネット反中論も同様なので、けっきょくお互いさまなのではないでしょうか。
 また、私は小泉政権は根本的に嫌いです。小泉首相が韓国や中国からいくら批判されても、日本人が侮辱されているとは感じません。日本人として恥ずかしい、早くあの政権を取り換えようと思うだけなのです。
 私は、多少は譲っても、加害国の側が誠心誠意の謝罪をするのが歴史問題解決の基本だと思います。ドイツはそれで近隣諸国の信頼を勝ち得ました。
 また特に親中になる必要はないです。もし米国への牽制として中国に接近して中国から理不尽な要求されるようなことがあったら、今度はアメリカに接近して中国を牽制するくらいのこと考えればよいわけです。
 それが外交の基本だと思います。
 
中国は近すぎます。 (まう)
2005-08-26 15:45:32
香港の討論番組をBSで見ました。中露共同軍事訓練はアメリカへの牽制のためで、ロシアとは近すぎるので本当の同盟はあり得ない、本当に同盟を結ぶべきはアメリカだと言っていました。日本も中国とは近すぎます。実際領土問題で紛争が絶えません。(しかけてくるのは常に中国です。理由は石油と太平洋への進出でしょう)
中国とは必要最低限の交流をし、アメリカとの強固な同盟を維持し、国防力を徐々につけていくのが一番正しいように思います。
それと「小さな政府」がうまくいかなかった国は元々貧しい国ですよね?日本もそうなると言われても極論のように感じます。
独仏は近くても関係改善しました (関)
2005-08-26 23:11:30
 真剣に読んで下さって的確なコメントを下さり、まことにありがとうございます。

 「近すぎる」という地政学的な問題に関してですが、例えばドイツとフランスはまさに地政学的に近すぎる関係により、お互いに血で血を洗う殺戮の歴史を繰り広げてきました。とても日中の比じゃないくらい、歴史的な怨恨は深いと思います。国境地帯の鉄鋼資源はたえず戦争の原因をつくってきました。
 ところが現在ではあのように強固な「共同体」としての関係を結んでいます。その共同体関係の始まりは、1949年にできた「ヨーロッパ鉄鋼共同体」でした。要するに、それまでは戦争の原因になってきた鉄鋼を、ドイツとフランスで共同管理してプールし、平等に配分しようというものでした。それが今日のEUの始まりだったのです。
 
 中国と日本の紛争解決も同じ方向でよいと思います。日中韓鉄鋼共同体とか、日中韓天然ガス共同体とか、いろいろ試みれば、独仏のような関係を構築できると思います。とくに私は今後天然ガスが重要だと思います。シベリアからの天然ガスを、中国、朝鮮半島、日本とで同じパイプラインで共有するというようなシステムをつくれば、ライフラインが共有され、政治的にも「共同体」としてまとまっていくだろうと思います。
「小さな政府」に関して (関)
2005-08-26 23:28:09
 途上国の貧しい国以外でも、「小さな政府」の失敗例はあります。最近の端的な例は、ロシアです。ソ連崩壊後のエリチェン政権下のロシアは、アメリカが送りつけたIMF代表団に「構造改革」をほぼ一任してしまいました。
 その結果、あれだけの科学技術・軍事技術を誇った大国のロシアが、GDPは半分近くにまで減少し、失業者があふれかえり、医療サービスも低下し、平均寿命は5歳以上も縮まってしまったのでした。
 エリチェンが何も考えずに、IMFに言われるままに、民営化、規制緩和、自由化をやり続けた結果なのです。
 あれだけの科学・軍事技術を計画的に民需転換しながら、徐々に市場経済を取り入れていくような改革をすれば、あのような事態にはならなかったでしょう。
 
 事実、ハンガリーやポーランドでは、「革命」の後しばらくして社会民主主義政党に脱皮した旧共産党がすぐに選挙で政権を取り返しましたが、政府が計画的に市場経済の導入を進めたので、ロシアのような悲惨な事態にはなりませんでした。

 この辺は、ジョセフ・スティグリッツ『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』徳間書店、を参考にして下さればと思います。

 最近では、米国に要求された「小さな政府」で大変に貧富の格差が拡大していたベネズエラもブラジルも、選挙で左派政権ができてから、貧困も解消させつつ、順調な経済発展を始めています。米国は、何とかしてそうした南米の左派政権を潰そうとしているのです・・・・。
 
米国は小さな政府か? (関)
2005-08-27 00:40:13
 また米国に関してですが、「小さな政府で米国のような社会になるんならよいのではないか」と思う方も多いようです。私は、米国は「大きな政府」だと思います。
 つまり何かあれば、やれセーフガードだ、やれ反ダンピング関税だと他の国を脅し、農産物なんか輸出するときは輸出補助金の大盤振る舞いです。郵便は国営ですし、日本の財投に相当する制度もあるのです。
 キーワードはズバリ、「ダブルスタンダード」あるいは「改革の非対象性」です。
 つまり他の国に対しては、各国固有の制度を「小さな政府」を押し付けて破壊する一方で、自分たちは「大きな政府」で防衛し、世界を支配しようとしているのです。
 私は各国の改革は、各国独自の方法でやるべきであって、米国に押し付けられるものではないと思います。
 
 
小さな政府、大きな政府 (山辺響)
2005-08-30 14:23:13
「内田樹の研究室」から飛んできました。かの記事では、日本が中国/米国を選ぶ以前に、米国が日本より中国を選んでしまいそうな気配ですね。

「小さな政府/大きな政府」については、↓のブログ記事に興味深い情報があります。

http://hideyukihirakawa.com/blog/archives/200508/261505.php
小さな政府 (lucky)
2005-08-30 17:13:51
「内田樹の研究室」より 波に乗ってきました。

官僚・政治家の横暴を正すことは国民自らが改めなければ成らないでしょう。

最近、革命しかないように思えます。静かな革命。意識革命とでもいいますか。で

先生の記事、一部分抜粋させて掲載させていただいております。

何か問題がありましたら
aidear@dream.ocn.ne.jp
まで、ご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。
代替案 (lucky_1951)
2005-08-31 09:43:59
遅ればせながら、はじめまして。
luckyです。web-site
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/lucky

このままほっておいてはいけないのですが、(政治)
代替案をコンピューターがはじき出す世界が来るのかも。

E=MC二乗「等価変換理論」による「創造活動」はより活発になり。

政治とは「心」「愛」「命」の 三宝を法律(法則)化する仕事だとおもう。

ロボット・コンピューターにも 三宝を教えねば成らない。

近未来しゃかいのできごとだとおもいます。
大変興味深い記事でした (関)
2005-08-31 14:15:56
山辺様
 日本は既に、小さすぎるほど「小さな政府」であるという、たいへんに興味深い記事を紹介して下さいましてありがとうございました。
 是非、多くの人々にも読んでいただきたい内容だと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
まことにありがとうございます (関)
2005-08-31 14:22:00
Lucky様

 私の下手な文章など紹介して下さいまして、まことにありがとうございました。ここに書いてあることは、もともと著作権を主張するつもりの毛頭ないことばかりです。政策実現が唯一の願いなので・・・・。 どうぞ丸ごとでもコピーして、使えるところがあったら使って下さい。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 LuckyさまのHPもいずれゆっくり拝読させていただきます。じつは選挙で頭がいっぱいになっていたら、締め切り原稿がたまって大変になってきてます・・・・(苦笑)。
 
Unknown (wnm)
2005-09-05 12:12:56
地政学という視点を持った方が良いと思います。大学や研究所に籍を置く方々(私もそうですが)は目の前にある「今ここ」にある危機を見ない傾向があります。経済と軍事はお互いにディペンドしあっているわけで。。軍事面を切り離して外交関係や国際経済を論じようという姿勢そのものが無謀なのです。中国といっても一枚岩では全くなく、日中関係をここまで悪化させた張本人である江沢民に代表される上海閥と北京閥の争いにこそ目を向けるべきです。胡耀邦再評価のニュースが昨日からロイターから流れていますが、こうした表層の背後にある暗闘こそが中国政治の現実で、日本への配慮など、所詮二の次三の次です。また、フィリピンと日本を一緒くたに論じるのは相当な無理があります。フィリピンでは実質的な小作人解放も行われていないので、戦前の日本に近いでしょう。
コメントありがとうございました (関)
2005-09-06 11:53:51
wnm様

 建設的なコメントとTBをまことにありがとうございました。建設的な議論ができると嬉しく存じます。
 「中国政府内の派閥対立に目を向けるべき」というご指摘は、まことにもっともだと思います。

 私の立場としては、中国政府が胡耀邦と趙紫陽を再評価し、胡耀邦失脚以前の路線に戻ってくれることを希望しています。江沢民路線には引っ込んでもらいたいですが、それには日本の首相が靖国参拝を止めて、これ以上中国を刺激しないことが大前提だと思います。日本が中国を刺激すればするほど、保守派には巻き返しの口実が生まれ、胡耀邦再評価は遠のきます。

 個人的には、共産党はいずれは社民政党に脱皮し、他の政党とも政策面で競合し合うような民主制に移行して欲しいとも思っています。
 胡錦濤になってから、他の民主党派との政策協議の場である全国政治協商会議などの活動が活発化していて、それには期待が持てます。私の知り合いにも、非共産党の民主党派の一つである致公党の方がおりますが、共産党に政策提言ができる機会が増えて大変に喜んでいて、政策立案に忙しく奔走しています。
 
 「長征のウソ」に関しては、真剣に検討すべき研究課題だと思いますが、私には真偽の判断能力はないので、何ともコメントできません。

 地政学に関しては、別のエントリーの「日中韓天然ガス共同体構想のことなど」でも書いたのでご参照ください。
 
 フィリピンを例にあげたのは、「国が産業政策を持つか持たぬか、格差を是正しようとするのか否かで、同じ東南アジア諸国の中でも決定的な差が出ている」ことの例証としてです。
 もちろん日本がフィリピンのように貧しくなると言っているのではありません。しかし、政府が産業政策を放棄すれば、ジニ係数(貧富の格差の指標)、貯蓄率の低下、犯罪や社会不安の高まり、経済成長の鈍化、将来展望の喪失、といった点はフィリピンに接近する方向に変化すると思います。
 
Unknown (中山台輔)
2006-05-19 11:26:56
 中国が近い将来大国になるなどという妄想からなぜ
目を覚ますことができないのか、全く不思議である。
現在驚異的な経済発展をしているから、近い将来必ず世界的な経済パワーになるということでしょうか。よく観察してみると、あの民族(と言えるのかどうか知りませんが)程、新し物、新しい価値の創造が出来ない民族は珍しい。ひたすら、アメリカ、日本から盗むだけではないか。これは、経済の発展段階の一段階では決してない。能力が決定的に低いということである。大昔、少々、発明や、なにやらがあったということだが、今の彼らのやり方、考え方から想像するに、きっと、どこからか、やっぱり盗んだものでしょう。
 人類に全く貢献しない、いやむしろ、最悪のお荷物でしかない民族、それが中国人民、13億である
中山様 (関)
2006-05-20 01:13:47
もう少し歴史の勉強をしてから書き込んでくださいね。あなたの使っている、その漢字は誰が発明したのですか? あなたが毎日食べているおコメの原産地はどこの国で、誰が栽培方法を発明したものでしょうか? 他人の発明品を使ってはいけないというのなら、明日からは中国人の発明品はいっさい使ってはいけません。漢字も使わない、コメのご飯も食べないで下さいね。
Unknown (中山台輔)
2006-05-21 12:44:06
 関さん、君は頭が悪いね。私が言わんとしていることを一つも理解出来ないで、ただ感情的に反応しているようだ。頭の悪い人間と議論するとこういうふうにして論点がずれていく。そしてこちらはだんだんいらいらしてくる。私が言ってるのは、漢字も含めてどこかから盗んだのではないかと疑っていると言ってる。

 昔昔、ユーラシア大陸の東の方に頭は悪いが数だけは非常に多い民族がいた。彼らは、現代人ではなく、数世代古い人類だった。彼らは凶暴で、残忍でまるで発情期のゴリラのオスのようだった。もちろん、彼らの間の意思の疎通は、しゃべるだけだった。
 同時代、大河の向こう側には人種的に言って現代人
が住んでいた。この人達は賢くて、思いやりがあったのだが、人口は少なく、争いが生理的に嫌いであった。彼らは、しゃべる以外に原始的ではあるが、文字も使っていた。大河のこちら側の野蛮人は、大河の向こう側の文明人を知れば知るほど、邪悪な嫉妬心に駆られ、ある日突然、圧倒的な数の力でこの文明人を滅ぼし、文字も奪った。その後、この野蛮人どもは自らが、文字を発明したとし、その文字が漢字となった。

とまあ、多分こんなものだろう。
 それから、お遊びついでに一言。
私は、この数ヶ月米なんか、一粒も食っとらんし、食いたくもない。米なんか、なくったってどうでもいい。あんな物、空腹をごまかすためだけのものじゃないか。といっても、頭の悪い君には意味は分かるまい。残念だ。
 
中山様 (関)
2006-05-21 18:11:44
 壮大な「仮説」の提示ありがとうございました。でも、何らかの根拠に基づいて主張してくださいね。根拠を示さず白昼夢を展開したところで、それは仮説とも呼び得ない妄想に過ぎないのです。まずその説を証明するために研究してください。不勉強なままに主張しないで下さい。
 
 「米なんか、なくったってどうでもいい」とは何ともご立派な愛国者ですこと。日本の皇室行事には田植えから新嘗祭まで、コメにまつわる伝統行事が多いです(何せ稲作の伝播抜きにして古代国家の成立そのものが不可能だったのですから)。稲作にまつわる皇室行事も否定してくださいね。
 
 他民族に対する差別発言はやめてください。
 アメリカ人は、「日本人は独創性がなくモノ真似ばかり上手」と差別的意識をこめながら発言することがあります。そう言われてあなたは良い気持ちがしますか?

Unknown (名無し)
2006-08-06 22:56:32
中山台輔氏はメディアに洗脳された日本人の良い例だね(笑)
しかし彼のような思想の人間が多いと考える日本も怖い国ですね。
僕は反中・反韓は嫌いです、というより親中なんで関さんのような人が居て安心しました。これからも頑張りましょうね。彼らのような右翼思想に負けないように。
名無し様 (関)
2006-08-09 01:12:17
>しかし彼のような思想の人間が多いと考える日本も
>怖い国ですね。

 本当にどうしてこんなに怖い国になってしまったのでしょうか? 
 アメリカ、イスラエル、イギリス、日本で、「新悪の枢軸」なんて呼ばれる日も近そうですね。何とか日本をこの枢軸から引き離したいのですが・・・・。
 頑張りましょう。
 
Unknown (すう)
2007-01-23 21:32:20
私も最近世界情勢に興味を持って調べ始めたのですが、難しい問題ですよね。
民間で見ればアメリカにも中国にも親日的な人・反日的な人がいますし。
香港なんかは日本文化好きの方も結構いたり、日中は経済的な結びつきも強い国です。

ただ、東トルキスタンやチベット人殺害などの話や
反日教育・軍拡などに不安を持ったり
コピー商品など課題は多いと思います。

素人意見ですみません(・д・lll)
すう様 (関)
2007-01-26 11:02:12
 返信遅れて申し訳ございませんでした。
 ご丁寧なコメント、まことにありがとうございました。
 もちろんどこの国も良い面もあれば悪い面もあると思います。中国に関しては、その経済システムが、グローバルな市場原理主義と違った論理を内在しているという側面は正の面ですし、もちろん人権面では負の側面も多いです。
 日本は中国と戦略的に提携しながら、正の側面を伸ばしつつ、負の側面を減らすよう努力すべきだと思います。
Unknown (Unknown)
2007-08-22 23:07:16
自分もそうだったのですが、困ったらアメリカが助けてくれると本気で信じてるんだと思います。これも一つの洗脳だったのでしょうね。今後の日本は中国と交流を深めるべきと思います。
 (き)
2007-10-30 00:30:34
まあ喚きたければとことん喚いたら?左翼共こんな小さい所で喚いても日本の現体制は変わる訳無いから、何が中国と交流を深めるだ愛国心の欠片も無い奴が。出来るものならやってみろまあもし出来たとしても米国が黙ってないと思うがね。まあ精々ここで喚いて出来もしない事を言っていろ左翼共
愛国者さま (関)
2007-11-12 23:25:09
 かわいそうに自立してないんですね。アメリカ様に依存したがるのは、あなたが親のスネかじりだからですか?
 どうでもいいけど、その汚らしい言葉使いを止めて下さいね。日本の品格を汚すのです。日本の恥が、愛国者など名乗らないで下さいね。
中国人留学生です。 (王)
2007-11-24 14:20:48
 はじめまして、中国人留学生の王と申します。関さんのサイトを拝読させて頂き、いい勉強になりました。本当にありがとうございました。
 工科研究をやっている私は、最近、中日関係の問題にも関心をもっております。日本で生活しているうち、日本の様々なことに興味をもっているようになり、 そして、地球人としても中国人としても、中日関係がアジアと世界への重要性を認識しました。
 正直にいうと、両国の現時点関係は、改善する方向に向かっているようですけど、90年代のレベルにはまだ回復していないのです。中国においても日本においても状況が同じだと思います。
 両国の国民は、一般的に相手に不信感をもっているらしい。近いのになかなか向こうにいって、この肌で相手の状況を感じたい人が本当に少ないでしょう。しかし、これは、我々が元々まったく異なる民族で神さまに悪戯され、互いに隣人にさせられたと意味していないと思います。最近日本歴史を学習することで、両国は昔から、たくさんの共通点が存在していることを発現し、本当に驚きました。
 漢字や御箸などだれでも知っているものを除き、鎖国時代の孤立主義や尊皇攘夷などの排外思想なども中日のどっちでも経験したことがあるようです。
 このような事実に基づき、東アジア文明の共通点を見付けるほか、両国国民の不信感を影響している潜在的な原因もわかるでしょう。
 関さんの御意見に対する様々な反対な意見も読みました。論理を通じても通じなくても、面白いことは、中国の反日派の考えとかなり近いのです。例えば、近すぎるとか、向こうこそ独創性がなく自分の文明を盗むとか、もう相手のよい面ばかり報道時代ではなくなったとか、似っている言論は、中国のBBSなどにも結構出てきます。

 ちょっと悲しい事実なんですが。
 
 
王さま (関)
2007-11-26 18:02:41
你的建設的意見謝謝。你的日語、比自称愛国者的日本右翼的日語対非常美麗。
 
>面白いことは、中国の反日派の考えとかなり近いのです。

 日中の自称「愛国者」たちの論理構造が似ているという事実も、日中の文化的類似性を物語っているのかも。ああ、やっぱり似たもの同士なんですね。

 とまあ冗談はおいといて、以前に比べて日本のネットの反中論調もだいぶ鎮静化してきたようです。日中の若い世代は、ぜひ誤解を取り除いて、歴史を前に進めて欲しいです。今後もよろしくお願いいたします。
現在の見解をお聞かせください。 (Unknown)
2008-04-23 09:56:08
よろしくお願いします?^^
unknownさま (関)
2008-04-25 13:52:53
 現在の見解にまったく変化はございません。中国が問題のある国であることはいうまでもありませんが、それでも日本は戦略的に中国と提携する必要があります。それは脱米をしか日本を救う方法はなく、そのためには中国との提携が必要だからです。
 とくに日本は世界一の米国債保有国で(300兆円くらい?)、中国は第二位の米国債保有国という点で、日中は同じ船の乗員なのです。米国が借金の踏み倒しを狙う中、日中が共同して米国に当たらない限り、踏み倒しを回避させることはできません。日中が手を組んで米国に当たれば、米国は債務国のハレンチな開き直りをすることができなくなるのです。
 日中が仲良くする中で、チベット問題などもソフトな解決を中国に促すことができます。
Unknown (ss)
2009-01-04 20:56:47
死ね売国奴
Unknown (ss)
2009-01-04 20:57:15
死ね在日
ssさま (関)
2009-01-05 17:28:36
 次回からはちゃんと本文を読み、論理的に反論してくださいね。もうこういうのは止めましょう。日本人の品格を汚す人が「愛国」を名乗らないでください。
Unknown (Unknown)
2009-05-07 11:22:04
非常に面白い記事ですね。ただし、毎日新聞の抜粋記事に関しての世界の親中化という結論は少し違うと思いますよ。EU諸国のアメリカへのイメージは2005年度が最悪でした。理由は、アメリカの市場原理主義と覇権主義ということが大半でした。つまり、2005年度はアメリカのイメージが最悪の年であっただけで、決して世界で親中化が広まったと結論早すぎたのではないかと思います。あと、せっかくインターネットによって一次情報に自分で触れることができるのですから、毎日新聞を抜粋するのではなくて、自分で直接データを集めた方が偏りがない記事になると思いますよ。
http://pewglobal.org/
2008年度版の国ごとのイメージ調査は、
http://pewglobal.org/reports/pdf/260.pdf

続き (↑の人間)
2009-05-07 11:46:14
2009年度版はどこは既にあるのかは分からないですけれども、オバマ大統領の対話路線を打ち出したのでアメリカはイメージ↑だと予想してます。中国は、チベット問題が鎮静化したのですが、このデータそのものがチベット問題が表面化する以前のデータであることと中国系移民問題が未だに根強いので、中国経済が世界のGDPを押し上げてる事実があってもイメージ↓かなと思ってます。
コメントありがとうございました (関)
2009-05-17 07:37:46
 長らく返信できずに申し訳ございませんでした。

>自分で直接データを集めた方が偏りがない記事になると思いますよ。

 おっしゃる通りです。時間がなかったので一次データに当たるのをサボって書いておりました。

>中国経済が世界のGDPを押し上げてる事実があってもイメージ↓かなと思ってます。

 私もそう思います。あの当時、中国のイメージが上がったのは、ブッシュがあまりに酷くて、アメリカを抑止できる政治力・経済力を持つということで中国への期待値が上がっていたと思います。アメリカの外交がまともになれば、中国に過剰に期待する必要もなくなりますから。
正にその通りだと思います。 (キノコの森)
2009-07-31 21:24:49

反米しろって事じゃなくて対米従属を
やめろって言ってるだけなのに、
ネット上とかじゃGHQなのかアメリカ人からお金でも貰ってるのか、「そんな現実味の無い事言っても仕方が無い、
アメリカと良好な関係を築いた上で
中国やロシアともやっていけばいい」
でもこう言う風に言う人って結局
じゃあ中国やロシアともバランスよく
付き合っていく考えがあるかと言うと
実は無い。

アメリカに従わない事を売国奴呼ばわり
するのも意味不明。
日本は独立主権国家なんだから。
中国を敵視してアメリカ様のは仕方が無いってのもね・・・。
奴隷根性? (キノコの森)
2009-07-31 21:32:16
アメリカに関してちょっとでも批判的な事を言うとネット上で凄いバッシングされたりコメント消されたりされます。
彼らの思考は〉〉中国と戦うアメリカ=正義〉〉強い日本を望んでくれてる(勘違い)アメリカ=中共から守ってくれる良い奴中国=日本の敵いいくない。
「ご主人様をバカにするな!!ご主人様
は優しい!他のいじめっ子から守ってくれるんだ!正しいんだ!」

虐待やいじめにあった子が悪いのは
相手を理解して合わせられない自分、
他の奴から守ってくれるいじめっ子は
友達 みたいな感じに見えます(笑)

いい加減親米やってれば良いって
時代じゃないですよ。
長文すみません。


感情的な反中コメ (H3O)
2009-11-25 02:37:32
中国は悪い国だ!
あんな国滅びればいいんだ!
と盲目的に信じてる人達が多いことにショックを受けるとともに悲しいです。
意見を交わそうにも支離滅裂な事を言う人が多く、挙句の果てには反日、非国民と言われる始末・・・。
これ以上このような人が増えないよう願うばかり・・・。
H3Oさま、キノコの森さま (関)
2009-11-27 17:07:01
 コメントありがとうございます。キノコの森さまのコメントへの返信はすっかり失念しており、申し訳ございませんでした。
 私も小泉政権時代は「反日」とさんざん言われました。世の中全体が殺気だっているというのか、中世の魔女狩りのような雰囲気にも似たものがあったように思えます。少し「反日狩り」の雰囲気は下火になってきましたね。早く平穏な時代に戻ることを祈りましょう。
若者の反中反韓は当然 (552)
2010-05-10 17:26:00
大学生です。若者の反中、反韓はネットや書籍で真実を知った以上は改まらないでしょう。江戸時代の攘夷と比較する方もいるかもしれませんが、江戸時代の日本は近代化するために先進国であった欧米からいろいろと学ぶ物はありました。でも、今の中国と韓国は発展途上国ですから学ぶ物はないんです。中国は共産主義で反日、韓国は竹島を占拠するなど日本に害を与え続けています。僕も中国と韓国は嫌いです。
Unknown (Unknown)
2010-05-31 07:34:23
工作員的な文章ですね。

僕は明らかに反中です。好き嫌いに理由などいりません!

親米でもありません。

日本国民です。

国を思い、身の回りの人を思った末
ネット右翼だといわれるなら結構。
それが愛のある日本人の在るべき姿です!

『中国の日本侵略計画』
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/spy_boshi_1.html
Unknown (あ)
2010-08-29 00:36:23
いち早く中国に併合されなくては!
アメリカよりも中国さまに犯されたい!


あんたはこう言ってるだけです
Unknown (日本人)
2010-09-24 13:48:49
あなたは日本人ですか?
Unknown (かいる)
2010-10-02 21:42:39
世界が親中化ですか。。
ではなぜ、ヨーロッパでは中国人の出入り禁止区域がまだ多くあるのでしょう。
親日とか反日とかこういったことは
特に個人レベルで大きく影響するものが多いんではないでしょうか?
中国人に対して多くのが良いイメージを持ってるということですか?
世界が中国の経済、工業力に頼って手を組んだだけでは親中とは言えないと思いますけど。。
それで親中なら、もう日本はとっくに親中です。
親は親しみのことです。

長い文章すいません。

僕が言いたいのは世界が親中に傾いているという表現が現状とまだ離れていると思います。ということです。

失礼しました。

ちなみに僕は中国人の友達が大好きです。
彼等も日本が大好きです。

すべてが悪ではないということ、忘れないでくださいね。
Unknown (日本人)
2010-10-03 19:09:29
このブログの管理人は、尖閣諸島の侵略を全日本国民に理解出来る形で実行した今でも同じことが言えるのでしょうか?
日本の領土を侵略しようとしている隣国は中国だけではありません。
このままでは竹島も尖閣も対馬も、さらにどんどん日本から切り取られていくかもしれないという危機感を持つのは当たり前のことです。
国が絶対にやらなければならない最も基本的なことは、国民を守ることと国土を守ることです。
10月2日におきた約2600人が集まった過去最大規模の尖閣問題デモすらテレビは報道していません。
もはや偏向報道は疑いようもない事実と理解し悲しくなりました。
私は中国も韓国も北朝鮮も大嫌いです。
自分の住む国を奪おうとする国を嫌うのは全く当たり前のことです。
現在の日本の状況を考えると涙が出てきそうになります。
私はただの一般日本人です。
ただ日本を守りたい気持ちがあるだけです。
みんなにこの気持ちが伝わればと思い書き込ませていただきました。
Unknown (Unknown)
2010-10-06 04:32:06
いたたた。俺より4つ上の歳で、まだこんな情弱がいるのか。60過ぎの学生運動やってたおっさん程度の文章だよ。

ASEANもフィリピンも、中国が南シナ海で島を強奪したせいでアメリカにすり寄ってるよ。
具体的には、フィリピン、ベトナム、インドネシアな。

各国とも中国に寄っているのは経済分野だけな。中国が共産主義という大失敗政策から、アメリカ以上の貧富の差を生みだしている(ジニ係数でアメリカ0.4、中国0.5強)超強烈な資本主義に転換したものだから、ものすごい経済発展をしていて、その資本主義の甘い汁を各国ともに吸いたいからな。決して外交分野まで中国にすり寄っていたわけじゃなかった。

そして、最近の南シナ海と東シナ海で強くいきすぎたものだから、各国ともに中国からインド、ASEANに資本をシフトし始めている。

これが現実だよ。
中国はもう共産主義じゃなくて、アメリカもびっくりするくらいの資本主義国な。その辺も見えてなくて小さい政府と言っているくらいの情弱だからこんな恥ずかしい文章書いているんだろうな。
Unknown (Unknown)
2010-10-18 11:32:19
恫喝、脅迫、捏造を繰り返す犯罪国家と親しくなれると思う方がおかしい。尖閣諸島はどこの国のものですか
反中だとか親米とかの問題じゃないんですよ。ここ最近の反中感情は日本を愛する真の日本国民が増えたという証拠です。
そしてこのように愛国の思いを書くと必ず「ネット右翼」と言われますが、国を愛することが右翼ならそれで結構。あなたのような極左は敬愛する中国に移民すれば良い。

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