暁の翼

短編小説の保管庫でございます。

Make Love

2017年04月21日 20時58分43秒 | ビーストウォーズネオ
ビッグコンボイ×ブレイク

俺のレセプタにビッグコンボイのコネクタが入ってくる。与えられる痺れるような快感に俺はきつくビッグコンボイに抱きついた。
「ビッグコンボイ・・・ビッグコンボイ・・・!」
「ブレイク・・・」
名前を呼んだら大きな腕で抱きしめられた。ビッグコンボイの大きなコネクタが俺の奥まで入ってこられた感覚に身体が震える。抱きしめられると胸のスパークの鼓動、ビッグコンボイの匂いがより近く感じてドキドキする。繋がった部分はすごく熱くて、擦れ合う身体は気持ち良くて仕方ない。抱きつきながら俺はビッグコンボイの首筋に頬擦りをした。
「ビッグコンボイ・・・」
「ブレイク・・・」
ビッグコンボイが身動ぎし、俺が腕の力を緩めると黄金色の瞳と目が合った。そのまま深くキスをされる。舌を絡め取られる感覚に夢中になる。俺がビッグコンボイとのキスに酔いしれてる間もビッグコンボイは腰を動かして俺の良い所を突いてくる。キスの合間に思わず声が漏れるようやくビッグコンボイの口が離れると俺は手を伸ばしてビッグコンボイのマスクを外した頬を包み込んだ。
「ビッグコンボイ・・・好き、大好き・・・」
その言葉にビッグコンボイの瞳が揺れた。

どこかの惑星では、接続のことを愛を作ると言うらしい。

良い言葉だな、と俺は思った。接続で愛を作るってすっげぇ素敵じゃん。
「ビッグコンボイ、きもち・・・」
「そうか。ならいい・・・」
ビッグコンボイの息が聴覚センサーに触れる。ビッグコンボイの唇が俺の頬や額に落ちてくる。こうして接続をしている今、俺達は愛を作ってる真っ最中なのかな?ビッグコンボイと接続する度に俺はすごく愛されてるってわかるんだ。ビッグコンボイの大きな腕が俺を抱いてくれて、熱いコネクタが俺の中をかき回して、その口が俺の名前を呼んで、目が俺を見つめてくる。その動きの一つ一つが愛を作ってるんだな。作られた愛は俺の中に沢山沢山流れ込んでくる。俺もビッグコンボイを抱きしめて、コネクタを受け入れて、名前を呼んで、ビッグコンボイを見てる。その行為の一つ一つ、俺はちゃんと愛を作れてるかな?ビッグコンボイにこの大好きな気持ち、送れてるかな?

「ブレイク」

そんなことを考えながらビッグコンボイに身を任せてると名前を呼ばれた。
「ビッグコンボイ?」
動くビッグコンボイの首に両腕を回して見つめるとマスクを外したビッグコンボイに真っ直ぐに見つめられて思わず顔が熱くなった。
「お前の気持ち、ちゃんと伝わってるぞ。」
笑みを口元に浮かべながらビッグコンボイは言葉を続ける。
「お前の気持ちが、声や腕や、レセプタから、俺に流れ込んでるぞ。」
穏やかな黄金色の瞳に見つめられる。いつもとは違う穏やかな色。その色は俺だけしか知らないし、俺にだけ向けられているものだ。その表情のビッグコンボイにはっきりと気持ちが伝わってると言われた。ビッグコンボイに俺の気持ち、ちゃんと伝わってた。そんなはっきり言われたら恥ずかしいだろ。でも、それが、嬉しくてしょうがない。
「ビッグコンボイ、もっと愛を作ろう。俺、沢山愛をビッグコンボイに送りたい。ビッグコンボイからも受け取りたい。」
そう言うとビッグコンボイは俺の口に触れるだけのキスをして、こつりと額を合わせた。
「ああ。俺もお前に、沢山愛を送りたいと思ってる。だから作ろう。二人で愛を。」
ビッグコンボイの言葉に俺はこくりと首を縦に降る。ビッグコンボイは笑みを見せると俺の腰を引き寄せてぐいとコネクタを奥へと入れた。その気持ち良さに甲高い声が出る。
「あ、ああ、あっん、ビッグコンボイ・・・っ!」
「ブレイク、俺を感じろ。俺の気持ちを受け止めてくれ。」
ビッグコンボイの言葉に俺はこくこくと頷いて背を反らせてビッグコンボイを深く受け入れる。温かくて、強いビッグコンボイのスパークの鼓動に包まれて、俺の意識は白く染まっていく。身体を繋いで、抱きしめ合って、好きと言って愛を生み出していく。

長い夜。今夜も二人で愛を作っていく。

セッ○スは「make love」と言うらしいですからやっぱ愛を作る行為でありたいね。そんなわけで相変わらずのゲロ甘ビグブレ
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