暁の翼

短編小説の保管庫でございます。

温かな海に溺れる

2016年10月16日 21時21分48秒 | ビーストウォーズネオ
ビッグコンボイ×ブレイク

「あっ、あああああ!!!」
後ろから貫いているブレイクの片腕を掴んで引き寄せ、コネクタを突き込むとブレイクが達し、レセプタがぎゅうと搾り取るように締まった。
「・・・っ!」
その痺れるような快感に耐え切れず、俺も後を追ってブレイクの中にオイルを吐き出す。オイルを飲み下すようにレセプタは締まってオイルは奥へと流れていく。
「はぁ・・・はぁ・・・」
力が抜け、枕に顔を埋めるブレイクの髪に鼻先を埋め、息を吐く。ブレイクと一つになっているという心地良さ。ブレイクに触れているとまだ繋がっていたいという欲望が熱を帯びはじめる。繋がったまま俺はくるりとブレイクの身体を返して再びコネクタを奥へと突き込んだ。
「ひゃっ!あっ、ああんっ!!」
ブレイクから甲高い声が飛び出し背が反る。ブレイクを自分の方に引き寄せてまた俺は律動を開始する。
「やっ、ビッグコンボイっ、もう無理だよ、ダメ、だめぇ・・・っ!」
「ブレイク・・・」
俺の胸を押し、涙を流すブレイクに俺はブレイクの涙を舐め取り、頬にキスをした。
「もう少しお前の中にいさせてくれ。お前をまだ感じていたいんだ、ブレイク・・・」
ブレイクの聴覚センサーの近くで囁き、小さな身体を抱きしめる。

今まで恋愛なんてしたことはなかった。したいとも思わなかったし、これからもすることはないだろうと思っていた。だが、恋をしてしまった。この幼い子に。
ブレイクを抱き、中に入った時、何とも言えない快感に襲われた。暖かくて、柔らかくて、気持ちが良い。買った娼婦を抱いた時よりも何倍も良い。知ってしまった。愛し合う者同士の接続を。

「ブレイク・・・」
舐め上げ、吸い付くように内壁が蠢き、俺のコネクタに絡み付く。その気持ち良さに腰を動かすとブレイクが啼き、俺の背中に手を回してきた。
「ん、も、しょうがないな・・・ビッグコンボイのえっち・・・」
ブレイクを抱き、ストロークをする。既にトロトロになっているブレイクのレセプタは動くとぐちゅぐちゅと音を立て、俺のコネクタを飲み込んでいく。
「ブレイク、好きだ、愛してる。」
思ったままの言葉をブレイクに伝えると、腕の中の恋人はにこりと笑って俺の身体を引き寄せた。
「俺もビッグコンボイのこと大好き・・・」
潤んだルビー色の瞳と子供っぽさの残るブレイクの姿に愛しさを覚え、俺はブレイクに深くキスをし、腰に腕を回してコネクタを深く突き入れた。きゅうと奥が締まり、キスをしているブレイクから甘い息が漏れる。小さな体を抱き、その蕩けた中をかき回して海を泳ぐ。

今宵もブレイクに溺れ、落ちていく。

ビッグ先生は恋愛まともにしたことないから恋をして、愛し合う者同士の接続覚えたらハマると思うんだよね。そしてブレイクは健気だから毎回ビッグ先生のわがままを受け入れちゃう。だから先生は増長しちゃうのだ。そこから先生の想いを伝える手段ってのが接続になっていくんじゃないかと思うんだよね。
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