猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ドイツ銀行経営危機と金融緩和の巻

2016-10-13 21:28:41 | 報道/ニュース

此の様な危機と成り果てるも、要は90年代位から金を貸してから金を動かす流れへの金融システムと云うかルールの変更があり、銀行屋も株屋の業務も出来る様になった処から今回のドイツ銀行の危機もとなっております。まあ、此の様な仕組みの変更はご存知宗主国が落ち目の三度笠の製造業に代えて金融で巻き返す目論見からともなっております。そんな訳で、今回のドイツ銀行はリーマンショック後も懲りずにハイリスクハイリターンのデリバティブやらヘッジファンド融資を継続しておりが多分主たる危機の要因となっております。其れよりも何よりも長きにわたる金融緩和により此の様な頓珍漢なハイリスクハイリターンに行かざるを得なかった側面もありとなっております。そんな訳で、日本も金融緩和時にイトマン事件があり、要は低金利如きが長期に及ぶとろくなことはなくとなっております。兎にも角にも日本も執念深くマイナス金利如きを継続していればドイツ銀行同様の流れが起きる事は火を見るよりも明らかとなっております。金利が低い等で収益を上げようとすれば真っ当な生業は不可能の流れとなってしまいます。兎にも角にも日銀も現在の政策をとっとと止めとくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

参院予算委員会で安倍総理が高齢者年金カット法案に理解を求めておりますが、理解を求める前にGFIFでの年金積立金運用比率をせめて以前の状態にしてから求めんと話にならずとなっております。戻しても理解は得られん事とは勿論なってもおります。

出光と昭和シェルの合併問題は当面は時期を延長するとしておりますが、此れ又経産省の原発護持の絵図は取り敢えずは頓挫の流れとなっております。

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