此の支持率は時事通信が行った世論調査からとなっております。其れでもまだ20%台とは可成り高い支持率となっております。其れにしても昨今の世論調査で内閣支持率が低下をしており、其れを挽回するのか何かは知りませんが、突如拒んでいた閉会中の審査に応じる流れと成り果てております。少し前迄は国会の事は国会が決めると云い立ていたにもかかわらずの其れと成り果てております。まあ、予算委員会の安倍総理の出席には泉首相補佐官も参考人としてとなっており、此れは補佐官が獣医学部新設を求めたとされる事も否定しての流れとなるかなとなっております。兎にも角にも衆院予算委員会に出れば支持率が回復等粗あれとなっております。其れにしても、時を同じくして民進党は蓮舫代表の二重国籍問題を事更騒ぎ立ててオウンゴールとの流れとなっており、此れも毎度の困った其れと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
残業代ゼロ法案を連合が容認と成り果てております。まあ、連合の言い訳は「「法案がそのまま成立するのは耐えられない。できる限り是正するのが連合としての責任ある立場だ」と強調した。(東京新聞朝刊7/14)」となっております。何とも残業代を払わん事は実質的に賃金カットとなるのに呆れ返るばかりの其れと成り果てております。其れにしても連合ですが、此の様な容認迄する方向性は何処を向いているのか如きは子供が考えてもあれと成り果てております。
総評が存在していた頃は自治労にしても日教組、全逓等々にしても現状の御用組合連合とは雲泥の差があった様に捉えております。そんな訳で、体制護持の連合如きの
必要性は皆無と思っております。