猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

第26期 銀河戦本戦Hブロック2回戦を途中からですが視聴しときますの巻

2017-11-23 21:02:07 | 日記・その他
今回の対局は藤井聡太四段と上村亘四段との対戦で、聞き手は真田彩子女流二段、解説は佐藤慎一五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、ブロッコリー、里芋、ピーマンやオリーブオイル、ケチャップ、お茶、利尻昆布、鶏モモ肉、林檎等を買いました。水も買いで、寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。

        

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は洗濯の乾きも良好で、更には道も混んでおらず、ポスティングもなくで此れ又上々でした。そんな訳で、明日も此の調子で願いたいものです。

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圧力一辺倒の対北朝鮮外交に終始する安倍首相に異を唱えた横田早紀江さんの巻

2017-11-23 20:46:58 | 報道/ニュース
拉致被害者の家族の皆さんからは、圧力一辺倒の外交だけでなく、具体的な取り組みをして欲しいとの声が、宗主国が又々テロ支援国家指定の流れから多々出て来ております。まあ、横田早紀江さんは11月14日に新潟市内の集会で「安倍総理が平壌に行き、金正恩とケンカじゃなく、ちゃんとした話し合いをしてくれたらありがたい(日刊ゲンダイDigital11/23)」と報じられております。其れにしても、拉致問題で安倍首相は毎度の政治利用をしており、平壌宣言を葬り去る等々で利用をしております。兎にも角にも、圧力一辺倒に終始していたら、突発事故でも起きたら、拉致被害者の行く末も知らんわなとなっており、まあ、所詮は此の程度と捉えておくのが其れ相当となっており、拉致被害者より、宗主国が上位に位置しており呆れ返るばかりの其れとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

沖縄タイムスの記者を名指しして、中国が琉球を乗っ取ったら娘さんは慰み者になりますやら、更には沖縄の基地反対運動に韓国、中国人が参加している等の戯言を云い立てる人物がいます。が、他民族の脅威を煽り、更には根拠のない其れではあれと成り果てております。
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