弁理士『三色眼鏡』の 業務日誌     ~大海原編~

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【集中解消】中央官庁の移転

2017年07月27日 09時14分58秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
なんだろ、梅雨明けしたら梅雨みたい、という天邪鬼なお天気の湘南地方です。
札幌の方が暑かった。。

さてさて、今日はこんな話題

その(1)

(毎日新聞より引用)
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<消費者庁>徳島に新拠点 全面移転に高いハードルと温度差

消費者庁の新拠点「消費者行政新未来創造オフィス」が24日、徳島県庁10階に開設された。県は2年前、消費者庁の徳島移転を提案。当初は全面移転が目的だったが、2016年に行った試験業務で情報通信技術などの問題点が指摘され、一部移転にとどまった経緯がある。政府は3年後をめどに全面移転の可否を判断するが、移転に慎重な消費者庁と全面移転を目指す県との温度差は依然大きく、実現は容易ではない。

(以下略)
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(引用終わり)

その(2)

(京都新聞より引用)
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文化庁移転時期の遅れに理解 京都市長

文化庁の京都移転に関して、京都市の門川大作市長は26日の定例記者会見で、京都側が2020年までを求めていた移転時期が、21年度までを目指す方針で合意したことについて、「建物の改修などに時間がかかる」と理解を示した。
政府と京都府、市は25日、府警本部本館(上京区)を改修し、文化庁を移転することで合意した。

門川市長は、市の小学校跡地を含む4候補地から決まった移転先について「洛中であればどこでも良い」とした。移転する規模や機能に関して「宗教法人の担当も移るなど、全面的移転にふさわしい内容だ」と評価。「建物改修に伴う埋蔵文化財調査は京都の場合、終わりのめどがつきにくい実情がある。誠実に移転に取り組んでもらえるならいい」と、21年度までの移転実現に期待を込めた。

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(引用終わり)

官庁の機能の一部を地方に移転すること自体は、まあ悪いことではないと思う。
けどそれが目的になってしまっては効率性も何もあったもんじゃないなぁ、とも。
国会対策を考えると、中央に拠点を残しておく(というか事実上そうなる)のは目に見えてるしなぁ。

文化庁の移転にしても、著作権関連の業務機能は東京に残すとのこと(そりゃそうだ)。
関連業界が東京に偏在している分野では、やっぱり官庁機能も東京にあった方が良いと思う。
とはいえ、そもそも現実にお役所詣でしなければならない頻度がどれだけあるかというのもあり。
新幹線の駅・空港からアクセスのよいところであれば、正直地方でも十分良いと思うし。

影響を受ける人数が多いだけに、難しい問題だねぇ。。



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