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今日の夕方から五十肩の治療に行っていました!

2017-02-24 22:57:30 | 日記

私には三つ違いの弟がいるんですね。その弟から午後に電話がありました。久しぶりだったんですが、要件を聞いてみると五十肩で夜も眠れない状態でずっと続いているので何かいい方法はないかという相談でした。

それで私の昔からの友人である古武術を起源とする整体術を専門としている友人の治療院へ連れて行ったんです。電車に乗ること約一時間、駅から徒歩で15分くらいの所です。大都会なので人通りが多くて歩くのも大変な町です。久しぶりに大都会に出ると疲れますね。人とすれ違う度に肩と肩がぶつかりそうになるので大変でした。

それで治療院に着いて診察を受けてみると五十肩の所が亜脱臼しており、かなり熱を持って腫れているとの事でした。ここ数ヶ月の間に色々な整骨院、針灸、温泉などに行って音浴治療を行っていたとの事でした。それでも一向に良くならないので、私に相談してきたという事です。何故、私にこんな体の事を聞いてくるかと言うと、実は私は以前、整体の治療院を経営していたんですね。

整体の経験そのものは25年ほどあります。また私がある武道の中で身につけてきた整体術の他にも開業する迄に三年ほどカイロプラクティックの技術も習っていました。開業した当時は弟も、私の患者として何度も来院していた経緯があります。ある事がきっかけで廃業してから、かれこれ10年近くなりますが、つい最近までやれ腰が痛いとか、肩が痛いとか言っては私の所に来ては治療をしていたんです。

ここ数ヶ月は来ていませんでしたけどね。私も今の仕事が忙しいので、弟もそれを知っているので違う治療をしていたようです。それで私の古くからの友人を紹介して私の同行したという事なんですね。

でも、今日行って思った事は素人ってやはり無知という事ですね。弟は自分が通っていた整骨院の治療師の言いなりになって炎症を起こしているにも関わらず電気治療を続けて、しかも温湿布を貼っていたと言うんです。

これって根本的に治療法が間違っているんですね。炎症を起こしている患部は基本的には冷やす事が必要です。もし逆に温めれば返って炎症がひどくなって寝ていても患部が疼くような状態になります。

弟がまさしくそうだったんですね。私が治療院をしていた時にそんな事は教えていたはずなんですが、忘れてしまっているんですね。大切な事は、ひつこくても何度も言ってあげる必要があるなって改めて感じました。

民間の整骨院であれば、保険適用なので一回ごとの治療費は安いですよね。100円とか200円くらいだと思います。でも、まず最初に電気を当てて、ほんの五分ほど体を揉んだり、摩ったりして治療は終わります。

患者さんの側は何となく楽になったようになります。でも、今回のように場合によっては炎症を起こしている場合があります。炎症を起こしている患部に電気を当てると間違いなく炎症がひどくなります。

そういう場合は基本的に温めてはダメなんですね。冷湿布や氷で冷やす事が一番なんです。ただ痛い患部だけを冷やすと言っても冬場であればかなり寒く感じます。

ですから、そういう場合は部屋の暖房を強くする、あるいは患部以外の所、例えば腰やお腹などにカイロは貼るなどの処置が必要になります。ここを間違うと、数回の治療で治るものが長引いて痛い思いをすることになります。

クリニックにしても、整骨院や整体院にしても、治療や施術に当たっている先生の人間性などを患者側がよく把握して、治療してもらう事が必要な時代になっているなと感じますね。

追伸です。

少し言葉が足りない部分があると思いますので、もう少し付け足しておきますね。炎症というのは、体のある部分のやけどだと思って下さい。何か熱いモノを手で触って手先が熱い、軽いやけどをした。。。そういう場合にその患部を温める人ってまずいないと思います。それと同じだと思っていただいていいかと思います。

炎症と言うのは、分かりやすく言うと、体の一部のやけどなんです。だから取り敢えずの処置としては、冷やすこと、これが最優先です。最低限ここだけは抑えておいて欲しいと思います。

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