今日の我が家の夕食はカレーライス。
もちろんこれだけではないですよ。
サラダやスープもありました。
カレーにスープと思われるかもしれませんが、我が家ではいつもそうなんです。
私はカレーには少なからず思い出があります。
それはかなり古い思い出。
多分小学生の頃の思い出になります
母が祖母の看病で実家に帰省した時の事。
叔母が母の代わりに食事を作りに来てくれました。
そして作ってくれたのがカレーライス。
母のカレーに慣れている私たち兄弟は出来上がったカレーを食べてびっくり。
何に驚いたかとかと言うと、ルーが薄いんです。
水みたいに薄かったのが印象的でした。
母が普段作るカレーとは全く違いました。
薄くて味もカレーの味がしない。
いつもこんなの食べているんだろうか?
強烈な記憶でしたね。
未だに覚えているということですからね。
その叔母は、今日のニュースだったかな。
アルトピノ歌島に住んでいるんです。
殺人事件があったと言う事。
大丈夫かな?
明日久しぶりに電話してみようかな?