中年親父があらゆる分野のニュースの感想を独自視点で綴るブログ

このブログでは、今世の中で何が評判なのか、オススメの体調管理の方法などもご紹介。
料理好きの妻の簡単レシピも公開予定。

人を育てる極意とは何?一つの格言をご紹介しますね。

2017-02-13 15:46:26 | 日記

 

これからの世の中には、どんな世界で生きていくにしろ、リーダーが求められますね。昔と違ってリーダーのあるべき姿やリーダー論というものも多少は変わってきているような気がします。

そんな中にあっても、j人の育て方はそうそう変わらない、ある一定の普遍性があると思っています。一番分かりやすい人の育て方は、旧帝国軍人の山本五十六が残した言葉ではないかと思っています。

山本五十六の事は多くの方がご存知だと思います。第二次世界大戦にあっては最後まで開戦に反対し、いざ開戦となった時には真珠湾攻撃を主導して見事な勝利を収めるに至った指導的な役割を果たした連合艦隊司令長官です。

数年前に映画でもありましたね。あの時の主役を務めたのが「役所広司」さんでしたね。私も映画館に足を運び、見に行った記憶があります。その時周りを見てみると年配の方が非常に多かったのを覚えています。

少し話は逸れてしまいましたが、山本五十六が残した言葉をご紹介しますね。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」・・・・・何と含蓄のある言葉でしょうか?私はこの言葉が大好きです。常にデスクの前に壁にも貼っていますし、私が常に持ち歩くノートの裏側にも手書きで書いており、いつでも見れるようにしています。

別に説明は不要だと思いますが、簡単にご説明しておきますね。

やってみせ   ⇒ 人に指導する時には、命令や指示だけではなく、まずは自分がやってみる、手本・見本を見せるということですね。

言って聞かせて ⇒ やってみせた後に、説明を加える訳ですね。人の理解力っていうのは、人それぞれです。やって見せた事をきちんと理解しているか確認が必要だという事ですね。

させてみて   ⇒ 自分がやってみせて、言って聞かせた事を、実際にさせてみるという事ですね。

ほめてやらねが人は動かじ ⇒ やった事について評価をすると言う事ですね。ここ、すごく大切な部分です。評価という事です。そして良かった所を見つけてほめてあげるという事です。

これは子育てにも通じる部分がありますね。子供の躾というのは、口でいうほど簡単ではないですからね。どうしても怒る、叱るだけになりやすいです。ここは意識が必要です。私はいつも意識して褒めるようにしています。

褒めると人間は間違いなく伸びていきます。何故なら、また褒めてもらいと思うからです。ましてや親子の信頼関係、会社で言えば上司と部下の信頼関係が厚いほど、また褒めてもらいたいと思うものです。

だから、頑張るし、行動するんですね。全く人間の心理行動に基づいた行動の流れだという事ですね。

そして、ここからが更に大切です。上記でご説明した事って言うのは、ここまでは意外と多くの人が知っている事なんですね。ところが、今から説明する二つの事って言うのは知っている人が少ないと思います。

上記の事を理解して、実践している人にとっては更に興味深く、更にリーダーとしての素質に磨きをかける内容になると思います。それではご説明していきますね。

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず」 これも何と含蓄のある言葉でしょうか?私はこの一節も大好きです。これも特に説明は要らないとは思いますが、念の為にご説明していきますね。

これはさせてみて、ほめてみて、やる気にさせた後の事ですね。これをずっと継続していってその仕事を任せるようにするまでの流れだと思って下さい。

細かく打ち合わせを行い、話し合い、相手の言う事、意見にも耳を貸す。そして相手を認める、認めた上で立場を与えてあげるのですね。人間は立場が変わると必ず変わります。

その立場に相応しい人間になろうと更に努力をするからです。ここが大事なんですね。立場を与えてあげると言う事、まだ少々物足りない事があっても折角やる気を持って頑張っている人間のやる気を無くさせない事、これも非常に大切ですね。

基本的に人間が頑張る一つの目安は、立場かお金です。平よりも主任、主任よりも係長、係長よりも課長の方がやりがいがありますよね。それだけ部下も増える訳ですからね。

ただ組織によってはそんなに役職がない場合もありますね。その場合はお給料をあげて、普段の頑張りに応えてあげると言うことも必要になってきます。

このどちらかを与える事によって人間はいいように化けていくんですね。そして、いよいよ最後です。

「やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず」 ・・・最後のこの言葉も最高の訓示ですね。

この意味は人によって多少は捉え方が違うかもしれません。私の私見を述べさせて頂きますね。

要は立場を与えたら、あれこれ口を出さずに任せようと言う事ですね。影でそっと見守って、信頼する。信頼すると言う言葉は、この字の如く、その人を信じて頼る、任せるという意味ですからね。

そうしないと、折角与えた立場が無になってしまう場合もあるという事ですね。人間が可能性の種子だ言う言葉は私は大好きです。どんな人間でも必ず何らかの可能性は持っています。これは間違いのないことです。

ただ、努力しないのは、自分の可能性に気がついていないからです。そして自分が持っている無限の可能性に気がついた時に人間はとてつもなく変化していきます。

努力する前の人間は、草木で言えば、また種子の状態ですね。ところが、努力を続ける事でその努力が実って、種子から実になってなっていく訳ですね。

だから、一旦任せたら、ああだこうだと口を出さずに、信頼して任せるという事になるわけですね。

その結果、任された方は更に努力を続けて、その恩に報うために一心を投げ打つという事になるのだと思います。その結果、小さい種が大きく育ち、人間としても大きな成長を遂げるという結論に至るという訳ですね。

少々長くなりましたが、いかがでしょうか?

人を育てるというのは簡単なことではありませんが、一人の人間を育てるというのは楽しみな事でもあります。子育てで悩んでいる、あるいは部下の育成で悩んでいる、そういう方ならきっとお役に立てるのではないかと思います。

それでは、また

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 親しい中にも苦言あり、そう... | トップ | 清水富美加さんの芸能界引退... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。