九州バイク漫遊記(ブログ版)

愛車TRX850で九州のいろんな場所をツーリング。

カブで雪中ツーリング

2006年02月04日 | ツーリング・旅
今日の北部九州は平地でも積雪しました。
詳しくはこちらで

http://www.geocities.jp/red95trx/

と、いうことで待望の雪山林道アタックをカブで敢行しました。

土曜日ということで、通勤の車も少なく、カブで雪道を登るのには
願ってもない好条件となりました。

今回は三瀬峠に入口がある金山脊振基幹林道を走ることにしました。
三瀬村の気温はマイナス2℃。さすがに寒いです。
しかし、峠付近は意外に積雪が少なく、ちょっと予想が外れてしまいました。
(結果としてこれが効を奏したのですが・・・)
まずはリアタイヤにチェンを装着。しっかりゴムバンドで固定。
足にもスパイク付の長靴(釣りの磯靴)を履いて
ぜったい滑らないように気合いをいれてアタック開始です。

目的地は脊振山登山口。約15km弱の行程です。
はじめはうっすらとしか雪がなく、ところどころアスファルトが露出して
チェーンに負担がかかるなあと思いながらのんびり走っておりましたが
高度が上がるにつれて、雪が徐々に深くなってきました。

タイヤチェーンはしっかり食いつきます。予想以上に登坂力がある上
横滑りもほとんどないままアップダウンの林道を進んでいきました。

およそ平均20km位の速度でトコトコ登っていきます。
たまにソリ遊びをしている親子や、四輪駆動車などとすれ違いますが
まさか、バイクが登ってくるとは思わないでしょうから、かなりびっくりしている
様でした。こちらは結構おもしろいんですがね。
車もほとんど登ってこないようなとこですから、仕方ないでしょうが・・・

途中、小さな滝の横で休憩したり、コーヒーで一服しながら更に奥に進んでいきます。
美しい景色を独り占めしながらのんびり流すと、とってもいい気分です。

6km位進んで椎原峠の分岐あたりから、雪がめいいっぱい深くなり
いきなり10cmを超えてきました。いままで2速で登れた傾斜も
わだちを使わないと苦しくなってきました。・・・と間もなくフロントタイヤが
突然ロック。まともに進まなくなりました。(掲載写真はその時の写真です)
いやはや雪がフロントフェンダーに詰まって全くタイヤが動かなくなっていました。
完全な氷になってしまったので、取り除くのに10分以上かかってしまいました。

入口から約8kmの所でした。ようやく動けるようになりましたが、
その先さらに雪深い様子だったので、残念ながらこれ以上進行することは
あきらめることにしました。

ということで、来た道をまた戻ることになりました。帰りは下り主体の道と
なりましたが、雪道に慣れたおかげで、戻りはスムーズでした。

今回分かったことは、新雪もしくは圧雪ならフロントタイヤもほとんど滑らず
タイヤチェーンも良く食いついて、雪道走行はそう苦にならないということです。
ただし、アイスバーンや凍って段差になった場合はかなり不安定になるので
用心しないと行けません。

あと、カブはオフ車と違いフェンダーとタイヤの隙間が狭いので
雪が詰まってロックするということです。こればかりはどうもならないようです。
でも、走破性、安定性ともに予想以上に優れているということが分かりました。
安定性は普通車+チェーンより重量がないだけにカブが上のような気がします。
改めて日本のカブはすごいなあと感動した1日でした。
ジャンル:
ドライブ
キーワード
タイヤチェーン 四輪駆動車
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