本日は『三多摩 秋季大会』決勝トーナメント。
予選ブロックを3勝1引き分けで勝ち上がるも失点差で2位通過。
トーナメント初戦は『東村山シーガルス』さん。
予選ブロックを71得点0失点と圧倒的な力量で勝ち上がってきた、『三多摩 春期大会』の優勝チームです!
町田から東村山への遠征のため、選手の体調も心配されましたが、渋滞もなく無事に到着。
早めにグラウンドインをさせて頂き試合に備えます。
初回、相手投手の立ち上がり不安定な所を走塁を絡め揺さぶります。
綺麗な形ではないものの、予選0失点のチームから2点をもぎ取ります。
守りでも粘り強く大量点を与えず、食らい付いていきます。
しかし、明暗を分けたのはやはり守備力。
バットが大変振れているチームでしたが、それ以上に感心したのは野球理解度でしょうか。
こちらのエラーを許してくれません。
全てつけこまれ、全て得点に結びつけられてしまいます。
また逆に走者は出すも、ホームベースをなかなか踏ませてもらえませんでした。
ボディブローの様に点差を広げられ、残念ながらゲームセット。
ここで、『三多摩 秋季大会』は終了となりました。
ますはこの舞台まで勝ち上がった選手を誉めてあげたいと思うと共に、次のステップに向けて、見習うべきプレーを忘れずに吸収していかなくてはならない一戦でした。
4年以下チーム監督M
予選ブロックを3勝1引き分けで勝ち上がるも失点差で2位通過。
トーナメント初戦は『東村山シーガルス』さん。
予選ブロックを71得点0失点と圧倒的な力量で勝ち上がってきた、『三多摩 春期大会』の優勝チームです!
町田から東村山への遠征のため、選手の体調も心配されましたが、渋滞もなく無事に到着。
早めにグラウンドインをさせて頂き試合に備えます。
初回、相手投手の立ち上がり不安定な所を走塁を絡め揺さぶります。
綺麗な形ではないものの、予選0失点のチームから2点をもぎ取ります。
守りでも粘り強く大量点を与えず、食らい付いていきます。
しかし、明暗を分けたのはやはり守備力。
バットが大変振れているチームでしたが、それ以上に感心したのは野球理解度でしょうか。
こちらのエラーを許してくれません。
全てつけこまれ、全て得点に結びつけられてしまいます。
また逆に走者は出すも、ホームベースをなかなか踏ませてもらえませんでした。
ボディブローの様に点差を広げられ、残念ながらゲームセット。
ここで、『三多摩 秋季大会』は終了となりました。
ますはこの舞台まで勝ち上がった選手を誉めてあげたいと思うと共に、次のステップに向けて、見習うべきプレーを忘れずに吸収していかなくてはならない一戦でした。
4年以下チーム監督M
M監督は、会場へ向かう車中で、ある企画を考えていた。
「今日の試合、春のチャンピオンに勝って、東村山音頭を歌いながら帰りたい」
それだけではない、3丁目編をSコーチ、1丁目編をダイチ母に任せる。
そこまで考えてはいたのだが。。。