秋津洲15006

無為自然 陽沈宵闇 暗闇戯闇 暁東雲曙 近畿流寓 2014-2015

ほり川

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141004


四号機 復活

2015-08-22 22:22:22 | 




博物館 明治村

2015-08-09 19:18:15 | 
明治村について
明治村の創設
明治時代は、我が国が門戸を世界に開いて欧米の文物と制度を取り入れ、それを同化して近代日本の基盤を築いた時代で、飛鳥・奈良と並んで、我が国の文化史上極めて重要な位置を占めている。明治建築も従って江戸時代から継承した優れた木造建築の伝統と蓄積の上に、新たに欧米の様式・技術・材料を取り入れ、石造・煉瓦造の洋風建築を導入し、産業革命の進行に伴って鉄・セメント・ガラスを用いる近代建築の素地を築いた。これらの建築のうち、芸術上、歴史上価値あるものも、震災・戦災などで多く失われ、ことに戦後の産業の高度成長によって生じた、大小の公私開発事業により、少なからず姿を消していった。取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。

財団法人として発足
明治村が財団法人として発足したのは昭和37年であった。工事は多数の人々の支持を受け進捗した。大和時代安閑天皇記の入鹿屯倉(いるかみやけ)の古代史の謎を秘めた入鹿池湖畔の豊かな自然を大切に保存しながら、ようやく博物館明治村が開村したのは昭和40年3月18日である。開村当時は遥々と北海道から移築された札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、東京で森鴎外と夏目漱石の両文豪が奇しくも相前後して住み数々の名作を残した由緒ある住宅などの建物や、電車等の施設物15件に過ぎなかったが、現在では67件に達し、博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。

明治村では解体されていく建造物の中から価値あるものを選び順次移築復原を行った。それらは昭和初期のものをも含み、また旧所在地はほぼ日本全土にわたるほか、遠くシアトル、ハワイ、ブラジルにも及んでいる。そのうち国の重要文化財10件と愛知県の有形文化財に指定された建造物1件が含まれている。

明治村の役割
移築した建造物は文化財としての価値が最もよく発揮されるように配置され、周囲の苑路や庭園、植樹などを配慮して村の環境を創作している。それぞれの建築は、室内に家具調度等を陳列して公開するほか、その建物に関連する資料を常設展示し、或いは必要に応じ 明治時代の歴史資料の特別展示も行っている。また村内に軌條を敷いて、明治時代の最初の電車や蒸気機関車を動かし、入村者の交通の便に供し、また宇治山田郵便局舎では、実際の郵便業務を行っている。

このように明治時代の建築を保存するとともに歴史資料を収集・保存・管理する博物館として明治村を運営公開することは、国民がここを訪れて明治の新しい形と心を発見し、体験する社会教育の場、またレクリエーションの場として有意義であり、ひいては現代および将来の国民生活の向上並びに文化の伝承と創造に寄与することが大きいと思われる。更に国際的に明治村は人類遺産の一部であり、東西文化交流の証拠として我が国と世界諸国の国民間で相互理解に役立たせることができると確信する。

電車・バスをご利用の場合
 『名鉄名古屋駅』から『名鉄犬山駅』下車 バス20分
※犬山駅は東口です。「明治村行」にご乗車ください。

『名古屋「名鉄バスセンター」』・『栄』から明治村行バス(毎日運行!)

※明治村行きバスは「明治村正門」より発着します。北口には参りませんのでご注意下さい。

車をご利用の場合
 中央自動車道「小牧東IC」から3km
 国道41号上小口2丁目交差点から6km
または、兼清交差点から5km
 国道19号明知町北交差点(小牧東インター道路利用)から5km
博物館明治村〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
TEL:0568-67-0314 FAX:0568-67-0358

開村時間・休村日
開村時間
3月~10月 9:30~17:00
 平成27年7月27日~8月31日の期間は、10時開村となります。
 8月に夜間公開日があります。
11月 9:30~16:00
12月~2月 10:00~16:00

休村日
平成27年8月4日、18日、25日
※3月から11月 までは毎日開村いたします(8月の上記3日は除く)。

12月31日
12月、1月、2月の毎週月曜日(祝日及び正月期間は開村)
1月の平日にメンテナンス休あり
※平成28年は1月12日(火)~15日(金)の4日間

各種料金
入村料金
種別
        個人   団体  のりもの一日券付
大人(18歳以上) 1,700円 1,500円 2,700円
大学生・シニア 1,300円 1,100円 2,300円
高校生     1,000円  800円 2,000円
中学生      600円  500円 1,700円
小学生      600円  500円 1,300円
 ※団体は20名以上、シニアは65歳以上
1.幼児(未就学児)及び明治生まれの方無料。
2.高校生・大学生は学生証を、65歳以上の方は、年齢を証明できるものを提示してください。
3.学校団体は引率教員無料。
4.障がい者の方は、障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)を提示してください。
各手帳の1種・A判定・・・ご本人と付添いの方1名を半額。
各手帳の2種・B判定・・・ご本人のみ半額。
※のりもの一日券付入村券に割引設定はございません。
名鉄インプレス発行の「インプレスカード」提示により、入村料金を割引します。

駐車料金
種別  収容台数 3~11月 12月~2月
バス   100台 1,500円 1,500円
普通車  900台  800円  500円
自動二輪車 50台  200円  200円

明治村住民登録 (1年間自由にご入村いただけます)
種別      料金
大人(18歳以上) 3,500円
大学生・シニア 2,500円
高校生     2,300円
小・中学生   1,300円
 明治村住民登録は村内の近衛局本部付属舎(1丁目4番地)で受付しております。登録日の翌日より翌年の登録日までの1年間有効で、明治村住民登録票の提示(大人・シニア・大学生のみ)により駐車料金が平日は無料、土日祝は300円割引となります。(二輪車の場合、土日祝は100円引き)
 ※当日の入村料金は別途必要です。

村内のりもの料金
種類    大人(中学生以上) 小学生
のりもの一日券  1,200円   800円
(SL・市電・バス)
蒸気機関車(片道) 500円   300円
京都市電(1乗車) 500円   300円
村営バス(乗り放題) 500円   300円

※SL運休日にご注意ください
学校団体 引率教員の皆様へ学校団体(修学旅行・遠足)限定「SL・市電一日共通乗車券」もございます。
盲導犬、聴導犬、介助犬以外のペットの入村はお断りしております。
車椅子
 入村口にてお貸し致します。(貸出無料)
ベビーカー
 入村口にてお貸し致します。(1台200円)
 ※車椅子・ベビーカーとも、台数に限りがあります。

音声ガイド
 村内のご見学に便利な音声ガイドの貸出を行なっています(1日500円)
 英語と日本語の二ヶ国語に対応。ペンのような形状でその先端部を専用マップの指定マークにかざすだけで、村内すべての展示建造物の音声ガイドが好きな時間に、好きな場所で聞くことができます。

持ち込み禁止物
 博物館の運営に支障があると思われる危険物(火薬・武器など)、運動用具(ボール、ローラースケート、バドミントン、フリスビーなど)、タイヤのついた自走するもの(自転車、三輪車、幼児用の自走式遊具など)は、村内への持込みを禁止させて頂いております。予めご了承ください。

再入村について
 一旦、ご退出されますと再入村はできません。予めご了承ください。

明治村住民登録(年間パスポート)
「近衛局本部付属舎」で明治村の住民になりませんか?
 明治村では明治村の住民になられる方を募っております。
 住民登録して頂きますと、その後1年間は明治村に何度でもご入村頂けます!駐車料金も平日は無料、土休日は割引となります。
 文豪・夏目漱石や森鴎外が住んでいた「森鴎外・夏目漱石住宅」に登録するも良し、20世紀建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトが設計した「帝国ホテル」に登録するも良し。思い思いの建物にご登録ください!

 村内のお好きな建物を選んで住民登録をすると、お選びいただいた建物写真とお客様の顔写真の入った住民票を発行します。
特典内容等は下記のとおりです。

特典内容
 登録後1年間は、明治村に何度でもご入村頂けます!
 明治村直営駐車場の駐車料金が平日は無料、土休日は300円割引となります。(大人・シニア・大学生のみ)
 ※二輪車の場合、土休日は100円引き

料金
大人(18歳以上) 3,500円
大学生・シニア  2,500円
高校生     2,300円
小・中学生   1,300円
※村内での登録につき、登録当日の入村料金は別途必要です。
※大学生・高校生の方は登録の際、学生証の提示が必要です。
受付箇所

明治村内にある近衛局本部付属舎(1丁目4番地)内で受付致します。
※閉村30分前までに受付をお済ませ下さい。
(閉村時刻・・・3月~10月:17:00、11月~2月:16:00)

個人撮影について
撮影に関する注意事項
撮影許可について
個人的な撮影(撮影・掲載物が私用目的)の場合
特別な許可は必要ございません。下記、注意事項をお守りいただき撮影ください。

広告・営業・販売目的の撮影の場合
必ず明治村の許可をお取り下さい。事前に明治村担当者と協議の上、別に「撮影掲載申込書.doc」の提出が必要です。詳細は直接お問合せ下さい。

撮影方法・内容について
注意事項
 一般のお客様を撮影する際は、必ずご本人の許可をおとり下さい。
 当館主催のイベント、結婚式等を撮影する場合は、スタッフの指示に従って下さい。

禁止事項
 建物内での長時間の撮影
 建物内及び入口付近や狭い通路などを占領しての撮影
 他のお客様のご見学の妨げや、ご迷惑となる行為
 立入り禁止の場所での撮影
 開いた状態で直径(タテヨコ)1m以上のレフ板、高さ70cm以上の脚立の持込
 建物内及び入口付近や狭い通路などでの三脚及び一脚・レフ板・脚立の使用
 自立式ストロボの持込
 コンセント電源の使用
 展示物や資料の移動

コスプレなど衣装着用での撮影について
注意事項
 衣装等の事前判断は致しません。当日、入村窓口及び村内にて当館スタッフが行ないます。
 撮影用のカツラ等の使用は、撮影時のみ着用して下さい。
 更衣室はございません。正門のコインロッカー横の簡易的な更衣スペースをご利用下さい。

禁止事項
 公序良俗に反する服装・素肌の露出が極端に多い服装・その他明治村の雰囲気を著しく損なう恐れのある服装・他のお客様が不快に思われる可能性がある服装の着用
 ウェディングドレス・白無垢・色打掛・実在する制服・軍服・着ぐるみの着用 (※結婚式の前撮りをご希望の方は、明治村ブライダルデスク(0120-78-2205)までお問合せ下さい。)
 武器及びそれに似た形態・形状の物や、他のお客様が危険と感じる恐れのあるものを所持・携帯されてのご入村
•お手洗いでの着替え及びメイク

明治村は貴重な歴史的建造物や資料を保存・展示する博物館です。
撮影の際は、これらの文化財を傷つけることがないようお願い申し上げます。

また、公共の場における社会通念上のルールやマナーをお守り下さい。これらをお守り頂けない場合は、明治村スタッフの判断で撮影の自粛や、場合によってはご退村をお願い申し上げる場合もございますので予めご了承下さい。


Σ009

2015-05-19 19:19:19 | 

 


201509 お江戸編

2015-05-10 22:38:58 | oedo1509
20150915 20150916 20150917 20150918 20150919 20150920 20150921 20150922 No.2 20150923 No.2 20150924 No.2 20150925

201511 お江戸編

2015-05-10 08:25:01 | oedo1511
151105 151106 No.2 151107 151108 151109 No.2 151110

201510 お江戸編

2015-05-10 08:08:41 | oedo1510
151001 151002 No.2 151003 No.2 151004 151005 151006 No.2 151007 151023 151024 151025 151026

鷹狩りz

2015-05-04 11:00:00 | 
 


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