御宿ひぐらし日記

田舎暮らしをはじめて、、日々の閑話、、

3度目の職質

2009-09-26 06:08:49 | 日記・エッセイ・コラム

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これまで、自転車に乗っている時、警官に職質されたことが2度ある。

 

2度とも、当時住んでいた大田区から秋葉原へ遠出する途中の、皇居のお堀端のことで

あった。

 

外見がとりわけ凶悪な方だとも思えないのだが、昨日の夕方、買い物の帰り道に、警官に

呼び止められた。

 

「どちらへ行かれますか」

 

どちらもなにも、坂道を登ればすぐ我家である。「はあ、自宅へ帰る途中ですが」と答えると、

 

「大変申し訳ありませんが、数分後にこの道を皇太子様がお通りになりますので、しばらく

こちらで待機して頂けないでしょうか」ということであった。

 

町の行事で、御宿に来るのは知っていたが、高速道路のない御宿では、平成天皇の御長男

は、せめて威風堂々国道を来るものと思っていた。私が止められたのは、農道に毛が生えた

ような田んぼの隣の狭い道である。

 

警官は、こちらからなにも聞きもしないのに、今晩の宿泊先や明日の予定等を教えてくれた。

 

そうこうする内に、車が私の前を通り過ぎたが、その際には、超徐行、かつ窓を開けて、

にこやかに手を振るという、サービス振りであった。

 

イロイロ、大変だねえ。

 

しかし、若く、ひとの良さそうな警官とのハナシのなかで、ひどく気になったのは、私のことを、

終始『ダンナさん』と呼ぶことであった。

 

そんな、トシになってしまったか・・・。

 

コメント (1)
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