レコろじー//since09.2.09

吉祥寺、下北、新宿辺りの中古レコを玩味。

散歩と物探しと暇つぶしを兼ねた三位一体の娯楽です。

閑話休題/ボブ・ディランを聴く休日

2016年10月16日 | ザ・ビートルズ
ノーベル文学賞受賞を機にディランの音楽が流れることは単純にいいことですね。

昨日は仕事をしながら「フリーホイーリン・ボブ・ディラン』(1963年)をCDで一日中流していました。
夜はレコ棚からはディランのアナログ盤を取り出して聴きました。


まずは、65年にリリースされたボブ・ディラン6作目。邦題「追憶のハイウェイ61」。マイク・ブルームフィールドのギターとアル・クーパーのオルガンとディランのブルースハープが時代の気分を後世に伝える名盤。アルバムのタイトルになっている「国道61号線」はウィキペディアによると『ニューオーリンズからメンフィスやセントルイスを通り、アイオワからミネソタに入る国道』のこと。ロバート・ジョンソンがギターテクニックを手に入れるために、クラークスデイルのある国道49号と61号の交差点で「悪魔に魂を売った」というクロスロード伝説は有名です。


こちらは70年の作品。邦題は「新しい夜明け」。希望に満ちたタイトルです。バジー・フェイトン(ギター)、アル・クーパー(キーボード)、ラス・カンケル(ドラムス)などなど腕利きの演奏に負けない「歌」の存在感、いい作品です。オープニングの「If Not For You」は、一ヶ月後に発表されたジョージ・ハリスンのソロ・アルバム『All Things Mast Pass』でも取り上げています。2人は同年の5月にニューヨークでセッションを行っており、その時にレコーディングされたとのこと。1970年という年は、日本は大阪万博でした。こんにちは~、こんにちは~ってね。それはそれで、日本の夜明け。


さらに71年、バングラデシュ救済コンサートのE面(5side)のディランのステージも聴きました。ジョージ、リンゴ、レオン・ラッセルのバッキングで歌うディランはとても楽しそうです。やはりこのライブにぴったりの人物。ジョージ、本当によくやった‼︎もう45年も前のことだけど。
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