元ラグビー日本代表、日本代表監督の平尾誠二さんが病気のため逝去されました。53歳でした。僕は平尾さんが2019年ワールドカップの監督、そして最近、同じく若くして逝去された元慶応ラグビー部監督の上田さんがコーチをされると夢みていましたので、非常に残念でなりません。みなさんの談話にあるように日本ラグビーの二歩さんぽ先のことを考えている人なので、残念です。ここで敢て強く言いたい。日本ラグビーの指導者のみなさん、飲酒は控えて下さい。指導者自身の健康管理をしっかりしてください。僕は高校1年の時、ラグビー部に入部し、No8として部活を始めたが、母の執拗な毎日毎朝、夜の反対にあって、ラグビーをやめてしまったことを今でも後悔している。その母も6年前に鬼籍に入った。将来のラグビー指導者、ヤマハの清宮監督、明治OBの吉田さん、元全日本の大畑さん、くれぐれも健康管理を厳しく自己管理してくださいね。これからの日本ラグビー界は、あなたがたが引っ張って行くのですから。
国民に多大な健康被害を押し付けている、東京電力福島原発のメルトダウンの収束もしてないのに各地の原発を再稼働しようとしている安部コベ内閣に鉄槌が下された。TPP交渉内容をオール黒塗の書類で国会審議をしようとする、自民党、公明党、大阪維新に鉄槌が下された。米山さん当選おめでとう。万歳。
中小企業の経営者が聞いたたあきれるだろう。そして怒る。日本共産党の小池参議院が言うように翌日に国会議員会館を廻って配ればいいのだ。すぐ近くに並んで建てられているから。
原研青森研究開発センターの男性職員が六ヶ所村平沼郵便局で村内に住む男の原子力立地給付金の郵便振替払出証書を窃取し、36000円を窃取した。同機構は、「業務ではなく、個人で行ったこと」として、元職員の氏名や勤務地を公表していない。野辺地警察署は詐欺容疑で捜査している。同給付金は、原子力関連施設が立地する自治体の家庭や企業に対し、電気料金の負担を軽減する目的で支払われる。この金は原発や核燃に賛成する人、反対している人から集めている電気料金から支払われているのではないか、原研は、「俺たちが六ケ所村に来てやってるから、村民に給付金が出てるんだぞ。」そんな態度いるように受け取られる。青森県は、3.11後の原発事故後、横浜町住民と六ヶ所村村民は、弘前市の武道館に避難すると言い出した。とんでもないことだ。武道館や関連施設に避難し寝泊りできるのは、5000人がせいいっぱいだ。横浜町の住民で満杯だ。六ヶ所村民は、十和田市や南部町、三戸町、一部八戸市に避難したほうがいいだろう。六ヶ所村民は津軽弁がわがるべがわがねべなあどんだべなあ。それに県内で一番反原発反核燃の人が多い弘前さあきてべが、びくびくして弘前市内を歩ぐのでねべがなぁ。福島県の浜通りの人が、会津地方に避難したら「あんたがたのせいで、私たちまで被害を受けることになった」と怒鳴られたそうです。津軽人のほうが会津人より、気性は荒いと僕は思う。六ケ所村民は弘前に来るな。
答えは、かまくらを作ること、ただし、ただのかまくらではない。入り口は小さく造り、風下に作る。細長くして、先を120度位曲げると強風も入ってこない。入り口にむしろや古段ボールなどを下げると満点である。なお、津軽弁では「とつか」と呼んでます。