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《 リアル 大相撲 ルポ 》 またも露呈した、悪しき根深い体質。日馬富士による、貴ノ岩への「傷害事件」。まな弟子が頭の骨の奥の大ケガをしたのに、隠ぺいに最大加担した貴乃花親方。処分の行方は・・・・

2017-11-14 20:00:04 | 相撲犯罪者

 あれっ? おかしいなあ・・・・とは、感じていた。

 平幕の貴ノ岩が、九州場所の初日にあたる11月12日の前々日の10日、出場可否を最終決定する日になって、休場を親方である貴乃花を通して、申し出た。

 その理由が、場所前の稽古中にケガをしたから、というもの。

 10日の午後に、九州場所の初日と2日目の分の「取り組み編成会議」を開く都合上、その前までに休場をしなければならない、カラダの窮状を抱えている力士は、申し出なければならないからだ。

 このところ、ケガをしている宇良など数人の力士のことで取材を続けており、10日も日本相撲協会に取材をしていた。

 休場を申し出る力士のなかには、横綱・鶴竜(かくりゅう)や、白鵬こと、ダヴァジャルガルのように、本当は重いケガなどしていないにも関わらず、協会幹部の目が節穴だらけで、だらけ切っているため、だませることが可能な者もいる。

 そんななか。あれっ?

 貴ノ岩って。ケガしてたっけ?

 あの手付かず立ち合いを今場所も続けている琴奨菊の、ずる休みしての日本シリーズ観戦疑惑を取材していた際も、他の力士の現状も、ついでに調べていたもんで、ますます、疑問は広がった。

 秋巡業にも出ていたしなあ・・・・。巡業で見せる取り組みそのものが、ガチンコではなく、軽めの稽古みたいな花相撲だから、朝稽古する必要が、さほど無いし。

 そのうち、10月26日の稽古でケガしたからというハナシが伝わってきた。

 ますます、?

 その日は、巡業終わりに近い鳥取市で花相撲をしたはず。それで、大ケガ?

  ( NHKニュース映像より )

  それどころか、その日。一気に押し出して、勝ち名乗りをうけている。ケガのケ、もない。

 はあ? 幕内の取り組みは、遅くとも午後の2時半くらいには終わっている。

 実は、その夜、横綱・日馬富士(はるまふじ)が呼び掛けて、モンゴル出身力士たちが寄り合い、鳥取市内で酒宴が開かれ、八百長の病巣となりかねない「モンゴル連合」の結束が図られた。

 そこでのビール瓶を手で握って、貴ノ岩の額や、頭や、横殴りに耳をぶつ叩いたというわけだ。

 その宴席は、前日の兵庫県養父市(やぶし)での巡業を終えた足で、鳥取市に先乗りした夜に行なわれたという情報もある。

 にしても、貴ノ岩にとっては、高校時代の同級生や相撲部仲間や恩師など、逢いたいひとは一杯いたはず。 事前の約束も、していたはず。

 なのに、いきなり先輩格のモンゴル人横綱の酒宴に、参加強制されたという不満つのる想いもあった。

 26日の取り組みの際にも、頭にケガらしきものは見えない不思議さ・・・・。

 出席者のモンゴル力士たちは、まさに「モンゴル連合」。誰もが、結束固く、クチをつぐんだ。

 さらに加えて、貴ノ岩の師匠であり、親方でもある貴乃花親方の言動が、疑惑だらけ。

  貴ノ岩は、佐藤(現・貴景勝)より先に、平幕入り。相撲特待生で優遇され、モンゴルから相撲留学というカタチで来日。

 先に書いたように、くしくも、入った高校が鳥取城北高校という、ケガさせられた鳥取市内にあるという奇縁。

 その日の巡業先が、せっかくの第二の故郷と言うことも有り、地元での歓迎会や集まりにも呼ばれていて、「モンゴル連合」&「モンゴル互助会」の「懇親会」に、互いに逢う時刻などを携帯電話で連絡を細かく取り合っており、遅れて参加か、途中退席などがキッカケで、日馬富士が、貴様、生意気だとばかりに、酔いにまかせての怒りが増したともいわれている。

 にしても、入門して6年目で、念願の入幕。

 貴乃花が両手を差し出して、愛弟子の昇進を、写真のように喜んでいたのは、ウソだったのであろうか?

 この貴乃花部屋は、相撲界の中でも、いまだに特殊。

  親方夫妻は、住まず、寝ず。部屋には通い。で、稽古を見て、夕方になると帰宅するという、角界の従来の常識からは、はずれた暮らしをしている。

 私事が有ると、部屋には来ない、顔も出さない。そんなおかしな部屋。所属力士には縛りが弱く、野放し状態。良く言えば、自主管理状態。

 貴ノ岩の、今場所の休場理由について、疑惑を持たれるなか、場所が始まって2日目になって、ようやく「診断書」が提出された。

 たがが、相変わらずゆるんでいる日本相撲協会。

 診断書には、「頭がい底骨折」など、頭や耳など、随所に頭の部位について、重いケガの跡が見られる。人の数倍屈強なカラダだからか、「全治2週間」の医師の診断。

 とはいえ、頭の骨の奥までの打撃。

 この11月5日から9日まで、福岡市内の病院に入院していた。

 なのに、貴乃花親方。番記者に問われても、「体調不良だから」の一点張り。そりゃあ、大ケガしたから体調不良になったのかもしれないが、原因は「暴行」というより、明らかな「傷害」事件。

 11月2日に、協会の主だった幹部が、この事件のことを知り、3日に両親方にそれぞれ電話して、事情を聞いている。

 そんな程度が、危機管理部長の肩書きを持った、鏡山親方のやったこと。コレが、「危機管理」?

 単なる「聞き」管理でしかない。本気度が疑われる、軽~い意識。

 こういう時、一般社会ならば、当事者、当人に事情を聞くものだが、角界の常識は違う。

 加害者側の、伊勢ケ濱親方は、事情を詳しく日馬富士に聞いたのか、聞いたうえで隠そうとしたのか、具体的なコトを述べていない。

 一方の、被害者側の貴乃花親方の方はというと、すでに「被害届」を鳥取市まで29日以降、提出して事情を知っているにも関わらず、協会幹部には詳しく話してはいない。

 それでいながら、貴乃花は、当の貴ノ岩らを連れて、部屋の田川市後援会の女性の案内で、宿舎を用意して戴いた御礼も兼ねて、田川市役所を訪問。

  市長らの歓待を受けていた。

 だが、裂傷から丸1週間、過ぎていたとはいえ、貴ノ岩の額や頭部に、絆創膏1枚、包帯一巻きも見受けられない。

 それでいながら、頭や耳の痛みが増したせいであろうか?

 5日に、貴ノ岩を福岡市内の病院に入院させている。

 協会や伊勢ケ濱親方との、取引材料にしようとしたのであろうか。

 入院後に、診断書もとっていながら、マスコミに発覚しても具体的に一言も言わない貴乃花親方の、おかしな隠ぺい体質。

 愛弟子が、ヘタすると一生後遺症が残る・・・・かも知れないのに、隠ぺいにコレ勤めたおかしさ。

 部屋の親方として以上に、人間として一貫しない、信じられない有り様。

 その折りには、怒りの表情すら見せていない。

 さらに、傷害が明らかになった今日。

  福岡県下にある貴乃花部屋の宿舎に、日馬富士は朝稽古を終えて、伊勢ケ濱親方と、取材陣の問いかけには無言で車に乗り、向かった。

 ビール瓶で、頭を殴ったんですか?との、具体的な行為の質問にも答えず。しかし、謝罪の言葉は連ねた。

 事前に電話で、訪れる時刻の約束を取り付けていた。

 にもかかわらず、遅刻。

 玄関に向かう2人の姿を、待つことなく、急ぎ車に乗り込んで、発進させようとしていた貴乃花は、見ていた。

 それに気付いた2人は、貴乃花のいる車の方へと近づこうとして歩み始めたその時だ。

 素知らぬ顔をして、貴乃花は車のエンジン音を響かせて、走り去った。

 一方の、ケガをしたままの貴ノ岩の所在を、部屋の力士に聞いたところ、「分からない」「いない」の繰り返し。

 なんともはや、双方、おかしな対応というほか無い。

 その後、やっと重い腰を挙げた八角理事長らが、傷害事件発覚後、初めて、両者の親方に事情を聴き、実態は、ど~でも委員会を起ち上げた。

 「体調不良」と言い張り、疑惑隠ぺいに率先した貴乃花。 でありながら、本人が今日、八角に事情を話した後になって、秋巡業が終わった10月29日以降になって、広島県福山市から、鳥取県鳥取市に行き、「鳥取県警」に「被害届」を提出したと打ち明けた。

 伊勢ケ濱親方から、初めて面前で秘密裏に謝罪の言葉は、受けた?との報道。

 本当であろうか?

 この経緯を追った、この記事をここまで読んでくださった方。どう想います?

 この矛盾極まりないデタラメ言動と、隠ぺいしておいて、のちに明らかにするという、相撲しか知らない、45歳にもなった男の動きと心を。

 もちろん、バレなければ黙りこくっていたはずの、日馬富士と、伊勢ケ濱親方の有り様は、人間としてクズと言い切られても仕方ない。

 先の傷害事件発生時、巡業部長の任に当たっていた貴乃花。

 モンゴル連合&互助会の懇親会の開催も知らず、ひょっとして先に記事化した、立ち合いデタラメ力士の琴奨菊の、福岡行きも知らないままだった可能性もある。

 日本相撲協会の広報は言う。

 「巡業部に、もちろん、福岡行き観戦は、届けを出していなければいけませんし、おそらく出しているんじゃないでしょうか」と、あいまいな返事に終始。

 隠ぺい気質と、たががゆるみっぱなしの、悪しき伝統的気質。

 あわてて、ど~でもいい理由を付けて休場した、窮状に立たされた日馬富士。

 それも、よりにもよって、全治6週間!ときた。

 頭の奥の底にある骨が折れて損傷し、ヘタをすると死亡する可能性が高い重症で、被害者の方は、数字軽症の、全治2週間。

 なお、この頭がい底骨折は、頭がい骨骨折とは、損傷している部位も、その後の症状もまったく違う。

 本日、日本テレビ、「news every」でこの事件を報じていた、若い女子アナが、しきりに「頭がい骨骨折」と言っていたが、間違い。

 正しく、焦らず、言って欲しいものだ。

 さて今後の展開だが・・・・・・・・。

 本日の報道でも、出ていたが、あの角界の無法者だった朝青竜こと、ドルジが起こした傷害事件。

  殴った相手も、少し訳ありの男性だったこともあり、事件化せず、あやふやに和解というか・・・・・あいまいに、裏で手打ち。

 その代わり、度重なる事件をすでに頻発させていたこともあり、ドルジはクビになり、角界を追われた。

 今回も、「暴行」「暴行」と盛んに報じられているが、明白な「傷害事件」だ。

 とはいえ、「被害届」が正式に「受理」されたとしても、仲間うちのケンカ。

 正々堂々としている貴乃花の言動ではない、隠ぺい体質があふれているだけに、あいまいなままに、終着点を迎えそうだ。

 例え、正式に「書類送検」されたとしても、不起訴か、起訴猶予。

 ひょっとしたら、被害届の取り下げを、当の貴乃花がする可能性もある。

 事情聴取されるために、両力士はもちろんのこと、「懇親会」に出たモンゴル人力士も、鳥取市まで出向かねばならない。

 果たして、腐りきった体質の日本相撲協会が、そこまで正否を、外に預けるであろうか・・・・・・・。

 よりにもよって、「被害者側」が、隠ぺいに走っているとしか思えない今。愛弟子をかばわない親方。

 ましてや、死亡率の高いケガを負っている貴ノ岩が、今場所休場することにより、現在の「前頭8枚目」から、次の来年の初場所には、十両に陥落は間違いがないと見られている。

 「公傷」は、どれだけ交渉しても、認められない歪んだ世界。

 上意下達、絶対服従。ましてや、ダヴァジャルガルに見られる、何でも有りの「モンゴル連合」のおかしな、八百長まがいの、無気力相撲に至る結束。

 まだ、発覚1回目でもあり、八角は日馬富士に引退勧告は、出さないであろう日本相撲「狂会」。

 ましてや、来年の初場所途中で、鶴竜が引退の意思表示をしなければならない羽目に陥る運びなので・・・・・。

 そんな、いや、損な背景も絡み合い、まさに、踏んだり蹴ったり。否、殴られっ放しか・・・・・・。痛い目にあったなあ・・・・・、貴ノ岩。死ぬかもしれないのに・・・・・・・。

 

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