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< リアル 芸能 ルポ > 絶妙の歌唱力を持つ、シンガー・髙橋真梨子の、意外と知られていない本当の逸話

2016-12-31 19:32:46 | 芸能ネタ

 橋真梨子、というシンガーを知っている人は、いるだろうか?

 高、ではなく、髙。

 独特の、声。艶のある、声。そうそう、多くはテレビ、雑誌にも出ない女性シンガーだ。 だから、そういう書き出しにした。

  実態を書いた、今日大晦日の「NHK 紅白歌合戦」には、なんと出演し、ヒット曲「ごめんね・・・・」を、しっとりと歌い上げるはず。

 そのほかの、世の中に良く知られた曲といえば、「五番街のマリー」、「ジョニィへの伝言」、「for you」、「桃色吐息」などが、たちまちのうちに列記出来るほどの、シンガーだ。

 そんな彼女の、「意外と知られていない、本当の逸話

 といっても、実母との長い年月にわたる、複雑な感情や、晩年の想いなどでは無い。

 また、すでに67歳と9ヶ月にもなり、決して健康な身体とは言えないこと、などでも無い。

 それに関して、添え書きしておくならば、あくる来年、2017年のコンサートは、まだ1本も決まっていない。いや、決めていない、入れていない。

 人気が無いとか、やっても客が見込めないとか、言う訳では決してない

 2016年のコンサート・ツアーが、終了したのが先月11月。

 しばらく休養したい、というのは表向きであろう。

 実は、あまり体調が思わしくないのではないか・・・・。

 これまでも、いくつもの病いを抱え、乗り越えてきた。

 「以前は出ていた声が、さすがに67歳を越えると、出ないというか、正直、出にくくなっていますよねえ・・・・・。腹筋とかやって、鍛えているつもりでも、やはりねえ・・・・」

 と、本音をもらす。

 客を目の目にして、常に「ベストの状態」で、歌声を聴かすことを信念としている彼女としては、悩んだ末の、今後の休養であろう。

 そんな彼女の、「逸話」は、時計を20年ほど前に巻き戻す

 全国で、コンサート、及び、公演を手掛けている、鑑賞団体に「労音」というところがある。

 音楽取材で、広報や実務担当をこなしている人と、次第に親しくなっていた。

 その人。とても、正直に話す。

 なもんで、次第に信頼出来あう仲に。

 そんな日々のなかで、ふと、こちらにクイズめいたことを問いかけてきた。

 「ウチが手掛けている歌手やバンド、グループのコンサート。全国隅々で、とても数多くやっていることは、御存じですよね?」

 ええ。

 「そんななかで、常に長年にわたって、トップの観客動員数を数えている歌手がいるんですが、誰だと思います?」

 う~ん・・・・。〇〇ですかね? それとも、✕✕かなあ・・・・。

 「まったく、違いますね。その人達、東京や、大都市では確かに、ほぼ満員に近い状態で客は来てくれてます。でもねえ、あんまり書いては欲しくはないんですが、地方に行くと、まあ、弱い。客が来ない。実は、そんな歌手が、殆んどなんですよ」

 へえ・・・・。噂には聞いていたけれど、やっぱり、か。

 「でね、正解言いましょう。髙橋真梨子です。彼女は、まあ、スゴイ!大都市で完売はもちろん、どんな地方やひなびた田舎に行っても、完売、満員なんですよ! そういうこと、全然知られてませんけどね。常にトップ! ダントツの、集客力です」

 テレビ、ラジオにも出ない。当時は、ネットも無い時代、口コミが、せいぜいの頃。彼女のコンサートの盛況ぶりなど、スポーツ新聞でも、1行も伝えられてはいなかった。

 実の所、私自身、髙橋真梨子という歌手は知ってはいたけれど、ナマでコンサートを聴いたことは、当時、一度も無かった。 

 今度、近いうちに行きたいな。チケットは?

 「だめです。申し訳ないけど、もう完売です。いくら親しい仲でも、空席が無いのに、来てくださいとは言えませんもん」

 当時、マスコミに向けての宣伝は、彼女、一切していなかった。取材依頼も皆無。むろん、コンサート取材の呼び込みも、無い。

 世間では広く知られずとも、宣伝や、仕掛け一切せず、着実に、彼女自身の歌声だけで、この実績を一つづつ積み上げてきた、唯一無二の歌手。

 そう断定していいだろう。

 その集客力は、いまもまったく衰えていないのには、ただただ驚くほかない。

 でありながら、客が入るから、儲かるからといって、東京ドームでコンサートを行なったという記憶は、無い。

 せいぜい、5000人が入る「東京フォーラムA」が、定番。むろん、当日前に完売と聞く。ライブは、観た。

 髙橋真梨子なりの、毅然とした矜持信念なのであろう。

 今夜のナマの歌唱のあと、しばらく休養、検診のつもり、か。

 聴き手に届くか!? その、今の想い。

 まさに、「ごめんね・・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 午後11時前。

 髙橋真梨子の「熱唱」と言うにふさわしい歌声を聴いた。

 こちらが望んでいた、おそらく彼女のフアンも望んでいたであろう、シンプル・イズ・ザ・ベスト!

 下手な踊りも、場違いな応援も、目がチラつき、聴くチカラを散漫にさせるライトや映像もなく、じっくり彼女の今の時点での歌声、を聴けた。

 声の伸びも、声量も、申し分なし。

 それでも、彼女にとっては、声の老いを感じ始めているという。少し、やせ過ぎが、気にはなる。

 しばし、休養をとり、また全国隅々の満員の聴衆を、その歌声で魅了して欲しいものだ。

 重い病気でなければ、いいのだが・・・・・・。

 それにしても・・・・・ゴジラを追い払える「良質の歌」が、髙橋真梨子だけだったというのが、なあ・・・・。

 宇多田ヒカル。

 堕ちたなあ・・・・音程の危うさは、デビュー時からあったけれど、普段から日々歌い続けていないと、ああいうぶざまな歌い方になっていくことを痛感した一夜だった。

 森昌子が、典型。10代のころの上手さと声量には、死ぬまで戻らないままであろう。

 視聴率。また一段と下がっているのではないだろうか・・・・・・・

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