【 2020・1・26 掲載 】
急に、この表題の、かつて、芸能界で、一世を風靡した、山田邦子が、略奪婚までして、結婚した、後藤史郎という夫に対して、殺意を込めた発言を記事にしたものに、検索が殺到。
ん?
何があったんだろう?
と、逆に、検索してみたら、彼女が、女性雑誌のインタビューを受けたモノが、ネットに一部、掲載され、その御答え振りが、疑問に想うほか無いモノばかりだったのに、私も正直驚いた。
例えば、夫婦仲。
インタビューでは、夫婦仲が、とても良さそうに語っている。
だが・・・・別床異夢、 同床異夢、別居、同居、色々あるにしても、
邦子自身のブログ、ツイッターに、夫の事が、一文字も、出てきたことが無い・・・・のは、どういうわけなんだろう?
北野武が、妻と離婚したことが、昨年、報じられた時に、「先を、越された~」と、ブログで叫んでいたのは、どう解釈すれば、いいのであろうか・・・・。
フリーになってからも、むろん、その前からの仕事の実態。
この連弾、8本で、つぶさに記事化してきたので、興味ある方は、お読み戴きたい。
フリーになり、携帯画面が、個人事務所に成り変わったが、仕事が、無い時。
夫婦仲が良い・・・のであれば、夫の面倒をかいがいしくみたり、一緒に旅行にでも出かけるのなら、分かるが、台湾やハワイ、エトセトラ
全部、独り旅なのは、一体、どういう訳なんだろう?
暇さえあれば、独りで、外出しまくりは、どういうことなのであろうか・・・・・
まさに、創って、練り上げた、「芸」人の、お話しと、とらえるしかない
まあ、どうぞ
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≪ 2019・12・30 掲載記事≫
年末も、押し詰まった、本日、12月30日。
この山田邦子が、インタビューに応えて、徳井は馬鹿だ。芸能人、そのものに、馬鹿が多い、闇営業、内職、逆にして、職内・・・・などなど、多方面にわたって、言いたい放題・・・・の記事を、目にした。
反応した、素人のコメントも、いくつか、目にして、・・・・・閉じた。
彼女の、というより、彼女に関わるものも含め、年内、一区切りとして、「出してみようか、と。
そして、8本目に、彼女の今、置かれている、厳しい、「厳状」を書いておこうか、と。
まあ、一世を風靡(ふうび)した、1人の芸人&タレントのちょう落、エレベーター人生に、関心のある方、お読みくだされば、と。
なお、別床異夢・・・についての記事は、改めて、すでに、検索されていましたが・・・・
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、≪ 2017・10・17 掲載記事 ≫
≪ 2019・5・10 再掲載 ≫
法的に「離婚」が成立したのかな?と、思ったら、違った。
彼女が、出演に意欲的であった?とされる、「女芸人、ナンバーワン決定戦」への出場辞退との、一部報道があった。
そのからみでか、以前記事化した、山田邦子と、略奪婚までして「結婚」した、後藤史郎との、完全に冷え切った夫婦生活の1本が、また検索されていた。
すでに、50と7歳。
最新のブログのスッピン写真を見るに、年齢相応の顔立ちとシワ。
今日のブログにしても、まったく、その番組のことに、何一つ触れていない。
にしても、いくつかの、ネット上での記事を読むと、毎週披露している、時間にして7分間の、自作のお笑いネタの中で、一番観客に受けていたネタで、出場しようと考えていた、と。
それが本当だとしたら・・・・・
1回戦で敗退は、ほぼ間違いはない。
今、ここで、そう言い切れるくらい、近年の彼女の編み出す新ネタは、正直、笑えない。且つ、面白く無い。
毎週披露ということは、NHKのラジオ公開生放送が原則の「日曜バラエティー」が、それに当たる。
人気絶頂だった昔の、ひらめきや、輝きが見られず、聴けず。
彼女のレギュラー番組は、これ1本だけ。
あとは、テレビ通販の、あさましいヨイショぶりのみ。
むしろ、痛感するのは、ネタの流れで歌うくだりは、音痴だなあ・・・・ということ。
そのネタなり、新たな新ネタであっても、勝ち進む、勝ち上がりなどは到底無理。
番組で上手いと感じるのは、山下信(まこと)アナウンサーとの、絶妙の掛け合いや、歌手、芸人をマイク前に立たせた時のしゃべりと、軽妙な掛け合い。
ソレは、長年のキャリアと、積み重ねがなせるワザと、話術の妙。
しかし、それはあくまで司会進行役としての山田邦子であって、お笑い芸人の山田邦子ではない。
その番組、何回か記事化している「堺カツラすすむ」の、スタジオに招いた観客への、あまりに見下した有り様をメモしとくためや、気になる流行歌手の歌を聴くために、チャンネルを、よく合わせている。
なもんで、山田邦子のネタも、よく耳にしている、というわけ。
さて、彼女自身が思わず語る私生活、ブログの文面と写真。
それらからは、まったく夫とのこと、夫との生活のことは、出てこない。100%出てこない。
新宿区四谷にある家で、家庭内別居状態なのか、彼女が外にマンションを借りて、飼っている動物と、1人1匹と暮しているのか、どちらかだ。
相変わらず、「惠ちゃん」「惠ちゃん」と浮かれまくって、大好きな歌手・山内恵介の追っかけは続いているし、ゴルフもやれば、若手芸人を引き連れてのおごり飲み会もやっている。
ヨイショされ、持ち上げられれば、樹に登る性格。
最近は、久しぶりに、民放のテレビ番組のために、1週間ほど、海外ロケにも出かけている。
帰国してからの洗濯も、自分の分だけ。
掃除は、飼っているペットのため。
料理も、自分が食べるものだけ。
戸籍上でしかなくなった夫を、一突きに殺しはしないものの、夫婦関係はカンペキなまでに冷え切って、氷漬け状態。
溶ける兆しすら、無い・・・・・・・・。