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< リアル 芸能 ルポ >  ピース 綾部祐二。ハリウッド映画に出演し、ビッグなスターになる夢、緊急記者会見で語って、もう半年以上過ぎた。待ち受ける、今後の「厳実」徹底取材。実態と結論は・・・・・・

2017-04-18 16:59:42 | 芸能ネタ

  漫才&コント、コンビの「ピース」。

 写真右側の、綾部祐二(あやべ ゆうじ)が、何を勘違いしたのか、アメリカのニューヨークに渡り、きれいでシャレたカフェなんかでアルバイトをして生活費を稼ぎながら、いずれスカウトなんか、運良くされて、ハリウッド映画にデビューし、出演を重ねてゆくという夢を語った。

 さらに、アカデミー賞など、映画で演技を評価され、多くのアメリカ在住の映画ファンの目が注がれるなか、レッドカーペットの上を歩いてみたいという夢の数々。

 それらを、昨年の10月8日、記者会見を開いて、明らかにした。

 あれから、もう、丸半年以上が過ぎた

  こちらが、他の取材ネタを優先し、もたもたと打ち込んでいる間にも、日にちは春風吹くようにアッと言う間に過ぎ去ってゆき、寒い冬も過ぎ、とうに桜も散り始めた。

 光ビザではなく、「就労ビザ」。それも、「芸能」という、普通の仕事とちょいと違う、特殊分野のビザ申請

 これが、綾部自身が、お笑い芸人仲間にもらしたところによると、予想に反して大変なんだというニュアンスで話していたと言う。

  さらに、綾部当人によれば、居住の為に借りているアパートとの賃貸契約は、4月30日まで。それ以上過ぎたら、退去しなければいけない。

 そのため、所属している吉本興業傘下の、お笑い芸人仲間からは「(ニューヨークへ)行く行く詐欺」と、言われ、笑われ、ネタにされているザマだ。

 彼の「渡米」から「レッドカーペット」発言に至るまでの、半年を追うと、こいつ、本気かな? 口先で夢だけ、テキト~に言ってんじゃないのかなあ・・・・と、思い始めてきた。

 そう想いつつ、このチンタラ取材。無駄なことになるかも?と思いつつ、乗りかかった船は、最期まで公海で航海してみるか?

 この航海、後悔してしまうかもしれないけれど・・・・・。

 そんなふうに思ったキッカケは、彼の数々の発言からだっだ。

 「ボクに人気は無い。あるのは、又吉先生だけ」

 「又吉先生だけは、偉くなっていってるのに、自分はこのままでいいのか!?という想いが強くなってきて・・・・」

 「まったく英語は出来ません。まあ、2~3年向こうに行って、英語を身に付けたい」

 「アメリカで、ビッグになって帰ってきますよ」

 「最終的に、1回でもしっかりハリウッド映画に出て、1回でもレッドカーペットの上を歩いてみたい」

 「とりあえず、1回、チャレンジしたい」

 「人生は、ギャンブルだ」

 「メドがたっていないんですよ。4月にでも行って、住む家を探したりしながら、マンハッタンのカフェででも、アルバイトしたい」

 「行く気が無くなった、ということは、ございません」

 これで、もう40手前の39歳だよ。

 このような発言を聞くたびに、ああ、徹底取材なんか、本腰入れてするんじゃなかったと、思い始めてきた。

 渡米しての、ハリウッド映画俳優の、壮大なる夢。

 こちら、マジに、あらゆるところに取材して、聞き倒しました。調べ倒しました。

 以下、メインはその報告。

 まず、綾部がアメリカ合衆国のことを、まるで、幼稚園児並みに、分かっていないこと。

  

 行って働きたいニューヨークの、マンハッタンにある、おしゃれなカフェ。 

 ンな街並みの一角にあるお店を夢想している、綾部。

 で、ハリウッドは、広大なアメリカ大陸の横に広がる、真反対側。

  渡辺謙の「3年不倫リンリン愛」記事でも書いたが、直線距離にして、約4200km。飛行機に乗って、丸6時間。

 まったく、マンハッタンと、ハリウッドは違う街。遠~~~~く離れた街。

 おそらく、そのことすら知らない、40歳間近の綾部祐二。だから、ニューヨークで、なんてクチ滑らせちゃった。

 演技力以前のオハナシ・・・にならない無知。

 英語は、茨城県立境西高校で学んだのが最後。

 以降、20年以上経っている。

 忘れ去った英語。せいぜい、「アイアム ア ユージ アヤベ」と、カタカナ英語が言えるくらい。

 この半年、英会話ガッコにも、通っていない。

 それで、ハリウッドのビッグな映画俳優をクチにする。

 いやはや・・・・・・。

 一方の相方、又吉直樹は御存じなように、初の小説「火花」で、芥川賞まで、もらってしまった。昔なら、落選しているレベルの出来。ついでにいうなら、山下澄人の受賞小説「しんせかい」も同様だ。コレは、まったく売れていない。

 又吉の、初掲載された小説誌は、いつもは実売3000部でしかないのに、この時ばかりは1万部売れた。

 単行本、文庫本は、宣伝では累計発売部数、283万部と、とんでもない、ありえない数字。

 実売は、せいぜいその10分の一に過ぎない。

 連続ドラマも、いまだに原作を薄めて、大きくふくらましたものが放送されているが、初回こそ関東地区で視聴率4・8%だったが、3回目には1・5%と急下落。

 いまだ低空飛行を続けている。

 2作目の「劇場」。さっそく読みはしたが、とても読みずらく、面白さが皆無。なにしろ、文章が、意味も無くダラダラ、ダラダラと切れ目なく続いたうえに、リズムも、起承転結のドラマ性も無い。

 公称2万部、実質1万部刷って完売。増刷は、していないようだ。

 振り込まれた原稿料。

 売れっ子の羽田圭介クラスで、400字詰め原稿用紙1枚当たり4000円。で、今回の「劇場」は、長編300枚。

 おそらく、「新潮」の担当編集長は、大盤振る舞いの期待度を示している。自身も出演し、ヨイショの番組まで、NHKで創ってもらったし。

 締めて、4000×300=120万円。

 1割、源泉徴収分の税金引かれて、108万円が上限で、今後、又吉の銀行口座に振り込まれるはずだ。

 が・・・・5月11日発売予定の、この「劇場」単行本化に当たっては、新潮社も慎重にならざるを得ないであろう。良くて、実売10万部。

 なんとか、「火花」人気を再びと、このようなチラシを大型書店のカウンターに置かしてもらって、予約をつのっているが、出足はとても悪い。

  作家としての注目度、人気度は、この2作で終わりを迎えるに違いない。

 にしても、すでにピンで、幅広いジャンルのテレビ出演をこなしており、周囲・業界の「かいかぶり」度は強い。相乗効果は拡大し、綾部との収入格差は大きく開くばかり。

 綾部が、その相方の人気度と実力をねたみ、そねみ、ココロは屈折しまくり。

 その挙句、漫才の舞台で、自分が先に1人で出てきて、ひととき前座のようにしゃべってから、「又吉先生をお呼び致します」というセリフを放って、苦笑いを浮かべながら、又吉が出てくるという、パターン。

 又吉が、要請したわけでもないのに、自分から「先生」と、下でに出て誉めそやす前説振り。

 そのくせ、さらに続く屈折心と、対抗心。

 だから、相方を見返そうと、実力、才能、人気などひっくるめて横に並ぼうとして出た、大ぼら吹きと、壮大な夢。

 だが、そもそも「ピース」そのものの漫才が笑えない。そういう評判が高い。

 コンビの出演回数は、少なくなるばかり。

 「人気作家」への対抗心は持ってても良いが、綾部自身の文筆力は、ゼロに等しい。

 「火花」が世に出るずっと前。

 熟女好きがバレて、雑文を出版。さらに、カメラ好きがこうじて、写真集まで出している。

 しかし・・・・・

 「2冊合わせて、1000部も売れてません」

 そんな文才無し、人気無し。

 自覚してるくせに、このザマ。

 さて! マジな、現実の結論を書こう。

 綾部の夢の可能性、ゼロ!です。

 まず、英語が全く話せない、日常会話も不可能な日本人は、アメリカに行って、「語学学校」にも、「大学留学」も出来ない、受け付けられない。

 日本国内において、英語検定、英会話認定試験で、高レベルに達していなければ、アメリカにある、どちらの学校や大学にも入れない。

 ましてや、カフェなどでは、働けない。

 綾部”無恥&無知”祐二は、それすら知らなかったのではないか。ムチで叩かれなければ、身に染みないのかもしれない。

 最近になって、芸人仲間に、「トランプ政権になってから、入国やビザ申請が厳しくなったんだよね」などと、ぼやいていると聞いているが、ソレは大うそ、間違い

 トランプが大統領になってから、日本人の入国に対して、厳しさを増したなどということは、まったく無い。

 もともと、アメリカという国は、一見、自由の国、夢のあふれた国、などという幻想を抱かせがちな国ではあるが、実は入国に関しては、世界中で一番制限を加え、規制を掛けて、門戸を閉ざしている国は無いのではないか、というのが、今回取材に応じてくれた全員が言ったこと。

 仮に綾部が、日本国内で、英語や英会話を勉強して、運よく、まずアメリカの語学学校に入学出来たとしよう。

 むろん、カフェなどで、アルバイトや就労は法規上、厳禁。

 さらに、大学へと留学し、勉強を重ねて、ようやく、仕事にありつけたとしても、それが出来るのは大学構内の、日本で言うなら「生協」みたいなところでだけ。

 それも、1年以上たってから。むろん、接客が可能な日常会話は最低必要だ。

 さらに、卒業後、アメリカで働き続けて、俳優になるチャンスをうかがうには、例えば、現地の長年に渡って不法が見受けられ無い、現地法人や会社が認める証明書の類いが必要。

 ようやっと、就労ビザ入手の、手がかりが得られる。

 そこで、初めて、綾部が言う夢の「スタート地点」に立てるわけだが

 「今の彼の状況を考えると、まず、10年はかかるでしょう。そうすると・・・・・50歳手前ですか。嫌なコト言うようですが、おやめなさいと助言しておきたいですね」

 そういって、苦笑する人ばかり。

 ともかく、言えることは、英語や米語が日常会話程度は話せなければ、大前提として、どうしようもない!ということ。

 てっとり早く、周囲に言い振らしたんだからと、アメリカにニューヨーク行きの航空券を手にして、観光ビザで入国は可能。

 どうやら、今、ソレでニューヨークには行けている・・・らしい。

 だが、あくまで、認められているのは「観光」のみ。

 綾部が言うような、住むアパートを捜して、なんてことは出来ない。

 賃貸入居契約は、観光ビザしかない者には、出来ない。

 そう遠くないうちに、ひっそりと帰国するほかない。

 今、困っているだろうが、そのことも相手に対して、英語で話せない。友人や知人がいて、そこに入居、もぐりこんだとして、3か月過ぎたら「不法残留滞在」で逮捕連行される。

 ましてや、おしゃれな「カフェ」で、最低接客対応出来る英語も話せないのに、働かせるなどと言うこと自体、不可能。

 もし、観光ビザで入国して、「カフェ」に知り合いがいたとしても、働いていることが発覚した場合、「不法就労」で逮捕されて、刑罰処分を受ける。帰国は、遠のきスキャンダル化。

 日本でなら、「不法退去処分で」、即、航空券が購入出来次第、帰国させるだけで終えられるが、アメリカでは、そうはいかない。

 この取材を通じて、綾部”無恥・無知”祐二が、どうしてこんな安易でバカげた想いに至ったのか?に考えが及んだ。

 どうやら、身近な日本でこうなんだから、アメリカでも同じなんかじゃないか?と、思っていたのではないか?

 確かに、日本はゆるゆる。不法入国は、かつては、日常茶飯事。

 そして近年は、安倍のお馬鹿晋三が、観光目的で外国人をどんどん入れさせていこうとしているために、観光ビザの滞在期限の3か月が切れた後も、不法滞在し、本国より高い時給を多く稼ごうと図る「観光客」が日々激増。

 観光は、あくまで「名目」。成田空港から、友人の住まいにそのまま直行し、転がり込む。その友人のつてで、さっそく働き出す。

 「規制緩和」の実態が、コレ。

 入居契約人数は、1人、ないし2人なのに、寝起きするのが5~6人いるのはザラ。

  不法在留・残留がばれたら、裁判はたった1回、10分で終了。20分後に、規定通り、「国外退去処分」の判決が言い渡される。

 すぐさま一時的に施設に収容され、帰国出来る。罰則は、事実上、無いに等しい。

 昨年、その施設での3食の食事内容が不満で、暴動が起こった。その食事代、実は我々日本人の税金ですべて賄(まかな)われているというのに・・・。

 仕事をして稼いでいたら、退去処分のみ。稼ぎまくったカネは持ち帰れる。雇っていた経営者は、罰金を支払うだけ。

 日本での、留学。これは、自国で日本語を学び、日本語の試験を受け、ある程度のランクが取得出来たら入国出来、「語学学校」や「大学」に入学可能だ。

 そこに在籍したら、住居も法律的にも借りられるうえに、週に最大28時間、働くことが出来る。

 実際には、もっと「残業」しているが、とがめられない。

 ガッコには籍だけ置きながら、実際には働きに来た「学生」は、とても多い。ガッコ、大学も、ソレを承知で入学させる。

 夏、春、そして冬の長期休みに入ると、1日、8時間もの就労が可能。

 そんなガイジンを、綾部は見ていた。

 じゃあ、俺もアメリカですぐ、カンタンに働けるべ、と。なああああんにも調べずに。

 また、確かに綾部は、日本の映画には出ているが、その多くは所属していた吉本興業資本や、その関連のもの。

 そのいくつかをレンタルDVD店にまで行き、借りて見たが、チョイ役のうえ、演技力は小学生の学芸会並み

 それでも俳優を目指す? 自信過剰の誤解というほか無い。

 渡辺謙が、ハリウッド映画に出られるんだったら、俺だって!と想ったかも。

 では、その今だ不倫のコトを語らぬまま、こそこそと逃げ回っている彼が、いかにして「ハリウッド映画俳優」の仕事が出来たか?をお知らせしておきましょう。

 日本資本絡みが多かった配役選考、キャスティングを一任されていた奈良橋陽子が、渡辺らを映画制作会社のスタッフに引き合わせる。

 「そこから先は、奈良橋はタッチしません。渡辺謙さんをはじめ、各自、日本語が分かる代理人を通して、御自身が必要な仕事上の手続きをしていく運びになっていきます」と、奈良橋の日本オフィスのスタッフ。

 アメリカでは、そのような映画会社、製作会社、代理店などから、就労証明書の類いの「就労ビザ」を入手出来て、初めて撮影終了までの長期滞在許可が出る。

 日本でどのような人気や実績があろうが、殆んど関係無い。大手であればあるほど、上映配給網は世界を相手にしているからだ。

 日本でのマーケットだけなど、全興行収入の微々たるものだからだ。

 そんな背景も有り、実は渡辺謙に提示されてきたその後のギャラは、彼の予想をはるかに超える激安であった。

 えっ!? ・・・・・・・・

 「嫌なら、この役、おりて戴いて結構ですよ。他にも、ノーギャラでもこの役をやりたい!という俳優は一杯おりますんでね。どうします? おります? やります?」

 やれば、芸能の仕事が就労可能なビザが延長出来、住まいも確保し続けられる。

 その延長、延長で、ココまで来て、夫妻なりの「実績」を積み重ねてきた。英語、米語がペラペラでなくとも、だ。

 真田広之も、そのようにして、スピルバーグに認められてきた。

 その苦しみ、苦労も知らず、いともカンタンに、レッドカーペットを歩けるのでは?と夢を抱いた、日本のお笑い芸人の、お笑い現象。

 そのような「映画会社」や「映画制作会社」「大手代理人の控える会社」との縁もまったく無い、綾部。

 ちなみに、渡辺謙の「3年不倫リンリン愛」の記事で、末尾に触れた「戸籍上の妻」南果歩の、ハリウッド映画デビュー作「MASTERLESS」では、日本でも聞いたことの無い無名の日本人男優が数人出ている。

 悪戦苦闘しながらも、俳優の就労ビザを手に入れて、まさに、栄光のレッドカーペットを歩く夢を見ながら頑張っているのだ。

 むろん、英語や米語を話せて、だ。

 その苦労を積み重ねることが、はたして綾部祐二に出来るか、どうか・・・・・・。

 一方、同じお笑いの分野では、野沢直子がいる。

 かつて、渡米はしたものの、就労は出来ず。その間に、通称ボブと恋に落ち、結婚。

 居住し、3人もの子供を産み育ててきた。

  子ども達は、成人となり、子育ても無くなり、近年は日本に来ては、集中的にテレビ出演し、「営業」で稼ぎまくっている。

 最近では、娘が、日本での年内格闘技デビューを果たすらしいとのことで話題となった。

 なお、野沢直子。所属している吉本興業が、又吉直樹に続く書き手を模索したのか、「文藝芸人」なるムック本を世に出した。

 芸人たちが、我も我もと、つたない作文を寄稿。

 そんな玉石混交のなかにあって、野沢直子の書いた、とされる長編手記、「笑うお葬式」は、ただひとつ、メチャクチャ面白かった。

 読みやすい文章。メリハリもあり、展開も、実父がトンでも無いヒトだったがゆえに、その家族に巻き起こった実話が、良い!

 最期のくだりは、ジ~ンと胸に迫ってきた。

 これこそ、「火花」など目じゃない。単発ドラマ化したら、話題必至!

 読者に、機会があったら一読をお薦めしたい。

 さらに言えば、渡辺直美。 綾部と同じ、茨城県の生まれ育ちながら、離婚したのちも直美を育ててくれた実母は台湾人

  (小学生時代の渡辺直美)

 彼女は、日本国籍。性格や政治能力に難ありのため、どんどん議員が逃げ出している蓮舫のように、いまだに二重国籍が明確じゃない女とは違う。

 なお、直美の実の姉は台湾で暮らしている。

 そんな太っちょ直美が、広く知られるようになったのは、かのビヨンセの振り真似。

  その映像がアメリカでも流れ、話題になったのをチャンス!とばかりに、今から3年前、渡米

 ニューヨークで「留学」していたとのフレコミではあったが、期間は5月から7月までの、わずか3か月間。

 その前に、英会話を勉強し、語学試験を受けていた形跡は見当たらない。

 なお、母は元・台湾人であったが、直美は中国語、まったく話せない。

 どうやら、観光ビザでニューヨークへと渡り、なんとか、ビヨンセの振り真似をキッカケにして、就労ビザを手配してくれるエージェントを捜していたようだったが、徒労に終わって帰国している。

 綾部は、この2人に、実際のハナシを聞いてもいない。本気度が、疑われる。

 さらに、音楽の世界、ミュージシャンでも厳しい。

 ジャズのギターリストとして、日本のジャズファンならば、その名前を記憶しているであろう、増尾好秋(ますお よしあき)。

  すでに、70歳にもなったが、現役バリバリ。この記事を打つに当たって、ライブスケジュールを検索してみたら、なんと現在来日中。

  日本での旧知の実力あるメンバーを率いて、この6月17日まで、全国各地のジャズライブハウスツアーを行なっているさなか、だった。

 増尾は、まだ20歳台の頃、単身渡米。ジャズの、まさに本場で鍛え続けられて、すでに50年近い。

 日本ではすでに渡米前から、実力者であったが、アメリカで自分のチカラを試したいと、単身行った。

 以来、人種ではない、差別、蔑視。屈辱の日々の中で、這いあがってきた人。

 ある時、「世界の増尾好秋!凱旋(がいせん)来日」みたいなキャッチフレーズを、新譜を売り出したいレコード会社に、記者会見で掲げられて、当人、苦笑いと当惑の表情。

 会見の途中。根が正直な、増尾。

 「世界の・・・・って。困ってしまうなあ。アメリカには、ボク程度の実力のジャズギターリストが、もう、そこらへんにゴロゴロいるんですよ」

 鍛えられ、日本人がジャズ弾くのかよ!?ということで、黒人のジャズ・ミュージシャンたちから差別をしこたま受け・・・・・そこから、その後、世界の名だたるメンバーと知り合い、その実力を認められてきた。

 今も、基本はニューヨーク在住。

 就労ビザ取得の前に、そんな苦労と差別と、積み重ねがあって今の誰もが認める実力を得た。

 どうかね? 綾部”無恥・無知”祐二クン。

 文章というムチで叩いたようになったが、実はたった一つだけ、近道の裏ルートがあるには、あるんだ。

 吉本興業傘下の企業に、「よしもと エンタテインメント USA」という、現地法人がある。

 所在地は、ロサンゼルス。

 業務内容は、タレントのクリエイティブ・アーティスト・エージェンシーというもの。設立は、今から15年も前。

 ただし、資本金がたった3ドル!

 実態は無いに等しい、ペーパーカンパニーかも知れないが、「セカンドシティ」なる、北米にある、コメディアン養成学校と業務提携もしている・・・ようだ。

 同じビルの同室の中に、吉本の別傘下企業も入っており、そこの契約タレント、俳優、アーティストとして就労ビザを新たに申請して、とにもかくにも、綾部祐二の夢をかなえさせる一助、手助けをするという苦しまぎれの裏手口。

 ビザ申請のために、現地の代理人弁護士に大金を払わなければならないが・・・・・・。

 ハリウッドに近く、万に一つ、接触のチャンスもある・・・・・かも?知れない。

 そう考え、吉本に電話。 接点の確認をした

 ところが、電話受付の女が、もたもた。担当部署にはつながず、長い間待たせては、また一問の、繰り返し。

 こりゃ、綾部に対し、万に一つも、せっかくだからしてあげようか、と言う気が無いなと痛感。見放した、な。

 無駄な電話を、じれた挙句、切った。

 さらに、綾部が今、行っているのは遠~~~~~いニューヨーク。ロサンゼルス、ではない・

 ことココに至っては、こんなおバカに、手助け、奥の手は使うはずは無い、か。

  

 なにしろ、日本最後の舞台で、星条旗風呂敷を使って、こんな姿を見せて、悦にいってんだもんなあ・・・・・。愚かだなあ・・・・・。

 

  

 

 

  

 

 

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