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< リアル 高校野球 硬式野球部 ルポ > センバツ、開幕!「全部員たった10人」で話題の「岩手県立 不来方高校」。晴れ舞台で「君が代」熱唱した竹内菜緒。なのに実はエースが、あらら今・・・・・・

2017-03-19 14:56:16 | 高校 硬式野球部の真実

 いよいよ開幕した、2017、センバツ

 何故か、付和雷同のスポーツマスコミは、父そっくりの、早実主将・清宮”ブサイク”幸太郎に注目。

 昨年夏の甲子園大会では、その走攻守を間近で見たプロ野球球団のスカウトからは、「確かに、超高校級ではある。しかし、そこまで。あの程度では、とてもプロ野球では使いものにならないよ」と、ほぼ全員が言っていた。

 ところが! 秋の大会になったとたん、評価コロリ一転!

 タダのデブが、かなり絞った体になった違いだけなのに・・・・・。

 「ドラフト1位候補か?」なんてブチ上げ始めた、スポーツメディア。もっとも、直接スカウトが言明したのではなく、あくまで記者連中の担いだ神輿に乗っかったシロモノ。

 まあ、ホントのところは、このセンバツでの打撃などを見定めないと分からない。

 さて、話題いまだ先行の「不来方(こずかた)高校 硬式野球部」。

 本日、3月19日に開幕したセンバツの開会式に登場してきた。

  (NHK総合テレビ 中継より。以下、同様)

  当たり前のことながら、ホントに10人だけ。校名が記載されたプラカードを掲げて、先頭を歩くのは、部のマネージャー

  

  「大会出場選手登録」10人だけだと、整列すると、こうなっちゃう!

 そして、開会式で「君が代」独唱を、甲子園球場、4万7000人の観客の目が注がれるなか、見事にやってのけたのが、すでに記事化したように、同じ高校のクラスメイトだった、竹内菜緒(なお。写真下)。

    

 いやあ、さすがに1位だけのことはあった。

 音程はずさず、声、ぶれず。かん高くも、低くも無い。

 きれいに、素直に、美しく、国歌を歌い上げた。

 聞いてた部員も、思わず、笑みが

 

  

 気持ちいいだろうなあ・・・・。この眼の前に広がる光景。音楽大学へ進学した、今後の彼女の歌手人生でも、2度と無い瞬間!

  やり切った、静かな笑顔。

  堂々の、御引き揚げ姿。パチパチパチ。

 さあ、明暗の「」は、このくらいにして、と。

 暗の「厳実」を書く。

 3月10日の、対戦校をひく、抽選会。

  大会5日目の、第3試合。対戦校は、静岡高校と決まり、お決まりの記念撮影。

 小比類巻圭汰・主将の体の小さいことに驚いた。

 身長170センチ、体重68キロとのことだが、彼は曲がりなりにもエースで、且つ、4番打者。

 しかし・・・・・

 3月8日の、埼玉県上尾市にあるグラウンドで、私立栄北高校との練習試合では、たったの1イニング投げただけ。

 1安打2奪三振に打ち取ったものの、絶好調には程遠い投球内容。

 さらに、3月12日、以前にも借りて練習していた愛知県の名門、東邦高校との練習試合には、なんと登板せず。

 名目は「センバツの本番に向けて調整のため」というフレコミではあったものの、実はケガをしているうえ、もともと、球威、球速がとりたててある投手ではない。

 球速130キロ台で、ていねいにコーナーをつき、ベース手前できれいに落ち、時には曲がる変化球を多用して、打たせて取ってきたタイプ。

 それが、全然決まらない、絶不調だというのだ。

 そのため、なんと東邦ナイン相手に、昨秋、東邦のエースになった松崎圭吾ら2人が投げるという、なんともおかしいカタチに

 それでも、7-11と負けはしたものの、菊地康太が2回に塁上に1人ランナーを置いて、2ランホーマーを放った。

 また、8回にも、桜井琉太郎が2ランホームランと、冬場の打撃練習が実ったカタチとはなった。

 しかし、ダブルヘッダーとして組まれた第2試合。

 岐阜県から来た「大垣南高校」ナインにたいしては、1-7のワンサイド負けで、見るべきもの無し。

 ついに、エースのはずの、小比類巻圭汰は、マウンドで1球も投げずに終わった。

 今日の開会式後のインタビューにこそ、主将として、殊勝にも、笑顔を浮かべてしゃべってはいたものの、内心は落ち込んで、不安で一杯のはずだ。

 エースが、SOS状態。

 この3月16日。県立高校の合格発表が行なわれ、いまや、全国一有名になった「不来方高校 硬式野球部」に入部希望者が出てきたという情報も届いた。

 とはいえ、今は、1人もケガも出来ない、落ちてはいけない、断崖絶壁状態。

 どうするの?

 実は、この野球部。1人を除いて、地元の中学校では、軟式野球しか経験が無い選手ばかり。

 ところが、名門の東邦高校相手に2ランを放った、先の桜井琉太郎を始め、舟山純平、吉田圭太、鷹觜(たかのはし)零志、岩間龍輝、そして控えの斉藤圭汰の6人が、投手経験者。

 実際、苦境に陥ると、舟山を筆頭に、ひょいひょいと、マウンドに入れ替わり立ち代わり立って投げて、なんとか、勝ちつないできた過去がある。

 10人しかいないということは、いる者で工夫し、背に腹は「換えられる」ってことでもある。

 といえ、綱渡りリレーで、静岡高校に、1回戦、果たして勝てるであろうか?

 実は、静岡高校も、結構な打撃が売りのチーム。

 打ち、打たれ、打ち打たれ、打たれて、守備の連係プレーに、ほころびが出て・・・・・・・。

 いやいや、いやいや、結果予想は書かないでおく。

 何が起こるか分からないのが、高校野球の、何よりの魅力でもあるのだから・・・・・・・。

 

 

 

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