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<リアル 芸能 ルポ> 創られた「ハリウッド 俳優」渡辺謙の、書かれたくない本当の実力

2017-01-02 22:33:23 | 芸能ネタ

 < 2015・6・9 掲載記事 >

 ふ~ん、トニー賞ねえ。「ハリウッド俳優 渡辺謙」が、それの「主演男優賞」に、ノミネートされ、「惜しくも」逃したと、盛んにニュース枠でも一昨日から、昨日6月8日にかけて報じられていた。

 審査対象となったミュージカルが、日本でも使い古されて、手あかの付いた「王様と私」。

  

 我が国では、かつてホモだった時代劇俳優が主演。

 はたまた、高校生だった息子が、年上の女性を妊娠させたあげく、その責任を取りもせず逃げまくり、処理をこの高校生の父親が、やった。

 高圧的に接し、お詫びの一言も無く、金銭でカタをつけた。そ~ゆ~非人格者の、河原乞食歌舞伎役者が演じたと言う、いわく付きの演目。

 ところがアメリカでは、渡辺謙は落選したのに、共演した女優たちが、主演女優賞と、助演女優賞を、しっかり獲得。

 てえことは、冷静に見るなら、渡辺謙の演技だけが、他の出演者に較べて、格段にヘタだった、という事実の、何よりの証明。

 さらに現地メディアでは、ことさら渡辺謙への評価は、実は、厳しく、低い。

 演技力以前に、英語・米語がヘタ。舞台俳優以前の、日常生活でもまだまだ理解しにくい程度の会話力だとの酷評。

 ご覧のように、舞台に出て、恥ずかしくない程度の、カラダも造って来ていない。

  あれ~っ?

 2003年の公開映画「ラスト サムライ」出演を期に、彼はロスアンジェルスに拠点を移し、転居したんじゃなかったっけ?

 それから丸13年。本当に住んでりゃあ、馬鹿でも会話は上達してるはず・・・・なんだけどなあ・・・・・。

 まあ、「世界を股にかけて」とか、「ハリウッドと日本を、行ったり来たりして」などの、キャッチフレーズが、ワイドショーなどで、冠言葉として、ふられる。

 まあ、日本での映画や、CMに出てるかんね。来たり、来たり、だったのか・・・。

 そもそも、「ラスト 」などは、日本出資で創られた映画。一見、ハリウッド。しかし、良く調べると、メイド・イン・ジャパンそのもの。

 以来、殆んどがそう。

 キャスティングに最初から関わったのが、日本人の奈良橋陽子

 なもんで、自力でオーディションに応募して、むなしく、厳しく、振り落されることなく、他力、また他力の、周囲がセッティングした,「和製ハリウッド俳優」となれたのが、実態。

  実際に、ゼロからのチャレンジ、挑戦では、まったく無い、渡辺謙。

 だが、ゼロ、もしくはマイナスからのスタートで、チャレンジし続けた、日本人俳優もいる。

 その人達こそ、ほんまもん。

 例えば、加藤雅也

 モデルから俳優へ。日本では、さほど目が出ず。友人や周りの薦めもあって、単身、徒手空拳、渡米。

 オーディション、受けまくって、会話も勉強して、受けまくって、落ちまくって・・・・。

 ある時、新作洋画の試写を見ていたら、パーティのシーンが映り、そこを主役の人間が通り過ぎるというカットがあった。

 ん!? ホンの一瞬のうえ、横顔だったが、あれは間違いなく客の中に加藤雅也がいた、と想った。

 セリフ無し。再登場、むろん無し。

 試写を終え、改めてパンフレットを、穴のあくまで見たが、加藤雅也の、加の字も、載っていない。

 宣伝担当に聞いた。

 「カトウ・マサヤ? さあ?・・・・出てた? さあ、知りません」

 すげなく、冷たいお返事。

 頑張ってんだなあ、ハリウッドで、石にかじりついてでも。

 俳優仲間の評判は、とても良い奴。

 しかし、キャスティングは、人柄で選ばれるわけではない。

 今は、踏ん切りつけて、ジャパンに戻ってきているらしい。

 女優の工藤夕貴もまた、オーディションを受け続けた1人だ。中年以上の読者だったら、「ああ、上野駅」で、大ヒットを飛ばした歌手の故・井沢八郎の娘と言ったら、お分かりか。

  

 彼女もまた、ゼロからのスタート。次から次へと、落ち続けた。ついには、良質のカナダ映画の主演を射止めた。その辛く、厳しい経験のなかで、分かったことがある。

 映画でも、テレビドラマでも、舞台でも、最初っから、主役と準主役は、事前に秘かに内定していて、絶対にその役は、もらえないこと。

 いかにも、あなたも主役を手に出来ます!みたいに、引っ掛け、呼び込んでおいて、実際には違う、ハリウッドの内幕と、裏側を痛感し、帰国。今は、一転、農業に打ち込んでいる。

 日本では有名俳優だった、真田広之

 彼もまた、「ラストサムライ」では、渡辺謙と同様の筋道で、出られた。

 そして、それ以後は、自力でオーディションを受け続け、落ち続けた。

 後ろ盾、無し。日本での知名度なんて、クソの役にも立たず。それを、イヤ!と言うほど、痛感した日々

 その間にも、言葉は周囲のだれもが納得するほど習得。ケン・ワタナベとは、業界内外で、評価も大違い。

 そして、プロデューサーの仕事にまい進しているスピルバーグの信頼を得て、昨年から今年、やっとテレビドラマの役を手にした。

   

 日本で広く流れずとも、向こうでは知られる俳優になり・・・・つつある、

 女優の桃井かおりですらも、挑戦し、落ち続けた1人。住んで、言葉も習得。やっと、若いカントクとお友達になり、自主映画数本に出られた。

  

 お膳立てされて、創られたハリウッド俳優と、自力で、まさに実力で勝ち取ったハリウッド俳優。その陰で、刀尽き、矢折れた俳優たち。

 その違いは、天と地の差がある、と言って良い。

 その事実と、背景を、知って戴きたく、一文をしたためた

 

 

 

 

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