gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

< リアル 芸能 ルポ > 竹村こずえ、「ポリープ除去手術」を経て、ただいま演歌歌手、休業中。なんと、新事務所や、新マネージャーのことを調べて、おら、びっくらこいただ!

2016-11-19 18:54:03 | 芸能ネタ

 ん・・・・・・極めて、限られた年代層が、興味・関心を持って、読んでくれそうな気が。

 んでも、調べて、取材したもんで。熱烈ファンですら驚くはずの、知られていないことも判明。まあ、興味を持って読んでもらえるかな?と。

 全国各地を旅から旅へ。まるで、フーテンの寅さんみたいな、啖呵(たんか)バイならぬ、キャンペーンの旅稼業(写真下)をしていたさなかに、竹村こずえ襲った、所属芸能事務所の「自己破産」。

  

 負債債務額、1億5000万円。債務者、50人。が、全額自己破産ゆえに、チャラになった。

 ウィキなんとやらでは、自己破産前に、所属芸能人へは、他社への斡旋交渉を勧め、それをすべて終えたのちに、自己破産を今年の6月24日に、東京地裁へ申請したことになっている。

 だが・・・・私の知っていた、ある無名の所属舞台女優は、引き取り手が無いまま、フリーになっていた。

 では、演歌、ないし、艶歌歌手・竹村こずえは?

 先のウィキでは、すでに潰れて、今はこの世に存在しない「オフィス・ジュニア」に所属のままになっている。

 ウィキのずさんさ、でたらめさは、今さら改めて書くまでも無い。

 では、竹村こずえは、今どこに所属を?

 所属しているレコード会社である「日本クラウン」に問い合わせた。

 「ああ、それは、今は「tree top (ツリートップ)プロダクション」というところですよ」

 ん? treetop? treeって、樹か?

 「そのようです。住所や、電話番号ですか? いえ、都内とかではありません。ええと・・・・・滋賀県栗東(りっとう)市×××ですね。電話は、×××です。詳しい経緯は、申し訳ありませんが、そちらに聞いてください。なにかね、個人事務所のようですよ」

 栗東!? 個人?

 そ、それって、竹村こずえの出身、住所地じゃないか! アパートの1階に事務所を新設した?のであろうか?

  3人の子供(写真左)が、母のこずえ(左から2人目)を手伝っているのかな?

 早速、開業時間限定の「tree topプロダクション」へ電話を入れてみる。

 「はい。tree top 竹村です」

 ?? 出たのは、中年女性。ひょっとして?

 ---あのう・・・失礼ですが、竹村こずえさんのお母さんでいらっしゃいますか

 「そうですが? 何か・・・・」

 --- そうすると、娘さんは移籍交渉をせずに、故郷に帰って、新たに個人事務所をおこした?ということですか?

 「そうですねん。今年の3月頃からかねえ。4月には、もう始めてましたね」

 母は、68歳。彼女の話しによれば、「tree top」というのは、娘が決めた事務所名で、英語の意味は「こずえ」「梢」。

 な~るほどね。そ~ゆ~ことか。シャレてるわい。

 母が、実家から通って来て、産まれて初めての慣れないプロダクション業務を手探りで行なう毎日。すでに、8か月。ズブの素人が、曲がりなりにもキチンとやり続けられている。

 ---子供さんたちは、手伝っていないんですか?

 「なんかねえ・・・3人とも、なんというか、こ~ゆう芸能界のことは、興味無いようですわ」

 改めて聞けば、長女が20歳、以下、18、15。大学生、高校生、そして中学生。

 まだまだ、教育費がかかるし、3人とも大学に行かせ、実家以外から通学ともなると、さらにおカネがかかる。

 母や祖母が、食べさせていかねばならないということか。

 娘のこず恵(本名)が、のどに出来たポリープの除去手術を行なったのが、11月の4日。

 「あの子の曲が、声を張り上げて歌う曲が多かったせいですかねえ・・・・・。私は、心配しとったんですよ。大丈夫かなあって」

 「キャンペーンもねえ・・・・・少し減らした方が、ねえ・・・。アレも影響したのかなあ、と。一番新しい「あかね雲」ですか。アレは声を張り上げなくても良いようなんで、安心しとったんですが・・・・」

 稼いでもらわなきゃいけない立場の歌手を抱えるプロダクションの重役というより、娘のことを常日頃から心配している母親の顔がのぞく。

 ーーープロモーションビデオのなかには、日本海の浜辺で、寒い中、震えながらも、薄い羽衣のような衣装で歌うシーンもありましたねえ

 「そうなんですよ。あの子、寒いのは苦手でね、アレルギーなんで、大変だったんですよ」

ーーー唇が、何度も歌い込む撮影につれて、ぶす色になっていって

 「そうそう、アレはねえ・・・・・」

 手術後の経過は、順調の様子。

 当初は、しゃべることを禁止され、筆談で用を済ませた。徐々に快方に向かうにつれて、一言、二言、三言に。少しづつ、話しても良いようになっている、とのこと。

 「歌うのは、まだまだですねえ。お医者さんからも言われており、12月に入ってからになりますかねえ」

 先日の、彼女のブログを見ると、長女の運転する車に乗って、遠出。神戸のきらめく夜景を見に行った様子が、打ち込まれていた。

 兵庫県の「実家」に、野菜を取りにも行っている。

 「ああ、あれは、私の実家のほうにですね、行ってのことですね。農家を少し、やっているもんでね」

 祖父母、のいる「実家」かあ・・・・・・。

 また、ブログには、男性マネージャーとのステージでの様子が面白おかしく、写真のつなぎで載っていた。いずれも、ピンボケなのが、惜しいが。

 業務提携先は所属レコード会社である、日本クラウンの「クラウン ミュージック アーティスト マネージメント部」。

 ---そこから、新たなマネージャーが派遣されてきているんですか?

 「いえいえ。アレは、こず恵の兄なんですよ」

 えっ! 家族、ファミリー経営か。家族総出。兄は、40歳代。

 「まだ、慣れてはいなくて、毎日、苦労して大変なようですけどねえ

 聞いて、ビックリ! ブログには、その辺りの事は、自己破産も含め、1行も打ち込まれていない。

 「そう、ですね」と、母。こず恵の性格と、彼女なりの個人情報の配慮なのであろうか。

 だが、上から無理やりやらせられることは、まず無い。兄妹と母で、話し合いながら、すべて納得づくで一歩一歩、仕事を進められる。

 オフィス・ジュニア時代は、月給制であった。失礼かな?と思いつつ、その金額を聞くと「それは・・・・・・・・」。

 今は、稼いだ分が、ほぼすべて返ってくる。無ければ、ゼロ。厳しいが、やりがいはある・・・といえよう。

 歌手・竹村こずえの「プロフィール」には、デビュー前は、「トラックの運転手をやっていたとある。本当であろうか?

 「本当ですよ。10トントラックを、走らせてましたから」

  イベントで、久しぶりに大型トラックの前で、記念撮影。

 「今はもう、怖いって、こず恵が言ってますわ、走らすのが怖がって」と、母は笑った。

 こず恵が18歳の時に、長女を産んでいる。その後も、2人産んだ

 別れた夫も、トラックの運転手だったそうだ。

 「新プロダクション」のなかに、「こずえ倶楽部」と言う名の、彼女のファンクラブも置かれている。

 入会金、1000円。年会費、5000円。

 会報なども含め、なんと「器用にパソコンを使って、こず恵自身がやっております」と。

 今後は、どうなっていくのであろうか? CDデビューして、2年8か月。活動期間は、丸3年近く。まだまだ、大ヒットには結実していない。

 「そうですねえ・・・・・。こず恵自身もね、不安をね、ちょっともらす時も、無いではないけれども・・・・・・」

 やさしい母の想いが伝わってくる、ひとときであった。

 まず、あと1年やってみて。

 すでに、もう、3年。が、まだ3年。たった3年じゃないか、ともいえる。

 苦節10年という言葉もある。が、それ以上に痛感したのが、昨日の夜のこと。

 何気なく、同じ演歌、否、艶歌歌手の藤あや子が、坂本冬美との2人旅の番組の最後で、自身の売れなかった不遇時代のことを、問わず語りに語っていたから。

 「下積みが私、長かったから・・・。民謡歌手の時代も、その前にあったしねえ・・・。キャンペーンもやって、売れない日が続いても、落ち込まなかった。また、明日、頑張ろう!って思えたから。夏ちゃん(伍代夏子)も、そうだったしね。そう言ってたもの」

 藤あや子、今55歳。民謡歌手として、会社に勤めながらも8年間歌い続けたが、目が出なかった。艶歌に転じて、村勢真奈美という芸名をもらっても、デビューして5年間、売れぬままであった。娘が、1人いて、育てた。そして、藤あや子に改名しても、ヒットしばらくせず。

 通算13年目で、ようやく、ようやく、陽の目をみた

 片や、仲が良さそうな伍代夏子。まもなく、藤と同じ55歳を迎える。

 芸名「ひろみ」として、歌手デビュー。が、泣かず、飛ばず。次いで、加川有希中川輝美(当時の本名)、そして現在の伍代夏子と改名。

 だが・・・・下積み、およそ8年間を要した。

 この2人、今でこそ、演歌ファンなら、誰もがその名を知る一枚看板だが、意外や、そんな苦難の道をたどって来ていたとは!

 んんん・・・・・・

 だから、わずか3年とも、言えなくもない。デビュー年齢が遅かったとはいえ、竹村こずえ、まだまだ、ひよっ子・・・・・

 何かのきっかけで、藤あやこ、伍代夏子のようになる可能性は、充分に秘めている。

 今年も年末の日本レコード大賞や、紅白歌合戦。

 相変わらず、あきれ果てるほど、実情とはかけ離れた「相互利益」だけで、出る歌手が決まっている今だからこそ、竹村こずえのこの先を、静かに見つめていきたい。

 静かに、静かに・・・・・・

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« < リアル ボクシング ル... | トップ | <リアル 大相撲 ルポ> ... »
最近の画像もっと見る

芸能ネタ」カテゴリの最新記事