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「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第8弾>

2017-07-17 13:36:01 | スポーツ

 [ 2015・8・21 初掲載記事 ]

 ありゃあ!?

 少しずつ、少しずつ、減り始めた検索数・・・・・・

 んでも、めげずに、事実を伝えていきます。今の高校野球の、まったく報道されていない衝撃の実態を、伝えて続けていきます。

 群馬県のとある県立高校の、悲喜劇には、思わず共感しつつ、笑えるかも・・・・知れません。

            <群馬県>

 この群馬県は、古くから男女別学の慣習があり、いまもって県内の主要都市には、伝統ある女子高等学校が点在し、大学への進学率もかなり高い。

 しかし、時代の波には逆らえず。例えば、「伊勢崎女子高校」などは、「伊勢崎清明高校」と改称。男女共学へと、大胆チェンジしている。

 そんな旧・現女子高校も合わせて、総勢84校。そのうち67校が、夏の甲子園を目指して、群馬県大会へと参加。不参加校もある。

 球場は地元の有力紙、30年前に起こった「日航機 疑惑の御巣鷹の峰 墜落事件」で、上を下への大騒ぎとなった「上毛新聞社」の名前が付いたところもある。

 参加した67高校が、すべて部員数が足りてるか? というと、この県も、決してそんなことは無くって・・・・・・・。

 「下仁田」「万場」「長野原」連合チームがあり、ココも初戦で0-11と大敗し、あっさりと甲子園への夢は、遠のいてしまった。

 人員が足りなく、毎年恒例の出来事のように、上州のからっ風と、盆地の炎天下のもとの練習以上に、喘ぎ続けて来ている高校は多い。

 そのひとつ。県立「板倉」も、そう。

 昨年4月12日。春季県大会に、なんと12年振りに出場出来たのだ!

 その時の部員、11人。といっても、正規ではなく、臨時の助っ人に頼み込んでの11人。で、戦った相手校が、先の元・女子高だった「伊勢崎清明」。

 まあ、打たれる、打たれる、打たれまくって・・・・・エラーも加点の後押しをして、0-58! 5回、コールド負け!

 次の試合も、同じ5回でオシマイの、0-24。

 季節は巡り、夏。甲子園大会と同じ時期の、8月14日、翌15日と試合。

 1試合目。0-9。でも、内心嬉しかったそうだ。だって、7回まで持ったコールド負けだったから。

 2試合目。0-24。また、5回コールドに巻き戻し。

 で、まだ残り2試合あったのですが、「助っ人部員」が間に合わず。不戦敗で球場を去った。

 この「窮状」。なんとか、したいっ!

 今年春、期待はしてたのに、部員不足は変わらず。でも、助っ人でアタマ数合わせても、高校球児である以上、試合には出たい! 戦いたい!

 せめて、一勝はして、助っ人と喜び合いたい!

 4月11日。「相手は、シード校だけど、頑張りたい!」との決意を胸に、球場へ向かった。でも、相手校のスコアボードには、1回から数字がバンバン並んだ。

 3、9、11、1・・・・・・・・・。

 6月14日には、先のネギの産地で有名な「下仁田」を始めとする、3校の連合チームとの練習試合。

 こりゃ、どっこいどっこいしょ!と、想像した。

 んでも、2-12。

 夏の甲子園目指す、県大会が近付いた。正規5人。助っ人7人。

 試合を中継する、地元ケーブルテレビ局のカメラ取材も受けた。助っ人は、戸惑いの表情を浮かべてたけれど、正規は思わず、ガッツ!ポーズ。

 7月11日。晴れ。ハレの初戦。0-22。5回、コールド負け。

 明日が、ある。明日が、あるさ。1勝は、とても、遠いけれど・・・・・・。

 結局、甲子園に出たのは、「健大高崎」。私立の、部員82人、

 出場登録18人のうち、「留学生」12人。出身地中学校の範囲は、全国に及んでいる。

 千葉県、沖縄県、神奈川県、愛知県、埼玉県、大阪府、鹿児島県、栃木県、茨城県。

 これが、”厳実”。否応の無い、現実だ・・・・・・・・・・・・・・。

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