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< リアル 應援団 ルポ > つ、つ、ついに、甲子園出場21回を重ねている、誰もが知る超有名高校の應援団に、可愛い、初の女子應援団団長が誕生していた!

2017-06-14 19:04:22 | ニュース

 いやいや、いやいやあ!

 びっくりしたもねえ!

 何気なくテレビを付けたとたん、目に飛び込んできたのが、栃木県内の私立高校の硬式野球部と、慶應高校野球部の試合の観客席で、応援を繰り広げている光景。

  (NHK 6月14日 「ひるまえほっと」 より。以下、同様)

 結構可愛い女子生徒をクローズアップしていた。

 一見すると横顔は、朝の連ドラ「ひよっこ」に主演している、有村架純(かすみ)的、顔立ち。

 まあ、カメラマンの好みかな? と。

 実際、センバツや、夏の大会の甲子園大会の中継では、しばしば見かけられる光景だ。

  ところが! その女子高生。男子が着るはずの詰め襟の制服を着て、両腕両手、指先を、キレ良く、振り回している。

  コレ、ひょっとして、應援団員かも?

 と想って観てたら、

  「応援団長 荒井美里さん」との文字。

 それも、この子のいる高校、なんと、あの栃木県の名門、作新学院高等学校と判明!

 いやあ! 今まで、高校、大学と、女子の応援団長、ないし、應援團長、ないし、應援団長のことを記事化してきた。

 しかし、誰もが知っている名門野球部の学校、とは言い難かった。

 しかし、この作新学院。

 かつて、あの、江川卓(すぐる)がいて、一躍、彼がクローズアップされ、全国に知れ渡る高校になった。

 江川は、その後、法政大学から、あの規則の抜け穴ともいうべき「空白の一日」を経て、巨人に入団。

 記者会見の席で、江川自身が、わんさか詰め掛けた記者団に向かって、開口一番

 「まあまあ、皆さん、そんなに興奮しないで」と言ってしまったことが、火に油を注ぐカタチになり、以後、”ダーティ江川る(えがワル)”のイメージが、今もって付いて回っている。

 ちなみに、わたし、江川のこと、かつて詳しく取材。

 高校、大学で、彼の主に捕手を務めてきたヒトにも取材。共に自分が球を受けた時が、一番、球速があったし、キレもあったと言っていた。

 取材を終えて、私自身は、作新学院時代が一番すごかったと想っている。

 その江川当人にも、直撃取材をし、言葉を交わしている。

 ひどく自己中心的な、ワガママな性格。協調性、なし。

 だからであろう。

 おかしな、理解しがたい理由で、引退表明をした際も、チームメイトの誰一人として、遺留や、引き留めの声、惜しいなどという声が寄せられなかったのが、良い証拠。

 今は、「野球解説者」および「タレント稼業」に身を費やしているものの、解説をする試合開始前にグラウンドに降りて、練習風景をつぶさに見つめるとか、事前取材をみっちり行うとかは、まったくしない、稀有(けう)なオヒト。

 まっすぐ放送開始前に、放送席に直行し、終わればバイバイの人。

 そんなんでも、ある時期、次期巨人の監督候補?なんて、活字に躍ったことが、何度かあったけれど、ありえないと、巨人ファンからも一笑に付され、今はタダのひとに、落ち着いた。

 おカネに細かいヒトでもあり、監督の年俸で、クビを覚悟で、高橋由伸のように苦労するより、今の立場のほうが何倍も稼げて、ラクということを知っているから。

 さてさて、ハナシを戻そう。

 それ以降、この高校の名前は全国に知られるようになった。

 おそらく、この高校を知らない、野球ファンは皆無であろう。

 現在、部員、常に100人以上。

 すでに記事化もしたが、江川は特待生であったが、近年は、県内で、リトルリーグや、ボーイズで活躍していた頃から、将来性のある子に、野球好きが目を注ぎ、声を掛けて、同校に情報を寄せて、推薦しており、中学時代に硬式野球部の「セレクション」を何回か受け、且つ、その中から、お眼鏡にかなった精鋭が入部している。

 なもんで、近年は記事化したように、特待生皆無。

 そんな、毎年100人以上もいる「硬式野球部」に較べ、60年もの歴史ある「作新学院高等学校 應援団」は、さびしい・・・・・人数。

  この、現・団長の荒井美里(みさと)は、3年生で、この4月から、男子の団長を引き継いで、男子ならぬ、団史始まって以来60年経って、初めての女子の団長に就任した。

 彼女が、應援団に惹かれたのは、2年前の夏に野球部の試合の応援に、一般生徒として友達と、何気なく行ってから。

 「なんか、観てて、楽しそうで」

 「大きな声を出して、やってるし」

 「スタンドの一番前で試合を観れるし、應援団に入って、やってみたいと想った」

 彼女、入学してからは、「ボランティア クラブ」に入っていたが、すぐさま辞めて、應援団入りを、願い出た。

 団に、断る理由は無かった。

 なにしろ・・・・当時、歴史こそ長いが、団員、男子2名、女子1名の、計たったの3人だったんだもん!

 ソレを見て、私も入れるはず!と思い込んだのは、実に正解というほかない。

 とはいえ、練習はキツイ、厳しい。

 野球部の練習グラウンドの、空に突き刺すような高い網を横目に、その広~~い周囲を毎日、3周。

 それも、ただランニングするだけでは無い。

 応援歌や校歌をはじめ、全部で約40曲あるという、応援の際に歌い、指揮する可能性のある曲を大声で歌いながらの走り

 さらに、腹筋運動に、体幹を鍛える運動などに、振り付けをカンペキに他の団員と合わせての動きの数々みっちり、放課後2時間。

 すでに、甲子園デビューはこの春のセンバツも含め、何度か果たしているものの、私、気付かなかった。

 今や、女子の団員は、珍しくも無くなったし・・・・。

 で、団長になった今、団員9名。

 内(うち)男子・・・・わずか2名。他全員、女子!

 2017年、平成29年。

 時代は、見事に変貌を遂げた!

 むろん、荒井美里の手足の動き、指先や足の運びのキレ、スピード、メリハリ、リズム、テンポ、指揮振り。

 見事だと想う。80点は、上げられる。

 顧問の男性教師も、「彼女は、ねばり強く、まじめですから」とのこと。

 おそらく、以前書いたように、この男女比では、来年も女子が選ばれて、団長に就任する可能性が大きい。

 むろん、應援団のひのき舞台は、硬式野球試合だけではないが、全国大会に出る可能性が最も高く、有名なのも、この部。

 来月、7月7日から、夏の甲子園大会に向けて、栃木県大会が2球場を使って開幕する。

 甲子園に確実に勝ち進むはず・・・・とは言い切れないが、なにしろ、これまで、センバツ9回、夏12回出場の実績がある。

 あの灼熱のスタンドで、名門「作新学院 高等学校 應援団 団長」たる、荒井美里の雄姿を、是非、この目で見て見たい!と想う。

 

 

 

 

 

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