藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

アゲイン

2017年05月17日 22時45分38秒 | 日記
気づけば30代ももう最終コーナーで、よくぞこんなに歳を重ねたと、本当にそう思う。

学部生の頃は厚木のゲーセンで、夜通し合宿と称して連ジをしたり、VFをしていた。

サークルにも入らず、特に大学で何かができたわけではなかったので、友人と遊べること自体が楽しかったんだと思う。

友人の思考はユニークで、ゲームを通じてバイトでは感じなかった考え方を痛感して、それ自体も新鮮な体験だった。

友人が研究室に入り、進路を決めて卒業していく中で、自分は学業では何も成長していないと思い、ようやく少し心を入れ替えた(笑)。

たまたま配属された研究室では進学希望者が多く、モチベーションが高いメンバーの中で、年上なのに勉強ができなくて残念な自分がいた。

遅れを取っていることは十二分に分かっていたので、まずは自分ができることを1つ1つしようと、予習をして講義に臨んだり、課せられた課題をしっかりこなしていった。

分からないことを真面目に問えば、親切に答えてくれるメンバーが多くて、そういった意味では良い研究室や人に巡り合えたと思う。

研究室や友人から博士に進む人も多く、長いスパンで同じ経歴の人とコミュニケーションが取れたことも、財産だろう。

長い長い学生生活を終え、ようやく社会人になったけど、そこからも刺激的だった(笑)。

最初の3年はポスドクとして、数年後の自分が見えない中で、なかなか苦しかった気がする。

ポスドク仲間は本当に優秀で、さてこんな人たちをかき分けて、どうやって仕事を見つけるんだろうかと、本当に悩んだり。

でもまあ、自分なりの切り口を見つけて仕事を探したら、意外にもあっさりと仕事が見つかった。

そこから研究職を続けたけど、結婚や出産などもあり、地元に帰ることを決意した。

大学から10年くらい研究してきたので、研究職ではそれなりに達成感があった。

最初は「研究」がしたかったけど、いざ研究者になると自分は「社会人」になりたい気持ちの方が強いことが分かった。

ということで、地元に帰る時には研究にこだわらず仕事を探し、今に至っている。

夕飯を家族で迎えられたり、毎日のように子供とお風呂に入ったりして戯れられる時間は、楽しい限り。

でもまあ、そんな家族の時間がないまま歳を重ねたり、雇用や仕事に不安や不満を覚えていたら、どうだろう。

なんだかゼルダのレビューが話題みたいだけど、社会人になって日々忙しく繰り返す中で、ふと素直に立ち返った言葉に共感した人が多いんだろうなと。

というわけで、僕らも酒を交えて振り返りましょうか☆



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