re-tokyoの業務日誌

(株)東京住宅センターの店長が、日々の業務や出来事を心の赴くままに綴ります。

高津区民祭が開催されました

2017-08-01 14:25:05 | 業務日誌
先日の7月30日(日)に「高津区民祭」が開催されました。


昭和49年(1974年)に始まった区民祭は今年で44回目となります。





高津区民祭は川崎市内では最も早く始まった区民祭です。

そもそもは高津区内の地元有志が集まり、区民のためのお祭りを開こうと民間主導によって開催が準備されました。

聞くところによれば、高津区民祭が始まったことをきっかけとして他区でも区民祭が開催される様になったそうです。



高津区民祭の他区との大きな違いは、まず「夏」のお祭りであること。

他区は全て秋に開催されています。

昨今で言えば、熱中症には注意しなければいけませんが、

逆に「祭の熱気」には相応しい時期といえるのではないでしょうか。



そしてもう一つの特徴が「公道」を中心会場として行われることです。

他区では公園内もしくは区役所敷地内等で開催されるのですが、高津区民祭だけは市内で唯一、

国道246号に並行する「大山街道」1.5キロメートルを6時間、全面通行止めにして行われます。





始まった当初、公道で開催するための警察との交渉が大変な高いハードルだったそうです。

恐らく行政主体であったなら公道開催は実現しなかったのだろうと思います。




私も数年前までは区民祭実行委員会に加わってパレード準備を担当していました。

現在では立場を変えて、町内会、商店会側から区民祭当日のお手伝いをしています。




前日の29日は夕方から雨が土砂降りとなりましたが、

当日は暑いながらも薄曇りとなり、ちょうどいい天候となりました。

私はここ数年、二子新地駅近くの第1ブロックで町会の方と一緒になってパレード警備をしています。

写真はその合間に撮ったものです。


パレードの写真をご紹介したいところですが、パレード通過中は警備があるため、

残念ながら撮影の余裕はありませんでした。



二子新地駅の向こう側にあるスタート地点を出発した各パレードは、

第1ブロック前の交差点を左折して大山街道を溝の口方面へ南進していきます。

(上記2枚目の写真がその交差点)




(第1ブロックから溝の口方面)






私自身も民間主体の区民祭実行委員会に参加したことで、

仕事と関係なく、地元のお祭りを盛り上げようと多くの地元人が一生懸命に準備をしていることを知りました。



今日1日の開催のために、半年近く前からたくさん人が関わって祭の準備が行われています。

各地の多くのお祭りには、実はそんな1面があることを知って頂けたら幸いですね。



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御巣鷹の尾根

2017-07-23 18:46:33 | 旅行
先日、休みを利用してある場所へ行ってきました。


群馬県上野村にある「御巣鷹の尾根」です。

改めて説明も不要かとは思いますが、1985年8月12日に東京羽田発、大阪伊丹行きの日本航空123便ジャンボ機が墜落、

お盆の時期で折しも満席であり、

乗客乗員合わせて500名を超える方が一瞬にして命を失いました。


当日の夜7時過ぎ。家族でテレビを見ている時に「日本航空機がレーダーから消えた」とニュース速報が流れます。

私はまだ小学生でしたが、この数年前にも日航機が羽田で墜落しており、そんなにたびたび墜落などするのかとショックを受けました。


ジャンボ機の墜落地点がはっきりせず、その日の深夜までテレビ各局が報道番組を流し続けたこと。

翌日の早朝、カメラが写す「JAL」と書かれた翼。

お昼に「生存者がいた」と臨時ニュースが流れたこと。

夏休みだったこともあり、よく記憶に残っています。


以前から一度訪れてみたいと思っていたのですが、ようやく行ってくることが出来ました。

涼しい時間に着くように、ナビに目的地を設定して午前3時に出発。小6の次男が同行してくれます。

246号から環8を通り、練馬ICから関越自動車道を北上します。

群馬に入って藤岡JCTから上信越道を通り、下仁田ICから目的地のある上野村を目指して南下します。

北から上野村へ抜ける長いトンネルが出来て、今はこれが最短ルートの様です。


さて目的地である御巣鷹の尾根ですが、想像以上に山奥にありました。


下仁田ICからは約1時間強。

今でこそご遺族のためにそれなりにアクセス道路が整備されていますが、以前であればここを目指すのさえ大変だったことでしょう。

しかしこの道路でさえ路上にはゲンコツ大の落石や木の枝などが散乱していました。

恐らく夏のお盆の時期以外はあまり人が訪れることが多くないのだと思います。


到着は午前7時前。自分たちの他には誰もいません。

駐車場に車を停めて尾根にある慰霊碑を目指します。看板によれば時間にして約30分、高低差で約180mあるようです。



(後でよく考えたらこの場所でピースサインなど不謹慎も甚だしいのですが、子供のすることですのでどうかお許しを)


ここからがまたキツイ登り坂が続きます。

登山道のように階段が整備されているのですが、なにしろ急です。

一生懸命に登ったのですが、日頃の運動不足のせいでしょう。

途中で足が攣ってしまい……



残念ながらリタイアしました。

わざわざ来た場所なのに情けない限りですが、帰り道も私が自分で車を運転しなくてはいけませんので無理も出来ません。



しつこいようですが、本当に山奥です。

周辺には観光になるような場所もほとんどなく、どこかを観光したついでに行ってみようとはならない所です。

(「ついで」に行くのも失礼な話でしょうが…)

上野村を東西に貫く国道299号線からも車で山道を約30分。さらに慰霊碑まで徒歩で30分です。

現在の様な道路も無かった事故当時、地上からの捜索隊あるいは報道関係者がよくもこんな所まで来れたものだと思います。

きっとそれぞれに必死の想いがあったのだろうとしみじみ感じました。



(駐車場から次男が撮影)




事故については様々な書籍にもなっていますが、機体のアクシデント発生から墜落までは約30分の時間がありました。

その間に何名かの方が家族に宛てて書いた遺書が事故現場から見つかっています。

あるいはもっと多くの遺書があり、燃えて無くなってしまったのかもしれません。

不安定に揺れる機内でどんなにか、不時着ができてその遺書が無駄になることを祈っていたことでしょうか。



私も車の運転をする限り人の命を奪ってしまうことがあるかもしれない。

どんなに大切な人でも、失われた命はゲームの様には還らない。


そんなことを考えながら現地を後にしました。

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「パスポート取りたいんです」(英会話の話)

2017-04-28 18:48:12 | 日記
先日、たまたま目にした番組で面白かったシーンがありました。


それは「関ジャニ∞クロニクル」というTV番組の中で、

メンバー3人と英語のネイティブスピーカー3人の合計6人で

英会話を聞き取ってリレーしていくという1コーナー。




その時のお題はショッピングの場面。

出題は、


Is it possible to return this?(これを返品できますか?)」

でした。


1人目のネイティブからこれを聞いた2人目、横山君は英語があまり得意ではありません。

何度聞いても彼の耳には、

「イズ、パスポート取りたいんです?」

としか聞こえない。


それが自分でもおかしくて自ら大爆笑。

結局、彼は3人目の女性ネイティブには聞こえたままに

「イズ、パスポート取りたいんです」

と聞こえたままの日本語を発音だけ英語っぽくして伝えます。


「それ日本語じゃない?」と聞き返されますが、2度繰り返し伝えたところで見事に理解してもらえます。



4人目の錦戸君はスタッフもうならせるリスニング力で一発正解です。

彼はもちろん意味もきちんと理解していて、5人目の人にもすぐ問題なく伝わります。

(そのせいで自分がテレビに映る時間が短いのが彼の悩み)



しかし6人目の村上君は問題児。

リスニングはもちろん、中1レベルの英文法も明らかに怪しい感じです。


「to return this?」の部分が、

なんと「ちょっと足らんです?」

と聞こえてました。(笑)





興味のある方はYoutubeで「パスポート取りたいんです」と検索すると動画が見つかります。


理解できなくても言葉の雰囲気と感性で伝える横山君、

英語力のある(リスニングもすごい)錦戸君、

怪しい英語力で視聴者はもちろん、スタッフまで大爆笑の村上君、

この3人コンビは必見です。

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成人式

2017-01-07 18:55:10 | 日記
新年、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


さて9日は成人の日。

頭に浮かぶのは、とあるマンガのセリフ。

街を浮かれて歩く、少々迷惑な袴姿の新成人に向かって女子高生ヒロインがズバッと言い放ちます。

「20歳で自動的に大人に成れるのではない。
  20年生きたら大人になれと社会は言っておるのだ」

(『クロエの流儀』/今井大輔作)


20歳になればお酒が飲める。

20歳になればタバコが吸える。


今でもタバコは吸わず、お酒も飲み会の席でしか飲むことのない私ですが、

成人した当時、やはり「出来なかったことが出来るようになる」という感覚でいました。




たまたまネット上で目にしたマンガのセリフでしたが、今までになかったものの見方に、

確かにそうかもしれないとちょっと衝撃を受けました。

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火災保険を確認しましょう

2016-12-27 17:14:48 | 業務日誌
今年もあと数日を残すのみとなりました。最近はいつも言う台詞ですが、時間の経つのはあっという間ですね。






先日の糸魚川の大火。被災された方は大変お気の毒様でした。一刻も早く、これまでの日常を取り戻されることを心よりお祈りいたします。



ネット上の記事にもなっていましたが、このような大火の場合にその損害は一体どうなるのかが気になるところです。

日本の場合には明治時代に出来た「失火の責任に関する法律(通称「失火法」)」が現在においても有効です。
(参照ウィキペディア


従って火元の中華料理店に損害賠償を求めるのは恐らく無理でしょう。

つまり被災された方がもし自分自身で火災保険に加入していなかった場合には、

その損害は自身で全て負わなければならないということを意味します。


地元自治体の発表では、残骸の片付けに関しては支援を行うそうですね。

今回は大火となったが故に「災害」として支援を受けられることになったわけで、まさに不幸中の幸いといえるでしょう。





これが大火でなかったら、

単なる火災で済んでいたら、

行政の支援も無く、保険の加入の有無がまさに被害者の人生を大きく左右することになるといっても過言ではないと思います。

(もちろん今回被災された方も同様に人生を狂わされたことは言うまでもありません)





未だ住宅ローンの返済中の方でしたら、保険に加入している可能性が高いでしょう。

が、逆に昔からの建物にお住まいでローンも無いという方、

あるいは1つの賃貸物件に昔から住んでいるという方は、

火災保険未加入の可能性があります。


この年末年始によく確認されることをお勧めします。



来年も皆様にとって良い1年となることをお祈りいたします。

新年もどうぞよろしくお願いいたします。

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