ただウェブに駄文を綴るのみ

駄文綴り続けて早1年。
誰かのためになることを書いたら負けかなって思ってる。

Fate/stay night 第04話「最強の敵」

2006-01-31 | Fate鑑賞記
 始まって数秒.冒頭でセイバー×バーサーカーの戦闘シーンが始まるのだが,この瞬間にアニメ化が間違っていたのではないか?と一瞬思ってしまった.  これまでの戦闘シーンから見て,この戦いはバーサーカーというサブタイトル通りのまさに最強の敵を相手にするだけに,壮絶なやりとりが見られると期待していたのだが,セイバーは電線の上をピョンピョン跳ねたり,走ったりすることも多く,剣の撃ち合いが少ないなぁ…と嘆か . . . 本文を読む

「楽しい」と引き換えに不便になった

2006-01-27 | Webのお話
 なにやら,はてなダイアリーの方でプロフィール画像というものを使用できるようになったという話が出ておりました. はてなダイアリー日記 - プロフィール画像設定機能の追加について  この機能について,何か似ている感じを覚えたという記事を発見. むぎむぎ:プロフィール画像はしばらく登録しない  ここでは,Yahoo!ブログが何故重いのか?ということも考えられており,「名前アイコンというものが原因で . . . 本文を読む

Fate/stay night 第03話「開幕」

2006-01-23 | Fate鑑賞記
 これまでの放送とは打って変わって,初っ端からセイバー×ランサーの戦闘シーン!まぁ,02話の終わり方から見て当然ではあったのだけど(笑).アーチャー×ランサー戦で不安が残っていた戦闘シーンですが,スピード感やぶつかり合ったときの激しさが伝わってきて満足できたかな.ランサーの俊敏な動きをちゃんと見られるのは,やっぱアニメ化ならではだなぁ.あと,ゲーム中に出てきたランサーがセイバーの剣撃を槍で受けるイ . . . 本文を読む

署名運動をした人々に感謝~『ホテル・ルワンダ』

2006-01-22 | 映画鑑賞記
 昨年のアカデミー賞で3部門ノミネートをはじめとして,多くの賞を受賞していながらも日本での公開が危ぶまれていた『ホテル・ルワンダ』.本作の公開署名運動をした人々には感謝したい思いである.ってか,そんな騒動なんて知らなかったので,「いつか公開するだろう」くらいにしか思ってなかったのに,まさか公開が危ぶまれていたとは….  最初に言っておくと,1月公開の作品の中では一番のできではないかと思う.おかげ . . . 本文を読む

感想系には,トラックバックセンターなんていらない

2006-01-18 | Webのお話
 感想系の記事を書く人に対して,トラックバックセンターやはてなを薦める記事があがってますが,ぶっちゃけると感想系にとってはどっちもいらないと思います.これだと,感想系が求めてる需要のほとんどを提供できないです. ■なんでいらないのか? ある一つの話題についての情報をひとまとめにして参照できるようにしたい,という点について言えば,トラックバックセンターはかなり有効な手ではあると思います.また,無用な . . . 本文を読む

Fate/stay night 第02話「運命の夜」

2006-01-16 | Fate鑑賞記
 第01話に引き続き,前半はまだ何かが起きようとしているという不安を煽るような演出が目立っていた.それなりに引っ張っているだけに,後半にくるであろう,アーチャー×ランサーの対決がどんな風になるのかを期待しまくっておりました.だから前半を耐え忍んでいたのですが…….  CM入る前くらいに,ついにランサーと対峙した凛とアーチャーのシーンが来た時は,思わず叫びそうになってしまいました(笑).ってか,ラ . . . 本文を読む

「漫画で読む!防衛白書」を取り寄せてみた

2006-01-16 | 日記
 年末くらいにおふらいんver2:[776] / 「漫画で読む!防衛白書」はかなり過激を読んで気になってみるも,どこもなかったために注文してもらったのが年末のころ.2週間近く経ってようやくブツが届いたという知らせが来た頃には,注文していたことを少し忘れそうになってしまっていた.  早速取りに行ってみて,レジのおっちゃんに取りに来たことを告げて渡された時に,その場で笑いそうになってしまった.  記 . . . 本文を読む

livedoorブログのスパムトラックバック対策騒動の雑感

2006-01-12 | Webのお話
 livedoorブログのスパムトラックバック対策に端を発した騒動も,随分と静かになってきましたね.まぁ,URLなしでも受け付けるか否かの選択ができるということが発覚してからは,すんげー現金に「移転しなくてもいいんだ!」っていう言葉がヅラヅラと並んでいたときは,マジで呆れましたが. . . . 本文を読む