☆ Merci ☆

Positive thinking life 
趣味、日常、感動、毎日に感謝

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

チョコラ!

2009-05-19 23:12:25 | エンタメ
        
  写真の方は、ケニア共和国NGOモヨ・チルドレン・センター主宰
   松下照美さんです
  ケニアの「ウガンダ」に住む貧しい子供たや若者達の
  自立のためのセンター「HDCC]の設立に参加等や
  「モヨ・ホーム(現在は モヨ・チルドレン・センターと改名)」
  ストリート・チルドレンのディサービス施設などを運営され、
  ストリートチルドレンへの支援をされていらっしゃる方です。
         照美さんの怒涛の書き込みが読めるHP
         HTTP://moyo.jp/
                       


『チョコラ!』
スラムに住む貧しい子供たちのドキュメンタリー映画
ありのままの姿を見せていただきました
特にストーリーがあるわけではなく、撮影だからと
気取って カッコつけてポージングもしていない
貧しいことなど気にしていない、親からも見捨てられ
一人で 毎日鉄屑とプラスチックを拾い集め
自分で生活している姿がそこにありました
「チョコラ」というのは 拾うの意味だそうです
スラムに住む子供たちは、そう呼ばれているのだそうです
そんな彼達を 学校に行かせてあげたい
シンナーやドラッグにつかることがなくなるように
松下さん達が 援助されている活動なども
少しうかがえるものです
特に何も解説はなく、そのままの言葉が字幕に映し出され
ていました。

最初の印象は、貧しいことがあわれに思えて
「同情する」「かわいそう」などと思いながら
見ていました。
でもどんどん終わりに近づくにつれ、 
「日本の子供たちよりも 生き活きしている」
と感じたのです
日本はモノがあふれ、何不自由なく暮らせています
最近 外で元気に泥まみれになって仲間と大声で笑ったり、
時には、喧嘩したりして 遊んでいる子供の
姿をあまり見かけませんよね
これって 不自然だとおもいませんか?
環境や世の中の動きで これは仕方のない
ことなのかも知れません
でも、最近『心』が病気になってしまっている人が
増えている気がします
自ら命を落としてしまったり、殺人を犯したり
さまざまな事件が毎日のように 起こっています

貧しくても自由に生き活きと生きている
スラムの子供たち どんなに貧しくても
自殺なんて考えたことがないという

映画『チョコラ』を見て、
生き方をちゃんと考える必要があると
ひしひしと感じさせられる3時間でした

監督さんは 小林茂さん
『阿賀に生きる』の監督をされた方です
撮影のときの苦労話で、
なかなか、撮影をさせてくれないストリート・チルドレン達
まずはそのコミュニケーションを図ることに
時間を費やされたそうです
信頼関係を持つことができてから本格的に
撮影できたとのことで
監督さんは、腎臓の病気をお持ちでいられ
撮影の時に、
10歳の女の子がお祈りの言葉を言うシーンが
あるのですが、その時に
「コバ(監督さんのこと)の体が良くなりますように」
と祈ってくれるのです
監督さんは、そのいたわりの言葉が衝撃だったと
おっしゃっていられました
「こちらの方が労ってあげる気持でいたのに…」
目線を下げていたつもりが、まだまだ高い所にあったと。

想っていてもなかなか できないことですよね
自分の気持ちが優先して つい我儘になってしまいます
監督のお話を心に留めておきたいとおもいました

この映画に誘ってくださったS先生
偶然 ホールで声をかけて下り、
写真まで一緒に撮ってくださった
松下照美さん 
この会を主催したくださった みずすましさん
に感謝です

   世界中の子供達に幸せがおとづれますように
         Merci




ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« DUO 長岡 | TOP | 自然は 美しい »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。