華氷〜はなごおり〜

氷上に咲く花・・・フィギュアスケート。
ここは、そんなスケーター達にエールを送るブログです。(でも、時々脱線話もアリ)

私の見たアメリ

2010-07-02 19:10:52 | 高橋大輔
毎回毎回、大輔くんの新プロ(特にEXナンバー)が披露される度、
私はとても不可解な気持ちになります。

それは、他のスケーターのEXナンバーなら、
好きか嫌いか、本人に合ってるかどうか、盛り上がるかどうかくらいしか気にならないのに、
大輔くんのナンバーだけは、
あの振り付けにはどーゆー意味があるのか?とか、
あの表情が物語るものは何?とか、
大輔くんはあれをどんな思いで滑っているんだろう?とか、

やたら解釈をしたがって、反芻したがって、
その演技を観てからしばらくは、一日中そのことばかり考えてしまうんです。

大輔くんの、心の奥底にあるイマジネーションを自分と重ね合わせたくて。



――これは、一体何なんでしょう???


だって、よくよく考えてみれば、
これってたかだがスケートのいちEXナンバーにすぎないじゃないですか。

それも来季の大輔くんに限っては、
この後まだ3つも(しかもコンペ用の!)プロが用意されてるのに。


それなのに、
あの、たった2分44秒の(時間数えたら明らかにこれはSP用)EXナンバーで、
なんでここまで頭使わにゃならんの(笑)


全くもって不可解過ぎるわチョームカつく

アンタ、一体アタシのナンなのさ!?(←ふるッ



・・・でもネ、

多分、それこそが、私が他のスケーターではなく大輔くんが好きな理由であり、
あのプロがランビではなく、大輔くんカラーでしかない理由でもあると思います。


――そう、だから、

私の見たアメリは紛れもなく大輔くんのプロでした。




「去年はここに、彼の姿はありませんでした」

という場内アナウンスで始まった大輔くんの紹介に、一瞬ウルッと来てしまった私


そうそう、そうだった。

去年のオンエアの日は、ビデオレターの大輔くんを見て何とも言いようのない、
安心感と寂寥感のないまぜになった気持ちでいっぱいだったっけ・・・。

そんな思いが短い間に走馬灯のようによみがえったものの、
それも束の間。

アメリの淡々としたピアノ音が流れた途端、
私はあっという間に大輔くんの世界に引きずりこまれました。

冒頭南を正面にして、両手で壁を作るようなパントマイムから始まった彼の表情は、
どこか虚ろで空虚さが漂う感じ。

でも、私の北席からはその表情は見えません。


その後、その壁をついーと押すように後ろへ下がり、
体を翻しながら舞っていくところはランビの動きそのもの。


そこから途中までは静謐に滑っていくのですが、
途中アクセントのように挟むツイズルが、すごく唐突で狂気を孕んでてドキッとする。

でも、その後のあの虫を追っ払うよーな素早い肩の動きを観た時は、
大輔くんには悪いけどちょっと笑ってしまった
あれは、多分、ランビの方がサマになる筈。

やっぱり、リーチの違いは動きの大きさにも影響を与えるから。


その後の助走なしのクルクル3Fは見事としか言いようがない。


だけど、正直ここまでは北の私の席からは遠くて、
余り大輔くんの演技にのめり込んでいませんでした。


それが、こっちに向かって来て、3Aを跳んでからのあのいきなり静から動に変わったような、
爆発的首振りツイズルから始まるステップや音楽とピッタリ合った首振りを見た途端、
もう理性崩壊。

一気に持ってかれたと思ったら、
今度はあの片足でエッジに乗ったまま何もせず虚空見つめ滑って来た姿に、
私は魂をわし掴みにされてしまいました。


そこからランビ仕込みのシットスピンからレイバックまでの姿勢や流れは超キレイ
思わず見入っていたら、再び壁を作って倒れ込みあっと言う間に終了してしまった。


え、もう終わりなの!?


そんな私の気持ちを置いてきぼりにして、
大輔くんは、我に返ったように少しはにかみながら挨拶をして戻っていったけれど、
私は見終わってスタオべしながらも胸を打たれまま何も言えず。

すると、何だかいきなり涙が込み上げて来て、しばらく放心状態。

これは去年FOIで初めてLuvを観た時流れた涙とは全く別の類いのモノで、
あきらかに大輔くんの世界に触れて出て来たもの。



・・・全くこの人は、
何でEXでこんなものをやるんだろう?


孤独で、繊細で、内省的で、人を突き放したような、そのくせとても強靭な透明感に溢れてて、
見る人を思索の旅に誘うような変哲なプロを(笑)


もっと、単純明快になーんも考えずノリノリに踊れて盛り上がれるプロなら、
誰も文句は言わないのにネ。
そして、今の大輔くんなら何の苦もなくそれが出来るだろうに。


しかも、コピーと言われても仕方がない、
まだ現役の姿が記憶に新しいランビをコリオにまでして。


そうまでして、大輔くんが彼から吸収したかったものは何か。



これは、あくまで私の推測ですが、
彼がランビから吸収したかったものは様式美ではないかと。

あるいは“型”。


漫画『ガラスの仮面』を読んだことがある方ならおわかりでしょうが、

演技の天才と言われる北島マヤは、演技の秀才姫川亜弓に対していつもある種のコンプレックスを抱いていますよね。

その一つは亜弓の持つ、表現をするための高度な技術。

バレエや日舞、パントマイムなど、ありとあらゆる表現の技術を身につけている亜弓は、
その洗練された身のこなし一つで観る者に説得力を与える演技をします。


一方、それに対してマヤは、バレエはおろか演技の基本的ないろはさえ身につけていません。

あるのはその、演技に対する天性のカンだけ。
(それがよくわかるのは紅天女の4つの課題をやる時ですが、
でも、最終的に観た人の心に残るのは、マヤの演技なんですよねー)


この漫画の2人をまんまランビと大輔くんにあてはめるのは無謀だとは思います。
(大輔くんとマヤが憑依系なのは一緒だと思うけど。
だから、あれだけ完璧にランビのコピーが出来る)

ただ、フィギュアでバレエをよく習うのは、
やっぱり、そこにある身体の動きを極限まで洗練させた様式美を取り入れたいからだと思うんですよね。

体のパーツのどこをどう動かしたら一番綺麗に見えるのか?

自分の考え得る最高の表現をするために、一番ふさわしい動きはどんな動きか。


多分、大輔くんは、
リハビリして自分の体が前より動くようになって、欲が出て来たんだと思う。


今まで体が硬くて出来なかった動きやエレメンツなどを、取り入れることが出来たら。

そうすれば、ますます表現の幅が広がるのは間違いないですもの。


そこで渡りに舟(?)だったのがランビだったんじゃないかと


人間って、誰かに教えを乞う時は、その人が自分の尊敬出来る人であったり、
共感出来る人であったり、あるいはウマが合う人じゃないとイヤですよね。

その点、ランビは大輔くんが兼ねてから公言しているように、
自分の好きなスケーターであり、感性的にもとても似ているタイプだったんじゃないかと思います。

それに、スピンがとても上手いし(笑)



ランビの動きは、見ていて特に上半身の動きが綺麗。

例えば手のひらの返し方、首と腕との連動、背中に漂う色香、フッと空気を掴む仕草など、
詩的な感情を、その彼独特の柔らかい型に乗せて魅せることが出来る。
しかも、柔らかいのに姿勢にブレがない。

これは見ていてとても気持ちいい。


その上、彼の演技は絶えず外に向かって開かれています。

ランビはいつも、お客さんとコミットしている。
愛しさも切なさも、喜びも悲しみも。

だから、わかりやすい。
だから、彼は“陽”の人。

でも、わかりやすいということは、それだけその演技の解釈が独りよがりではなく、
ちゃんと彼の中で消化されているということですよね。



一方、大輔くんはどうか。

大輔くんの動きは、(ランビに比べたら)型は洗練されてはいないけれど、
観る者をハッとさせる。思わず惹きつけられる情動に溢れてる。

そして、その情動は絶えず“陰”の範疇に納まっています。


例えば、ある好きな人がいたとして、
ランビだったらその人に対し、ありとあらゆる詩的でロマンティックな言葉を並べて、
愛を語りそうな気がするけれど、
(実際、交流会でのランビのファンに対するあの徹底したリップサービスには、
よくもあれだけ自然にあんな言葉が出るもんだなァ〜と感心してしまったほど

一方、大輔くんはそんなこと面と向かっては絶対言えそうにないから、
その思いだけがすごく内にこもりそう・・・
(てか、日本の男子はほとんどがそうでしょうけど)


それは、ヨーロッパの風土と日本の風土ほどの違いを意味します。

大輔くんは、顔はラテン系でも、所詮苔むした温暖湿潤気候の中で育った人なのですよ(笑)

そんなウェッティな彼が、
様々な民族が交差する土地で培われた自己顕示欲、
自己アピール力に、そうおいそれと叶うわけがないではないですか


・・・でも、だからこそその思いは彼の中で、いろんなイマジネーションとなって
どこかで表出されるのを待っているよーな気がするんですよね。



そのどこかとは、もちろんスケートですが

そして、それ故にこそ、
大輔くんには大輔くんだけの表現世界がすでに確立されてるんだから、
そこはランビのことはあくまで型を取り込んでいくだけでいいと思います。


ただ、それをいざ具体的に外に向けて表現しようとすると、
彼自身の言葉足らずであったり、プロの解釈を観る側に委ねてることでもわかるように、
どこか曖昧で骨子のはっきりしていない漠然としたイメージにしかならないので、

それで、私達は今度はそれを自分の中にある知識やイメージの断片を総動員して、
必死に解釈しようとする。

てか、そうしたくなっちゃうんです!ナゼか(笑)


とどのつまり、私はそーゆー彼の演技の方により魅力を感じるから。




――で、

今回、私がアメリを観て感じたイメージはどんなかとゆーと。


あの、パントマイムで始まり、パントマイムで終わるところはまるでちょっとした寸劇のよう。
(そう、フランスはあのマルセル・マルソーのお膝元!)

ランビがやるとあれは多分、“恋におちて”って感じでもう少し生モノっぽい感じになりそうなのに、

大輔くんがやると、ナゼかもっと哲学的とゆーか、文学的とゆーか、
外界と一切のコミニュケーションを絶ってしまった、一人の青年の内的葛藤を表してるようにも見えます。


そこで、私がフッと思い出したのが山岸涼子の作品群。

山岸涼子は『アラベスク』や『日出処の天子』などで有名な少女漫画家ですが、
私は彼女の短編集がすごく好きでして。

彼女も過度の装飾を排した独特の様式美を画風に持つ作家で、
短編集は主にギリシア神話や古事記など、神話や寓話・昔話から題材を取っているものが多く、
(心霊話も多いですね)
そのクールでリアルな視点から紡ぎ出される、人間の深層をえぐるような心理描写が、
時にぞっとするほど鋭く人の業や因果をあぶり出します。

で、その中に『スピンクス』というお話がありまして。

我が子を溺愛するばかりに、自分から自立しようとした息子の前で車に飛び込んだ母親の、
その身勝手な愛情に彼女が亡くなってからというもの、緊張病性昏迷という精神疾患を患ってしまった少年が、
日々スピンクスという魔物に姿を変えた母親の幻覚に悩まされ、
やがて献身的な医師に助けられるまでを描いたお話なのですが、

その少年の閉ざされた世界であがく、
緊張と弛緩の表れ方がなんとなーく大輔くんの演技と重なってしまった。


あそこにボードレールとか、ランボーみたいなフランス的詩情を入れられれば、
もっと匂い立つようなな作品としてらしくなるのかも知れませんが、
(今はまだ“硬い”気がする)
そこは大輔くん日本人だから、やっぱり私のイメージとしては朔太郎とか中也かなァ。
(ちなみに私は朔太郎が好きです)

とにかく、孤独で絶望的な世界の中でもがきと諦めを繰り返しているような、
そんな印象を受けました。



でも、これはあくまで私のイメージの中で解釈したアメリなので、
他の方がそれぞれ違うイメージを持たれたとしても、それはそれでアリだと思います。

もとより、大輔くん自身がそこを曖昧にしているのですから。


それに、これはあくまで初見の印象ですし、
今度アメリを披露する時は(直近ではPIW金沢?)
また、その印象は変わっているかも知れませんからね。


取りあえず大輔くんは今、新しい表現方法を獲得して新境地を開こうとしている――、
それだけは確実に言えると思います。



ああ〜、だけど、

今のままだとあのプロは余りに短か過ぎて、
イマイチ入り込めないっていう人もいるかも知れませんね。
(元々、大輔くんのプロって割とどれも濃密だったから)

それと、アメリは私的には大輔くんに合うと思っていた曲だから入りやすかったんですけど、
やっぱり現世界チャンピオンとして、
場を盛り上げるプロをやって欲しいと思った方もいるんじゃないかしらん?
(いや、それは私もちょっとだけ思いましたけど


ま、でも、その辺はランビも臨機応変に関わってくれるみたいなので、
盛り上がるまではいかないでしょうけど、
バチェラのようにまた曲を継ぎ足すかも知れないし、振り付けも変わるかも知れませんよ。


てか、是非そうしてほしい



だって、せっかくの大輔くんのプロなんですもの。

もっと長く、濃いいの見ていたいよおおおお(>д<)


みやけんさんで、もいっこ盛り上げ系プロ作ってくれないかしらん???(笑)

ミキティがDOIまでに3つもプロ出来たんだから、大輔くんだってやれないことないですよねェ
(って、鬼!?


一つ注文するとすれば、
あの、片足でエッジに乗って長く滑るところだけは残してほしいな。

3Aからの狂乱ステップとコントラストをなすあの静謐な滑りがあるからこそ、
思索的で哲学的な余韻と趣きを作品に与えているような気がするので






――しっかし、

一つのプロにここまであーだこーだ書いてる私って、一体何なんですかね(笑)


マジで、皆さんだって呆れません!?
(その割には、あんまリピしてないんですけど

アメリは、あの生で観た空気感の方が印象強いので、
今はそれを思い出しては反芻してるって感じです。



さて、
PIW金沢では、一体どんなアメリを見せてくれるのか。
(SPはカナダに行った後、FOIで披露してくれそうな気がする〜


岡崎はまだ返事待ちの段階だそうです。


そして、今日のゆうパックの新たなニュースで、
大輔くん、来季は4Fを試合で入れるつもりと明言してました


ジャンプでも、表現でも、新たな挑戦をし続けてくれる大輔くん。

ホント、CMの通りだなァ



私はそんな大輔くんに、しじゅうドキドキさせられっぱなしです
ジャンル:
ウィンタースポーツ
キーワード
スケーター スピンクス 日出処の天子 ゆうパック 少女漫画家 ギリシア神話 閉ざされた世界 コミニュケーション ボードレール 温暖湿潤気候 エレメンツ ガラスの仮面 場内アナウンス 喜びも悲しみも ロマンティック ヨーロッパ リップサービス 恋におちて
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16 コメント

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うんうん。 (sasa)
2010-07-02 20:23:48
YONOHAさん

語って下さいましたねーーーー。
うんうん。頷きっぱなし・・・
ランビのコピーって、ランビが作ったんだからあたりまえ、その世界観を表現できる大ちゃんは、やっぱり凄い。
って思いましたよ。
内面の繊細さや儚さ孤独。そんな印象を強く感じたプロでした。
ランビが滑るのとはまた違うと思いますね。

スピンの時の手の表現とか・・・
ちょっとした、見せ方変化の付け方、盗んでほしいですね。ランビから。
他にも学ぶ事、多いと思いますね。
内面からほとばしり出るような表現は、全ての選手に出来る訳ではないですからね・・・
観客の心を、ひき付けるという点では、2人はずば抜けてますもんね。
観客と心を通わせる事が出来るんですよね。

まだ、シーズンが始まった訳ではないですから今後色んな表現を見せてくれるでしょう。

楽しみ。 
Unknown (むーちゃん)
2010-07-03 00:27:32
うはぁ…あの短いプロに、それだけの想いを…YONOHAさんの大ちゃんに対する愛ですね!

今はまだ全然滑り込んでないから、「まんまランビ」で当たり前。(それだけでも凄いけど)
滑り込めば、全く違うものになるはずです。
しかし…個人的に『ガラスの仮面』と『スピンクス』の例えは、超解りやすかったです全部リアルタイムで読んだし(笑)


「様式美」って、ナルホド〓と思いました!
すごく説得力ある一言です。
ランビの動きが美しいと思うものの、私は一言で表現なぞできませんでしたが、その一言に激しく同意です。


携帯のちっさい画面の動画では、私はあんまり何も感じられず、動きから「まんまランビ」しか感想が今はありません。

私が見る8月には、どう変わってるのか楽しみでたまりません(もしかしたらSPかも?)

やっぱり「早く生で見たい
全ての答えがきっとそこにあって、でも更なる奥底を隠し持った彼を、また更に知りたくなって…。
そうやってみんな、大ちゃんの魅力のループにドップリハマって逃げられなくなるんでしょうね…

なんだか、楽しみなんだけど怖いような気も

うんうん二人目… (なつみ)
2010-07-03 00:48:15
いやぁ〜YONOHAさんには、ホンートに感心させられますなんて、表現力の持ち主なんでしょー
感受性も豊かすぎます
アメリレポのお陰で薄れゆく記憶が蘇ってきましたよ〜
私はそんな風に自分の思ったことを素直に、そして表現力豊かに人に説明するのが、めちゃ下手くそなので、羨ましいです
大ちゃんの滑りに引き込まれるのと同じように、レポに引き込まれましたよ

ところで、金沢に持って行くプレゼント、YONOHAさんはワンピースグッズなんですね旦那さまに怒られません?
で…私は…実はまだ
大ちゃんは身に付けるものはたっくさん持ってるだろうから、高価なものより(←いや実際交通費かかるから無理やし)、珍しいグッズを、と考えるんですが…今時の男子が欲しいものって…
いっそのこと、豪華目な花束(花屋さん、ふれあい館でしたっけ)だけにしようかとも。明日また考えます
PIWでは、会場には必ず花束が販売されてるものですか?金沢も?小ブリでも、花はかかせないなぁ
そうそう、帰りのバスの時刻表見ました?夕方公演終了後の時間帯だと一番早くても18時21分発で、金沢駅到着時間は18時50分頃。
1台のバスに乗れるのは限りあるから、もたもたしてたら、どんどん遅くなっちゃいますねぇ。皆さんは大丈夫ですか!?

とにかく金沢楽しみましょー

追伸
まゆげ、確かに濃いすぎ京本正樹ふう。カドカドしてません?
柔らかいカーブがよかったのになぁ
ああ・・・ (よこ)
2010-07-03 03:07:43
YONOHAさん、みなさん、こんばんは。

先週からの怒涛のような流れに、コメするタイミングを失い・・・。気がつけば週末。
このままじゃ、乗り遅れる〜とあせってます。

DOIは映像でしか体験できなかったのですが、YONOHAさんのおかげで、まるで私も北席にいた気分です
あちこちで、新プロに対する様々な情報を目にしてしまったため、正直ちょっぴり(いや、かなり)不安でした。
でも、映像を見てすっかりやられてしまった・・・。気がつけば、パソコンの画面に向かい涙がこぼれ、何度も何度も繰り返し再生。
なんなんでしょう。この心の持っていかれ具合は

このプロを初披露するまでがたった1週間。しかも、ランビの持ってきたSP候補の曲の残ったほうですよね。

「来年はやめているかもしれないから・・・。」の言葉に心臓がぎゅっと痛くなりつつも、このシーズンの大ちゃんがどんな「高橋大輔」を見せてくれるのか、どこまで高みを目指していくのか。とても楽しみになったプロでした

・・・それにしても、自分の語彙不足がうらめしい。大ちゃんのあの表情も、あの抒情的な仕草も、全く表現できず。はあ・・・YONOHAさんのレポにただただ、頷くばかりです
金沢では、どんな大ちゃんなのかな。今度は映像もなさそうなので、皆さんのレポで想像を膨らませるのを楽しみにしています。
 
パパが長期出張中のため、我が家のパソコンは心おきなく大ちゃん仕様
「とべっ」が耳にこびりついて離れませんっ
FOIインにも大興奮してしまい、脳内で聞こえる「買う、買わない。迷わず買うほうを選ぶ。」の声に従い、楽のチケも買い足しちゃいました。翌日は仕事だって言うのに寝台で帰って、そのまま仕事だ〜



すご過ぎ!!! (のこ)
2010-07-03 03:58:59
いや〜〜〜、ホント、YONOHAさん、すご過ぎます
こちらのブログにお邪魔するようになったのは、
YONOHAさんの文章表現力が素晴らしくて、
引き込まれたからというのが一番の理由ですが、
改めて、ホント、すごいです
しかも、映像をリピしてるのではなく、思い出しながら書いてるって、
記憶力も、感受性も、分析力も、何もかもスゴイ
高橋クンに負けず劣らず、天才だと思います

YONOHAさんが表現したいものを、
私ごときでは理解しきれていないかも…
とも思うのですが、
アバウトな世界観というか、おこがましくも、
大筋では同じように感じているかな〜と思いました。
あの、激しい動きと、ピタっと動きを止めて、
シンプルなポーズをとっただけの、昔のコンパルソリーみたいな滑りとの対比は、
私もグッときました。
何より、最初、ライトが当たった瞬間の、
足を広げて立っているだけの高橋クンの表情と雰囲気にドキっとして(表情が見えるのはテレビのいいとこですね)しまいました
正気と狂気のはざまでもがいているような、
苦しみから抜け出せずに悲しんでいるような、
奥深く、沈み込んでいくような…
私にはうまく表現できませんが、
不思議な切なさを感じています。
この雰囲気は残しつつ、
長くしてください
と、私も言いたい(←怒ってどうする?!)

金沢での様子、またレポを楽しみにしていますね〜〜
SPも早く見たいし、アメリの進化系も見たいし、どちらにしても、楽しみですね
(SPはペールギュントという情報は、まだ未確定なのですか?)

金沢に行かれるみなさま、
気をつけて、いってらっしゃ〜い



お花の件 (ぷう)
2010-07-03 12:16:11
今朝、現地インです。
金沢駅構内のお花屋さんは、あまり選べそうにありませんでした。
お花重視の方は家から持参が良いかと思われます。
会場では一律\1500で何種類かあります。一部後休憩でもまだあります。

後、駅からのバスが思ったより時間がかかったので、一本早めに乗られたら良いかと…。


携帯から愛想のない報告ですみません。
ぷうさんに感謝! (なつみ)
2010-07-03 13:00:49
お花とバスの情報、ありがとうございました事前に知ることが出来てとっても助かります
YONOHAさんも、早々のアップ、ありがとうございました今から、プレゼントの買い物に行ってきます(ぎりぎりに細かい質問して気を遣わせたようで…少し反省でも、感謝です)
あと、もう少しで終演でしょうか…?しっかり目に焼き付けてください
お返事 (YONOHA)
2010-07-03 15:39:23
皆様には過分にお褒めいただき、有難うございます

でも、私なんて別に天才でも何でもなく、
しいて言うなら天才に焦がれ嫉妬するサリエリみたいなもんですから
あまりかいかぶられると恐縮しちゃいますゥ〜

>sasaさんへ

今のところはまだランビ色が強いアメリですが、
これからどんどん滑り込んでいけば、大輔くんのカラーの方が強くなるでしょうから、
シーズン終盤にどんな化け方をしているか、
楽しみにしたいですね


>むーちゃんさんへ

むーちゃんさんとは何かと好みが合致するよーですね

私はいわゆる花ゆめ・LaLa世代だったので、
どーしてもあそこら辺の作家の影響を強く受けてるんですよ

アメリ、岡崎でもやるといいですね!

今日の金沢もアメリだったようです


>なつみさんへ

ワンピースグッズは確かにダンナが買ったものなんですが、
それはもともと目当ての品ではなかったので、
一度子供達にあげてるんです。

でも、子供達は全然興味を示さなかったので、
未だに手つかずで放置してありまして・・・

なので、多分大丈夫


お花情報もぷうさんから聞けて良かったですよね

ただ、私もバスの方は、
今回席がSS席なので、EXの席の人達が終わるのを待ってふれあいタイムに参加したのでは、
帰りの第一便に乗ってもギリギリ名古屋行き最終に間に合わない感じなので、
今回はひょっとしたら、ふれあいタイムは参加しないでタクシーで帰ることになるかも

ま、そうなったらしょうがないですね。
岡崎にinすることに賭けます

明日が待ち遠しいですね


>よこさんへ

「買う、買わない。迷わず買う方を選ぶ」のくだり、笑っちゃいました〜〜〜

もう、勢いですよね!

でも、FOIには買い足すだけの魅力がありますから、きっと楽しめると思いますよ

その時こそ、また皆で語り合いましょうね〜〜(@^^)/~~~


>のこさんへ

SPペールギュントというのは、海外のサイトで噂になってるみたいですね。

でも、私は本音をいうと、ペールギュントは余り好きではないんですよねェ

ちょっと、いかにもベタすぎるとゆーか、
聴く者に解釈の余地を残さないほど、明快な曲調が大輔くんには合わないような気がして。
(アニトラの踊りは好きですけどね)

だから、出来ればガセであってくれと願っている今日この頃です


>ぷうさんへ

お忙しいところ、貴重な情報ありがとうございました〜〜

やっぱり、バスは混みそうですね・・・。
(ところでそのバスはシャトルバスの方ですか?それとも市バス??)

大輔くんはアメリだったようですが、
また落ち着いたら感想など聞かせて下さいね!

お待ちしてま〜〜す(@^^)/~~~
バスの件 (ぷう)
2010-07-03 16:47:16
シャトルではなくて、市バスの臨時増発便だと思われます。なので、乗降客があればその都度止まりました。
往復ともすぐに乗れたのですが、30分強かかりました。
たびたび殺風景な文章ですみません。

又改めてPCよりコメさせてもらいます♪
素敵・・・ (めい)
2010-07-03 19:33:06
こんにちは。

YONOHAさんの素晴らしい表現に脱帽〓
私も“生アメリ”見たくちですが、せつなくて、涙が出て、ランビ味で、衣装のピラピラが気になって…なんて事しか言ってない
人様の表現にまんまと乗っちゃうヤカラです(笑)
けど、美内すずえと山岸涼子はツボ〜
めっちゃ読んでました
今でも、細川千栄子の「王家の紋章」の単行本出るたびに読んでます(笑)

さ〜て、明日は金沢です
私は思いつきで取ったチケットなので、当然ながらのSS席。
大輔君と同じ空間にいられるだけで幸せ〓なので、この際我慢…
「ふれあいタイム」は満喫不可能だと思うので、そこそこで切り上げなきゃなって思ってます
帰りのサンダーバードは指定を取ったから、バス情報も頂いた事ですので、時計と相談しながらってとこですね。
駅まで行く人募って、タクシー相乗りって手もあるかと思ったり…
とにかく、明日は「ガラスの仮面」思い出しつつ〜、DOIの時よりは落ち着いて冷静に 焼き付けてきたいと思ってます
ぷうさんへ (YONOHA)
2010-07-03 19:37:32
早速のお返事、ありがとうございます〜

そうか、バスは増発便なのですね。

30分強かかるなら、やっぱり今回私のふれあいタイムはおあずけかなァ
(タクシーだともっと早いでしょうが)

でも、前もってわかってホントに助かりました!

道中、気をつけてお帰り下さいね〜
めいさんへ (YONOHA)
2010-07-03 19:53:45
ごめんなさい、めいさん。

送られて来たコメント文章の中に、めいさんの席を特定出来る一文があったので、
ちょっとマズイかなーと思い、こちらで一部削除させて頂きました。
(席表示はなるべく曖昧に書かれた方がいいですよ

ただ、その際、文章をコピーしてもう一度載せたので、
絵文字が消えてしまいました。

元と同じ文章ではなくご不快に思われたかも知れませんが、ご理解下さいね。


ところで、細川千栄子の王家は私もガラかめと同じく、継続して読んでますよ〜〜〜
(昔はメンフィスが好きだったけど、今はイズミルが好き
そして、最近はうちの娘も同じく単行本が出るのを楽しみにしているクチ


明日の金沢は、ザンネンながらふれあいタイムは満喫出来そうにありませんが、
大輔くんの生アメリ再び!で大いに盛り上がりましょう〜〜



素晴らしいです! (Kana)
2010-07-04 02:10:11
レポありがとうございます!
YONOHAさんの表現力には感服いたしました!

アメリは他のどんなプログラムより抽象的ですよね。YONOHAさんがおっしゃるように「詩的」なところもあるので、きっと解釈は人それぞれになるのでしょうね。そこがまた面白い。
わたしは大輔くんのアメリの中に西洋のモノクロ映画の世界を感じました。
私もDOIを見に行きましたが、しばらくは放心状態で自分の気持ちをどう処理していいやらわからなかったほどです。

本当にこれほどまでに、私たちを虜にする大輔くんって一体なんなのでしょうね!?

いつか機会があればYONOHAさんと語り合ってみたいです^^
先にいいですか 金沢 (なつみ)
2010-07-05 17:01:44
金沢、お疲れ様でしたぁ〜

YONOHAさんはやはり時間の都合で、ふれあいタイム途中切り上げになっちゃったんでしょうか?
私は、なんとか大丈夫だったので、最後まで大ちゃんを見送れました

初めてのPIWショー、初めてのふれあいタイム、初めての大ちゃんとの握手・会話(大した話出来るわけないですが)、ホントに最高の時間過ごせました

いきなりですが…
【私の感動ベスト5
一位「大ちゃん至近距離で見れた」二位「大ちゃんが目を合わせて返事してくれた」
三位「大ちゃんと握手」
四位「大ちゃん色に大進化した(感じがする)アメリが見れた」
五位「動画&写真に大ちゃんの姿と声をしっかり残せた」
以上です

以前YONOHAさんがおっしゃってましたが、ホント〜〜に瞳の色素が薄く、琥珀色っていうのでしょうか?目がきれいでキレイで綺麗でまたまた(CMのこと)、眉毛がしっかり真っ黒だった(大ちゃんのマイブーム?)ので、余計に瞳の茶色さが引き立っていて
また顔のちっちゃさにビックリそして、やっぱり細いそれとあのくしゅくしゅヘアもかなり私のお気に入り
握手なんですが、カメラ構えを維持しながら、プレゼント渡しと声掛けをこなすのにめいいっぱいで、せっかく握手してくれたのに、感触をあまり覚えておらず…
でも、子供が眠くなる前に手がぬくぬくなりますが、そんな温い手でした。あっシーちゃんも同じでした

少し話それますが、会場ロビーは広く、名物の食べ物がロビーで売られているし、喫煙場所もあるし、トイレは仮設のところもあったのですが、スタッフの誘導がテキパキしていて、回転はやいはやい
ゆったり感があり、かなりいい居心地でした

そして、大ちゃんの滑り、かなり進化してませんでした
詳しくはYONOHAさんからレポしてもらうとして…とにかく一週間前とは違いました引き込まれる、引き込まれる
あっ、最後のフィナーレでのジャンプレポもよろしくです

そう、ただ…
最後のマイムのところで、観客に許せん馬鹿者がいましたね
お前は究極のKYじゃボケ〜
まぁ、そんな奴のことは記憶から追い出して

ホントにいい思い出になりましたぁ〜。ふれあいタイム、まだの方、ぜひ行ってきてください 。ますます会いに行きたくなっちゃいますよ〜

kanaさんへ (YONOHA)
2010-07-06 01:51:42
お返事が遅くなってしまってごめんなさいm(__)m

ええっと、
kanaさんとはもしかして、はじめましてでしょうか?
(違ってたらごめんなさいね

アメリ、元がフランス映画ですので、
やっぱりあちらの観念が多少影響してるよーな気がします。

でも、それを大輔くんが更に上手く自分の世界に取り込んで来てる感じを、金沢では受けました。

今回のは本当に表現がシンプルだからこそ、
見る人それぞれに様々な解釈を与えるような気がして、
そういう意味でも今までとは違った成長を遂げそうなプロですよね。

まさに新境地


そんなこんなの感想を皆さんと語り合うのはとても楽しいので、
こちらこそ、またkanaさんといろいろお話させていただければ有難いです


今後とも、当ブログをよろしくお願いしますね
なつみさんへ (YONOHA)
2010-07-06 02:19:53
なつみさん、遠征お疲れ様でした〜〜

初めてのPIW、無事大輔くんとコンタクト取ることが出来て、良かったですね〜〜

私も初めて大輔くんと喋った時のこと思い出しちゃいました


そう、大輔くんって、間近で見ると、いろいろビックリするんですよね!
自分と同じ人間とは思えないってゆーか

んで、そんなことに捉われてると、
何を話すべきかすっかり舞い上がっちゃって、自分が子供のよーに思えたり(笑)

でも、なつみさんもそう言いながら、しっかりやることはやられたようで何よりです


アメリはめっちゃ進化してましたね〜〜
もう、DOIの頃とは別物。

詳しくは本文に書きましたが、
私もあれであのKYなおっさんのかけ声さえなければサイコーでした

また次のPIWも行きたくなったことでしょうが、
残念ながら岡崎がOUTとなった今は、悲しいけど次回のチャンスを待つしかありませんね

でも、今度はいよいよ真打ちFOIですから、
超期待して待ちましょう〜〜〜

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