改)jenny@はれはれSKY

素人バンドネタや韓流ドラマネタなどインドアな日々のあれやこれやをああしたりこうしたりします、多分。

トラガスと肉芽

2012-03-25 22:33:31 | 書庫)ボディピアス
はい、どーも。

今日は簡単なお話をば。

タイトルの通り、先月あたりから実はトラガスがじくじくしていて
結局肉芽とよく呼ばれるタコのような状態から、
血豆のような状態に成長をしてしまいてこづっております。
しかも出張続きだったりなんだったりで
よくサイトで見かける「ホットソーク」という自宅での治療というか
処置も出来ないままコンニチに至るワタシ。

ところが、寝る前にばんそうこうで止めていたら、どうやらこれが案外効果があるのか
今日はちっとも痛くないのとじくじくとかもないですな・・・
どうなっているのやら。

出来ればクリニックに行きたいくらいにひどかったんですがね・・・
とりあえず様子を見る事にします。
で、出来れば肉芽が小さくなるのと同時にもう一つくらい穴をあけておきたい、
夏が来る前に、と思っております。

ところでトラガスの位置なんですが、ちょうどヘッドセットマイクの
抑え金具とかがあたる部分でして、普段イヤホンはしないんだけれど
こればっかりはどうにも避けようがないのが実は玉にきずです。
基本的にプールとか海、そしてサウナなどは無縁なのでそっち方面は気にならないんですが
マイクばっかりは、どうにもなりません。

えーちなみに現在、
普通のピアスが5穴、
トラガス1穴、
ロック1穴です。
ロックは今は、確か2月ごろに開けたんでまだチタンがはいってますが
これを早いところもう少し可愛げのある石入りのもんにしたい。
トラガスはとりあえず石が入っているピアスにしてあるので、
あとはどの位置に開けようか、というのが悩みどころです。


つづく。

ロイヤルファミリー~人間であることを証明するために

2012-03-23 22:59:53 | 個人的韓流ドラマ考察
はい、じぇでつ。
ロイヤルファミリーです。
出張中も手放さないマイipod。
DVDで購入したいろんなドラマをエンコードして入れ込んでおりますが、
このところはロイヤルファミリーを見ております。
一人「ロイヤルファミリー祭」なう。ぶははは。

物語は後半になり、いよいよ主人公我らがチソンssi演じるジフンが、
自分の事を支援し続けてくれた女性キム・インスクが一体何者なのかを
少しずつ明らかにしていく過程に突入。
といっても自発的、というよりもは偶発的に彼女の過去に触れる事件が起こり、
運命の糸に引き寄せられるように事件と事件の繋がりが明らかになっていく、という
展開。
まあ、毎度毎度の韓流ドラマ、的な展開とひとくくりにされるフシはありますが
そういう展開も含めて、好きなんだよな~、って感じです。

以前から書いているとおり、小説『人間の証明』を原作とするこのドラマ。
翻訳の人がそう意識しているのかもともとのドラマのセリフがそうなっているのか、
「人間であること」
「証明する」
という言葉が頻繁に使用されています。
ある意味そんなこと日常ではあまり言いまわしとしてしないんではないかと
思われることをあえてする、そんな部分も
このドラマの舞台とな財閥一族がとても特殊な環境であるからこそ、
そんなセリフも違和感はなく耳に入ってくる感じです。

生きていて暮らして夢をみて笑って。
当たり前のことがありがたい、と感じたり、
実は生き続けることが奇跡、ここにあり続ける事、
共に生きることが奇跡なんだと思えるときがあったり。

「ロイヤルファミリー」はドラマのスケール感も手伝って
現実離れした絵空事のような世界に生きる人間模様を
劇的に表現しているんだけれど、
実は「人を信じること」、
これを最後の最後にテーマに持って来ていて、
見た目はアンハッピーエンドなんだけれど、これでよかったんではないかと
思わせる終わり方になっています。

このドラマを見るのはこれが2巡目で、
大体字幕がついているドラマってのは1巡目は文字とストーリーを
追いかけるので手一杯なものだから、
2巡目にしてようやく登場人物の表情やしぐさ、
シーンをつぶさに観察出来ています。
1巡目では気がつかなかったドラマの伏線に今一度気がついたりするのも
何回も同じドラマを見るからこその醍醐味。

さて、「ロイヤルファミリー」。
鍵を握るのはテディベアのぬいぐるみ。
事件のそばにテディベア。
「ウィルシャー」
という名で呼ばれるそのテディベアがどうして事件現場にあったのか。
その意味は。

左手にやけどを負いながらもがんばった去年のチソンssi、先月も来日しているので
認知度も高くなってきたのではないかと秘かに思ってます。

彼の今後もぜひ注目してくださいまし。

つづく。

120317Journey's Office Set List

2012-03-20 00:16:43 | バンド
じゃ~に~ず事務所 2012年3月17日
@Club EDGE 六本木

1. Don't Stop Believin'
2. Who's Cryin' Now
3. Lovin' Touchin' Squeezin'
4. Africa(TOTO)
5. I'll Supply the Love(TOTO)
6. Girl Goodbye(TOTO)
7. Line of Fire
8. Separate Ways
9. Anyway You Want It

10. Goodbye Elenore(TOTO)

あれ??
これだけだっけ????

ちなみにTOTO以外はすべてJOURNEYです。

次回こそ、目指せ全曲JOURNEY。

そうだな~、ワタシが考える選曲はぁ~・・・
1. Don't stop believin'
2. Light
3. Who's cryin' now
4. Ray it down
5. Edge of the brade
6. Lovin' touchin' squeezin'
7. Just the sameway
8. wheel in the sky
9. Frontier
10. Escape
11. Wind of March
12. Lovin' you is so easy
13. Separate Ways
14. Anyway you want it

とまあ、こんなラインナップでいかがでしょうか。

ちなみにワタシの場合スティーブ・ペリーが好きなので
こういうチョイスになるんですが、
どなたかグレッグ・ローリーのパート歌ってくれないかのう・・・

ATHENA~第3話

2012-03-18 22:50:54 | 個人的韓流ドラマ考察
はい、アテナのネタです。
オンデマンドでの鑑賞もようやく第3話。
今回はゲストにイ・ボヨン登場です。
彼女を初めてみたのはドラマ「ラストダンスは私と一緒に」の
お嬢様役。
今回もセレブです。
てか大統領の娘。

イタリアロケのこの回はやたらとアクションが派手。
というのも、いよいよチョン・ウソンssi 演じるジョンウが
現場要員に復帰したからなんですが、
これは撮影中に怪我をしただろうと言うシーン満載です。
アテナの元ドラマ「アイリス」も、ビョンホンssi の激しいアクションが
凄かったんですが、
こういうのを見ると
「そう言えば最近日本のドラマで『アクション物』って見てないなぁ」
と思うのでした。
後半の、ジョンウたちの部屋からのガンファイトと
身体をはった乱闘シーン、
車に乗り上げたり街を駆け抜けたりと、スピード感がたまらない展開です。
ウソンssiが疾走する場面がとにかくイイ。
韓国の俳優さんは兵役のこともあって鍛えている人が多いというのが
ワタシの印象なんですが、
筋肉が柔らかそうでいて締まっている、
ムダがなく痩せてもいない。
前から書いてますがとにかくウソンssi は身長が高く、
走る姿がまた、いいんですな。
とにかくドラマはまだ序盤ですが、
ようやく現場の仕事で自らのポテンシャルを発揮することが出来るのか、
はたまた作戦失敗なのか?
続きはまた再来週辺りかな~。

ドラマは続くのでした!

ロイヤルファミリー祭絶賛開催ちう

2012-03-07 22:57:50 | 個人的韓流ドラマ考察
ということで今日はドラマ「ロイヤルファミリー」です。

森村誠一のベストセラー、松田優作主演で角川映画で映画化された「人間の証明」。
あの物語が時代も設定も変えて登場、というのがこの
「ロイヤルファミリー」です。
主演は我らがチソンssi。
昨年はチソンssiは
「鉄の王キム・スロ」
「ロイヤルファミリー」
「ボスを守れ」
と、ドラマで大活躍でした・・・
当然のことながらこちらの出費もものすごいんですが・・・
まだ「ボスを守れ」はDVD発売されていませんが、
「ロイヤルファミリー」は地上波でのオンエアもされて、
結構チソンssi人気上昇してきたようです。
もっとも、もともと韓国のロッテ免税店のイメージキャラとかもしていたようなので
知名度は意外と高いんでしょうか・・・
時代物から現在物、コメディから医療ドラマからとにかくいろんな役にチャレンジしていて
観ていてたのしい役者さんです。
でもこの人の真骨頂は、なんといってもスーツ姿。
(またこれかい)
判事役、社長役、ちょいワル役、といろいろやっていますが
この人もスーツがよく似合います。

ちょっとまて。
だからといって、スーツを着ていればみんなカッコいいわけではないんですがね。
ちなみに私の中のチソンssiナンバーワンは、なんといっても
「ニューハート」の白衣です!!

ということで「ロイヤルファミリー」は現在第5話を鑑賞ちう。
これはDVDを移植して(もちろんDVDは自分で購入したので違法ではないのだ)個人の鑑賞の楽しみの
目的のみで再生しております、はい。

一回通して鑑賞済みのドラマではありますが、
どうしても字幕を追いかけてしまうのでなかなか画像の隅々まで目が行っていない時があるんです。
で、見返してみると新たな発見があってそれがまた面白いんですけどね。

「ロイヤルファミリー」はストーリーがしっかり描かれていて
ドラマの背景も面白いです。
もっとも、設定があまりにも分かりやす過ぎてツッコミたくなるところもありますが
財閥の一人娘(彼女は確か「マイ・ブラック・ドレス」っていう映画でユン・ウネちゃんと共演していた)の
ヒョンジンが、いろんな葛藤がありながらもチソンssi演じるジフンにひかれて
あれこれと思い悩む、というあたりがストーリーの軸の1つになっています。

ま、忙しくてもミッチーさんとドラマとロックは常備薬。ってことで。

つづく。