明日のキヲク

ブログは初めてなのでちょっと緊張します

「速読」は優れた読み方?

2016-11-05 15:38:48 | 日記
速読っていうと「すごい」とか「頭いい」とか、「できる人」ってイメージが浮かびますよね。
私も最近そんな憧れから速読を鍛え始めました。
日本人の平均読書スピードは1分に400~500文字だそうです。
ちなみに私は600文字、急げば1000文字を超えるくらいでした。
難関大学レベルが1000文字以上だそうです。
一般人の2倍を常に維持しているってすごいですね(^^;)
(司法書士などは1500文字以上!!)

それで、いざアプリを入れたり、小説や学術書を意識して読んでみたりしたんですが、とにかく疲れる!
大体、1分に1500~2000文字くらいを維持してやっているんですが、内容もぎりぎりわかるくらいで読んでるって実感がわきません。
なんというか、快速列車に乗って、通り過ぎる駅名を眺めている感じですかね。
そのレベルの速さで内容を拾おうとするんですから、疲労感ハンパないです。

それでも3日やってみると、丁寧に読んだとしても以前より速くなっていることに気づきました。
読めるというより、文字を拾えるようになったというんでしょうか。
頭の中で意味を探るよりもまず、その言葉の意味を思い浮かべられるんです。
たとえば、「一石二鳥」という文字を見たとき、「いっせきにちょう」と読むより先に、「なんか得してる」ってイメージが浮かんでいますよね。
それを文章単位でやっている感じです。

こうやって書いているとやっぱり速読っていいなと思います。
でも、一方でやっぱり短所もあるように感じていますね。

まず、急いで読んでいるので内容を細かくとらえることができません。
「馬が小屋で寝息を立ててぐっすり寝ていた」という分を「馬、小屋、寝息、寝て」くらいしか拾いません。
「ぐっすり」はほとんど入ってきませんね。下手すると「馬、寝て」くらいしか見ません。
そんななので、読んでいてもなんか単純というか、面白みが感じられないです。
とくに、西尾維新さんの物語シリーズを速読しているときなんて、なんか嫌になりました。
良い文章ほど、叙述が優れているので、そこを読み飛ばしてしまうというのには疑問符が浮かびます。

速読は読書を楽しむというよりは、新聞などで情報を得るために使う「一つの読み方」として修得したいところですね。

ここまで約900字。
あなたはどれくらいでしたか?(笑)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
   | トップ | 旦那への不満?(笑) »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。