転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



昨日までに、A中、B中、C中の受験票が揃った。
共学中学だけはまだ来ないが、
出願書類はB中と同時に郵便局から私が出したのだから、
よほどの書類不備でない限り、受理されている筈だ(^_^;)。

娘の受験票に記載されている受験番号は、
例年の受験者数から察するに、A中、B中、C中ともに、
多分、全受験生の中で最後尾の番号に近いと思われるものだった。
A中とC中は出願開始の翌日の昼頃、
B中と共学中学は出願開始当日の昼頃に、
それぞれ、郵便局から郵送したのだが、
もしかしたら、出願開始の朝、速達もしくは直接持参で
願書を提出なさった親御さんが多かったのかもしれない。

早く出願手続きの一切を完了して安心したい、
という思いは、多分、どなたにもおありだっただろうから、
私のように、締め切りに間に合えばいいやと考えた者は、
全体の中では少数派だったのではないかと思う。
いや私だって、体調万全なら出願当日の朝、
下見を兼ねて学校まで出向いていたかもしれないのだが、
正月早々、カクランしてしまったので、気力がなくて(^_^;)。

受験番号そのものは、何番であろうと、合否に全く関係ない、
ということは世の中の常識だし、塾でも再三、言われている。
が、面接の順番には大いに関係がある(^_^;)。
A中と共学中学はペーパーテストだけで面接がないからいいが、
娘は、B中C中では、どちらも面接の順番が最後に近くなるだろう。
お弁当の終わった午後の面接だし、私学は暖房があるし、
娘が控え室で待っているうちに寝るのではないかと心配だ。

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