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トークバックしよう!!

2014-03-26 18:07:53 | スタッフ日記

今日はみなさんに是非見ていただきたい映画の紹介です。

 

トークバック 沈黙を破る女たち 公式サイト

http://talkbackoutloud.com

 

まずは公式サイトから映画についての紹介を引用します。

 

私がこの映画の存在を知ったのは昨年の5月くらいだったと思います。

まだその時には映画は完成しておらず、制作費のクラウドファンディングサイトで知りました。

その予告映像を見たとき、わーすげー、と、なんていうか微妙な感想で申し訳ないのですが、思いました。

どういえばちゃんと伝わるだろう・・・

たとえば、HIV+であるということ、たとえば、元受刑者であるということ、

たとえば、サバイバーであるということ、

たとえば、セックスワーカーであるということ。

そして、女であるということ。

私たちはいつだってその人たちと生きていて、私はその人たちと同じで。

だけどその人たちを「支援」という枠で捉えれば、全くもって大変な人たちで、

全く縁のない人たちからしたら、もしかして「全くの別世界」なんだろうな、と。

 

私たちの世界は、いつもそこに「人が生きている」ことを忘れてしまう。

 

戦争が始まれば、国と国の利権や正義に隠された武力行使を「人殺し」と呼ぶことも忘れ、

目の前にHIV+の人がいれば恐怖を抱き、差別の対象とし、

セックスワーカーをわがままで“悲惨な女”と見なし、

サバイバーに“あんな生活をしてたから”と尾びれ背びれをつけた眼差しを向け、

人を傷つけたり、排除したり、空気のようにいないことにすることを、

ずっとやってきた。

 

その中で、当事者はずっと“声を出す”ことを強いられる。

だって、言わないと、気付いてもらえないから。

 

“わたしたちはここに生きてる”って。

“私たちはいつだって、あなたたちと一緒に生きてきた”って。

 

多くの差別や偏見。

生きてるうちに、間違った選択をしてしまうことだってある。

それに、人が見たら“間違った選択”だとしても、

自分にとってはかけがえの無い、自分自身であることも、沢山ある。

 

トークバックという映画では8人の女性たちがそれぞれの生き様を語る。

舞台の上で。

練習中に。

インタビューの中で。

 

社会に張られたそれぞれの“スティグマ”に向き合いながら、

時に泣きながら、時に笑いながら、みんなが一生懸命、“今”を生きている。

 

隠す必要なんかない。

これが自分なんだから。

 

それぞれが抱える問題は、一言で言えるものではないけれども、

この映画がくれるのは、

やっぱり、私たちは一緒に生きてるんだなっていう安心感だった。

 

それぞれが違う道を歩いて、

それぞれがそれぞれの経験をして、

でも、どこかでその道が交差して。

 

うまく言えないけれども、自分は一人だって、自分なんかって、そう思って孤独になってるあなたに、

ぜひ見てもらいたいなと思います。

きっとこの映画の中に、あなたの見方をしてくれる人が、いると思う。

 

あぁ、あんまりうまく書けなかった・・・。

 

映画を見れば、きっと分かる!ぜひ、見てねーー!!!

 

 

上映情報はこちらです。

 

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