RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク) BLOG.

RC-NET STAFFによる、日常の些細な出来事から、お知らせまでいろいろなぶろぐ。

6/25 タテタカコ ソロライブ(ポスター展最終日)

2013-05-29 17:05:38 | RC-NETイベント情報
6月23日~25日 第一回レイプクライシス・ポスター展開催決定



ポスター展での特別企画を一つずつ紹介します。

25日最終日は、タテタカコさんに演奏してもらいます。

タテタカコさんのことは、映画「誰もしらない」(是枝監督)の挿入歌「宝石」で知ったのだと思います。
もの凄く個人的な話ですが、ツライ時、苦しい時、どうにもならないような気持ちでいっぱいだった時、
よくタテさんの歌を聞いていました。
タテタカコさんの歌は、耳心地のいい優しさではないと思います。癒しでもない。でも、
実直で、苦しくて、それでも自分らしくいようとしていて、前を向こうとしていて、でも、過去にも向き合おうとしていて、
最後に着地点は優しい。
レイプクライシス・ポスター展の最終日をタテタカコさんの歌で終えられる時を、
みなさんと一緒に過ごせたらと思っています。

ぜひお越しくださ~い!


2013 / 6 / 25(tue)
19:00(18:30開場)-20:00
at RAFT
(http://raftweb.info/ 〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F)
チャージ : \2,500-(1ドリンク and 東日本大震災 チャリティ)
予約:rc-net@goo.jp


タテタカコ:
2004 年に映画「誰も知らない」(是枝裕和監督)に提供した「宝 石」が、
各方面から大きな注目を集める。ライブは基本的にピアノの弾き語りによる
シンプルな形式で行われ、毒のある個性的な声と場の空気を吸い込んでしまう
強い求心力を発揮するパフォーマンスはバンドサウンドにも負けない威力を持つ。
長野県飯田市在住。今回、収益の一部は東日本大震災へのチャリティになります。
charge : \2,500-(icl 1dr and 東日本大震災チャリティ)  
予約をおすすめします。当日券若干あり

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6/24 PANSAKUぱんちゃんソロライブ

2013-05-29 16:57:26 | RC-NETイベント情報
6月23日~25日 第一回レイプクライシス・ポスター展開催決定



ポスター展での特別企画を一つずつ紹介します。

まずは、24日19時からの「PANSAKUぱんちゃんソロライブ!」

性暴力被害にあったということを公表して歌をうたっているPANSAKUのぱんちゃん。
被害経験を歌にしたSTANDを初めて聞いたときは、
本当に心から、感動しました。

STAND(youtubeにリンクします)

感動っていうか、当事者の語りであったりってやっぱり、パワフルだよなって。
当事者がここにいる、みんなのとなりにいる、ということを、この機会を通して
サバイバー自身も、そうでない人も、ぜひ一緒に感じでもらえたらいいなと思っています。


2013 / 6 / 24(mon)
19:00(開場18:30)-20:00
at RAFT
(http://raftweb.info/ 〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F)

チャージ:1500円(1ドリンク)

予約:rc-net@goo.jp


PANSAKUとは、ギターボーカルをつとめる「ぱん」と、カホン&コーラスをつとめる「SAKU」の女性アコースティックデュオ。2010年6月に、ボーカルの「ぱん」が、自らのレイプ被害体験をもとに作った曲、「STAND」を発表。以後、各地の性被害者支援イベントでライブ公演をしてきました。音楽をとおして、声に出せない被害者を励ますと同時に、性暴力被害者への支援と性暴力防止に向けての理解を訴えています。
そんなPANSAKUから、今回はぱんちゃんの弾き語りソロライブです。

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6/23 ポスター展オープニングパーティー

2013-05-27 22:41:11 | RC-NETイベント情報
6月23日~25日 第一回レイプクライシス・ポスター展開催決定



ポスター展での特別企画を一つずつ紹介します。

まず、23日はオープニングパーティ!!(チャリティライブ&トークライブ)

2013 / 6 / 23(sun)
18:00-21:00
at RAFT
(http://raftweb.info/ 〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F)
charge : \1,500-(icl 1dr and RC-NET チャリティ) 要予約 
予約:rc-net@goo.jp


ヴァイオリニストの森友紀さん、幻のダンサーの宇佐美翔子さんを迎え、パーティ開催です。
トークライブではNPO法人自立生活サポートセンターもやいから大西連さんを招いて、性暴力×貧困というテーマでクロストーク。
性暴力被害にあうということによる影響は心身の症状だけではありません。
それらの影響により、生活面等においても困難を抱えることも。
ポスター展への想いについてや、作品のことも含め、いろいろお話ができたらと思っています。ぜひお気軽にお越し下さい!


森友紀:フェリス女学院大学音楽学部卒業。昭和音楽大学専攻科、ならびに研究生修了。現在は演奏活動の傍ら、後進の指導にもあたっている。これまでにヴァイオリンを酒井雅の・渡辺僚子・西田博・佐野佐知香・小林美恵の各氏に師事。

宇佐美翔子:日本女子体育短期大学舞踊専攻卒業。4才よりバレエをはじめ全国舞踊コンクール現代舞踊の部入賞4回、秋田県全国舞踊コンクール現代舞踊の部2位など。パナシェダンス甲子園優勝!LGBTQアドボケーター

大西連:1987年東京生まれ。新宿での炊き出しと夜回りの活動から始まり、現在はNPO法人自立生活サポートセンター・もやいにて、主に生活困窮された方への相談に携わる。領域は「貧困」「自殺」「社会的包摂」など。


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6/23~25 第一回レイプクライシス・ポスター展開催!!

2013-05-22 19:42:51 | RC-NETイベント情報



「性暴力サバイバーにとって生きやすい社会を」というテーマで作品を全国公募し、
その中から一次審査を通過した作品の展示を行います
企画展示として、今回はセクシュアル・マイノリティや男性サバイバーへの暴力に特化した
海外の啓発ポスター等の展示も☆
公募作品の最終審査は、来場者アンケートで行います
みなさんのご来場を心よりお待ちしています

2013 / 6 / 23(sun) - 25(tue)
at RAFT 13:00-17:00 , 18:00-21:00



ポスター展は2部構成で、13:00~17:00は300円でどなたでもご自由に見ていただけます
お茶やお菓子も用意してるので、ポスターの感想など話しつつ、まったりも出来ます

18:00~21:00は毎日違うゲストを呼んでの特別企画を行います(予約がいるものもあります)
予約/問合せ:rc-net@goo.jp


-以下、要予約の特別イベント--------------------------------------------
<ナイトイベント>
23日夜
オープニングパーティ:23日 18:00開場 20:30終了
ヴァイオリニストの森友紀さん、幻のダンサーの宇佐美翔子さんを迎え、パーティ開催です。RC-NETトークイベントも。ポスター展への想いについてや、作品のこと、いろいろお話ができたらと思っています。ぜひお気軽にお越し下さい!
森友紀:フェリス女学院大学音楽学部卒業。昭和音楽大学専攻科、ならびに研究生修了。現在は演奏活動の傍ら、後進の指導にもあたっている。これまでにヴァイオリンを酒井雅の・渡辺僚子・西田博・佐野佐知香・小林美恵の各氏に師事。
宇佐美翔子:日本女子体育短期大学舞踊専攻卒業。4才よりバレエをはじめ
全国舞踊コンクール現代舞踊の部入賞4回、秋田県全国舞踊コンクール 
現代舞踊の部2位など。パナシェダンス甲子園優勝!LGBTQアドボケーター

charge : \1,500-(icl 1dr and RC-NET チャリティ) 要予約 


24日夜
PANSAKU ぱんちゃん弾き語りライブ:24日 18:30開場 20:30終了
ギターボーカルをつとめる「ぱん」と、カホン&コーラスをつとめる「SAKU」の女性アコースティックデュオ。2010年6月に、ボーカルの「ぱん」が、自らのレイプ被害体験をもとに作った曲、「STAND」を発表。以後、各地の性被害者支援イベントでライブ公演をしてきました。音楽をとおして、声に出せない被害者を励ますと同時に、性暴力被害者への支援と性暴力防止に向けての理解を訴えています。
そんなPANSAKUから、今回はぱんちゃんの弾き語りソロライブです。

charge : \1,500-(icl 1dr)予約をオススメします。当日券若干あり


タテタカコライブ:25日 18:30開場 20:30終了
2004 年に映画「誰も知らない」(是枝裕和監督)に提供した「宝 石」が、
各方面から大きな注目を集める。ライブは基本的にピアノの弾き語りによる
シンプルな形式で行われ、毒のある個性的な声と場の空気を吸い込んでしまう
強い求心力を発揮するパフォーマンスはバンドサウンドにも負けない威力を持つ。
長野県飯田市在住。今回、収益の一部は東日本大震災へのチャリティになります。
charge : \2,500-(icl 1dr and 東日本大震災チャリティ)  
予約をおすすめします。当日券若干あり


主催:レイプクライシス・ネットワーク  協賛:関西性教育研修セミナー実行委員会 QWRC NPO法人ぷれいす東京
NPO法人レジリエンス アジア女性資料センター NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ 国際基督教大学ジェンダー研究センター
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ポスター作品応募を締め切りました。今の思いを書かせてください。

2013-05-12 21:13:44 | スタッフ日記
RC-NETでは、3月下旬から5月10日までの期間、性暴力サバイバーにとって生きやすい社会を、というテーマでポスターの公募をさせていただきました。
6月下旬に都内、7月中旬に大阪で公募作品の展示をさせていただこうと思っています。
また詳細が決まり次第、こちらで広報させていただきますので、よろしくお願いいたします。

今回、ポスター展公募に対し、39作品の応募をいただきました。
これは正直、作品の公募をかけた段階では想定していなかった数字でした。
10くらい集まったらいいかな、と思っていました。

私が、この公募を通して感じたことは一つです。
「こんなにも、思いをむけてくれる人がいるんだな」ということです。
39作品と言う数字を多いというか、少ないというかは人によるとは思うのですが、
もちろん、これまでもとてもお世話になっている方からの応募もありましたが、応募いただいた方のほとんどが、これまでRC-NETとは関わりのない方でした。
そして、その中にはサバイバーもいたし、自分の身近な人が被害にあって、という人もいたし、「何かできることはないだろうか?」という想いで作品を作ってくれたという方もいました。
メールを開く度に、本当に心が揺さぶられました。
これまで、「なんとか理解してもらわなくちゃ」とどこかで思っていました。
でも、「一緒に思いを持っている人」「性暴力サバイバーをこんなに身近に感じてる人たちが、当事者にも、そして当事者以外にもいるということ」この事が、ひたすらにありがたい事だと感じました。

ただ、どうしても性暴力被害というのは「想い」だけでは語ることが難しいものでもあるだろうと思います。
社会に対してアウトプットする際には、ある程度の知識が必要なことでもあります。
それは、「無知」が人を傷つけてしまう、という現実も、実際にあるからです。
また、それこそとっても思いの詰まった作品であったとしても、どうしても他者の認識との擦り合わせが必要な場合があります。
それは特に、今回のような「ポスター」という媒体には顕著にあらわれます。
コマーシャルアートの中で、「人に伝える」ということは、とても力のいることかもしれません。
よって、今回の作品の中から一定数の一次審査での落選作品も出るのだと思うのですが、
その「落選」が、「あなたの想いへの否定ではない」ということを伝えられたらと思いました。

応募いただいた皆さまにお伝えしたいのは、
ただただ、感謝の言葉でしかありません。

ポスター展開催について思うのは、
このポスター展のすべての作品がすべての人にとって受け入れられるものでなくてもいい、ということです。
「サバイバー」と一括りに言っても、その全体像は本当に様々です。同じ人間なんて、いないからです。
だからこそ、伝わる言葉も、伝わる媒体も人それぞれ。
「これが正しい」なんていうものはないし、
「サバイバーをエンパワーする」なんて言っても、万人に受け入れられるものなんて存在しないからです。

どれだけの善意を注ぎ込んで作られていたとしても、
「この作品が嫌いだ」というものはあるでしょう。
逆に、誰がどのような評価を下していたとしても、
その作品を前に、心が揺さぶられるものはあるかもしれません。

100のメッセージのうち、伝わるのは1だと思っています。
99が届かない思いでも、
たった一つのかけらが、あなたに届くようにと、
私はいつもRC-NETの企画をしています。

だから、この企画の善し悪しに関わらず、もっと多くのメッセージが、もっと多くの優しい目線が、
性暴力サバイバーに対して向けられるようになればいいと思っています。

この企画がどこかの、たった一人のあなたに届くことを信じて。

終わってから、やっぱりポスター展を企画してよかったなぁって思えたらいいなぁ。


応募いただいたみなさん、
本当にありがとうございました!!
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