RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク) BLOG.

RC-NET STAFFによる、日常の些細な出来事から、お知らせまでいろいろなぶろぐ。

9.4 世界性の健康デー

2010-08-31 21:59:47 | スタッフ雑感
府立大の東先生よりお知らせいただいたので、みなさんにお知らせします。
お時間あいましたら、今週末は大阪&東京、各会場に行ってみましょー♪


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※転送歓迎します。また、重複してメールを受け取られた方がおられましたら、ご容赦ください。

【WORLD SEXUAL HEALTH DAY -4th September】
性の健康の推進をミッションに掲げる国際的な研究者組織WAS(旧・世界性科学学会)では、
2010年を第1回目として、9月4日を「世界〈性の健康〉デー」に定め、
世界各国で性の健康(セクシュアル・ヘルス)および性の権利(セクシュアル・ライツ)を推進していくことになりました。

日本でも大阪と東京の2か所でイベントを開催します。ふるってご参加ください。
大阪: ピア祭り
東京: 3つのテーマについて熱く語り合うトーク&ディスカッション!
詳細は以下をご覧ください。

■■■OSAKA■■■大阪■■■OSAKA■■■大阪■■■OSAKA■■■大阪■■■
       参加費無料!事前申し込み不要!
語ろう・話そう、世代を超えて~ピア活動に学ぶ現代の若者と性~

【日時】9月4日(土) 13:00~16:30
【会場】大阪府立大学・学術交流会館
【対象】どなたでも(事前申し込み不要)・参加費無料
【出演者】大阪府立松原高等学校ピア・エデュケーター「るるく」、若いLGBTIQ(性的少数者)のサポートグループ「カラフル」、東京を拠点に活躍する「ふぉー・てぃー」、chot CASTなんばを拠点に活動するユース・グループ「みるく・る」、その他
【主催】世界性の健康学会(World Association for Sexual Health)
【お問い合わせ先】大阪府立大学人間社会学部・東 優子
〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1-1
メール  higashi@sw.osakafu-u.ac.jp
電 話  072-254-9793(東研究室)
ファクス 072-254-9933(人間社会学部)

■■■TOKYO■■■東京■■■TOKYO■■■東京■■■TOKYO■■■東京■■■
世代を超えて性を語ろう!~時代で変わること・変わらないこと~

3つのテーマについて熱く語り合うトーク&ディスカッション!
●「愛しているのにセックスレス」
 早乙女智子(神奈川県立汐見台病院産婦人科医・セックスセラピスト)
●「イキ方は生き方だ!女の性を語る」 
  北原みのり
 (ラブピースクラブ主宰 http://www.lovepiececlub.com/)
●「男の性・何に傷ついているのか?」
  岩室紳也
 (泌尿器科医・コンドームの達人 http://homepage2.nifty.com/iwamuro/)
 
 ファシリテーター:斉藤麻紀子

【日時】2010年9月4日(土) 13:00 受付/13:25開始~17:15終了

【会場】主婦会館プラザエフ 7階
カトレア 東京都千代田区六番町15番地 TEL:03-3265-8111
交通案内:JR四ツ谷駅 麹町口前徒歩1分 又は東京メトロ南北線・丸ノ内線四ッ谷
駅 徒歩3分

【対象・定員】どなたでも(子連れOK)事前申込み制 先着100名
【参加費】一般2500円/大学生1500円/高校生以下無料


【申し込み・お問合せ】 
・お名前 ・ご職業(ご専門)・年代 ・コメントをご記入の上、was@umi.lar.jp
までお申込みください。

今回の各テーマについて、普段感じていること、身近な出来事、素朴な疑問、お困りのこと、ご質問などなんでも結構です。
・「男の性」 ・「女の性」 ・「セックスレス」一言ずつコメントをお書きください。
※なお、いただいたコメントは匿名で、事前にホームページに掲載または当日の資料に使用させていただくことがございます。

★Twitterでもご意見募集中! ハッシュタグ #WSHD2010

くわしくは  http://umi.lar.jp/wshd.html 


【主催】世界性の健康デー・東京実行委員会 
    実行委員会代表:早乙女智子


【事務局】いのち・こころ・からだ・くらしの学びあいの場 
     ~Umiのいえ~ 担当 斉藤・上村 
  〒220-0073 神奈川県横浜市西区岡野1-5-3サンワビル4F
  TEL:045-324-8737 E-mail:was@umi.lar.jp




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朝日新聞の夕刊記事

2010-08-31 18:20:16 | 事務局より
昨日(8月30日)の朝日新聞の夕刊に、RCSNKがプロデュースしているポータルサイト、
RC-net(レイプクライシス・ネットワーク)が取り上げられました。

事務所のスキャンが調子悪く記事を転載できないのですが・・・・

asahi.comで、記事だけ見ることが出来ます。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201008300071.html

よろしければご意見ご感想いただければありがたいです。

ポータルサイト製作に向け、9月からは本格的に始動していければと思います。
みなさん、ご協力ください!!
活動を支えてくれるかた(情報収集に関わるボランティアスタッフ、フライヤー等作製、心理職、医療関係者、弁護士等)、是非ご連絡ください。
また、一般企業等でも、ポータルサイト上に広告を載せたい、などという方も、心よりお待ちしております!!

問い合わせは info@rcsnk.com まで。



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ぷらいすれす

2010-08-24 16:18:28 | 未分類
ダンダンディトーン♪ ダンダンディトーン♪
っていうのが頭から離れません。誰のなんていう曲だっただろう。わかった人はお知らせください。多分、日本の男性歌手。

さて、今日も相変わらず暑いですね。
更新しだすと、止まらない。それが、ブログってものでしょうか。否、私の性質の問題でしょうね。

暦の上ではもう秋、この夏は、イベントやったり、個人的には海外旅行もしたし、
なんだかんだと充実していました。
いろいろ思うところはあったけれど、体力的にというよりは、心をフル稼働させた夏、でした。
思い出しては「ア゛ーーーッ」ってなって三回ぐらいジャンプしていまうような記憶と、
夏の木漏れ日の中、空を仰いでふと微笑んでしまうような記憶と・・・・。って、後者に関しては実際そんなことはしていなかったりしますが(暑すぎて外に出て笑ってる余裕はなく)、前者に関しては私はよくやります。

あ、動物がよく、ブルブルブルって身震い?するのって、「トラウマを振るい落とす行為なんだ」って言う友人がいたんですけれどもね、人間は、二足歩行になって、それが出来なくなってしまったんだ、とか。その根拠はよくわからないですけれども。
それを思うと、三回ジャンプはどことなく理にかなった行為のような気がします。ははっ。でも街中でやったら、変な人ですね。気をつけます。

嫌な事があったりで、そのまま身体を硬くしてしゃがみ込んでしまうと、その嫌な感覚が、どうも身体に染みついてしまうようで。
嫌なことがあれば払い落とす、それを無くすることじゃなくて、進入を阻止する、自分を守る。
そういう意味では、動物の身震いって、すごく理にかなっている気がします。

あ、ということは、ロックなライブに行ってひたすら飛んで帰って来た時の爽快感も、それに近しいものがあるんでしょうか。
しゃべれないからこそする、自分を守る行為と、しゃべれるからこそ発達した自分を守る行為。
音楽やスポーツや美術や、他諸々、いろんな事で、人はバランスを取りながら生きてるんですね。

生産性があることなのかないことなのか、というのは実にどうでもいい事であって、
そんなことは、どっかの誰かに任せておけばいい事であって。

どんなに願っても叶わない思いなんて、やっぱりあるし、
どうにもならないことも、辛いことも、どーしょうもないような思いに駆られることも、たくさんある世の中なわけですが、
だからといって全てがゼロではないし、
今、自分に必要なこと、心が求めてることに素直になるってことは、誰にも否定出来ない、自分だけのプレシャスなものなわけです。

例えば、サマージャンボをあちこちでバラで買って、一つも当たらなかった自分とか。連番でかっとけばせめて300円戻ってきたじゃないか、とか。
いやでも、ほら、夏に宝くじを買った思い出?プライスレス。
お金では買えない思い出。
お金にもならない思い出。

果たしてどちらだろうと思いながらも、まぁ、それを楽しめたってことは、確かにいいことなんじゃないかって言うことで、〆。


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児童・生徒と性同一性障害

2010-08-23 20:11:25 | スタッフ雑感
22日は表題のセミナーに参加してきました。

性同一性障害(GID)の概要の部分から、治療(と言う言葉が適切なんかわかんないけど)、実際の症例などについて、三名の講師の方々がテーマに沿ってそれぞれの視点からお話しされているのは、とても勉強になりました。

ゲストスピーカーのみなさんの話にもそれぞれ思うところはあったのですが、
司会の東先生がディスカッションの時に言っていた「いじめというと子ども同士でのことがトップトピックになりがちだけれども、セクシュアリティー、ジェンダーについて、生徒からのアンケートで教師からそうした嫌がらせを受けたことがあるという方が多いという統計がアメリカである」というような話について、何かと思いを巡らせた。
そうだよなーっと。
子どもは残酷だ、とかって言うが、それは何かにつけて「大人が隠しながら生きてるものを子どもは隠していない」というくらいのもので、その部分では、大人が言っている、行動しているからこそ、影響され、学び、「いじめ」をするようになるんだ、ということ。

それについてふと思い出したのですが、私は子どもの頃から結構性別に違和感を持っていて、
「女の子らしい」というのがすごく苦手だったのですが、
そういえば学校などで教師から、それに対していろいろ言われたことがあるなぁと。

「もっと女らしい格好しなきゃ、将来嫁に貰ってもらえないぞ」
(小学生の頃。女の価値は結婚から、か・・・。いやー貰ってくれなくてもいいです・・・物じゃないし・・・)

「その服、男みてぇだな、オトコオンナとかっていじめられるよ?」
(小学生の頃。・・・!その発言が、イジメじゃないですか?)

転校後、学校でイジメのような状況が起きた時に、教師に「イジメられてるのか?」と聞かれたので素直に「あ~みたいですね、どうでもいいですけど」と乗らない返事をすると・・・
「・・・もっと女らしくさ、気弱な感じにしたらいいと思うんだよね」
(小学生の頃。斬新。いじめられてるんですよ?なのに、気弱になれって、斬新!)

「女の子なんだから、そんな股開かない!!恥ずかしいでしょ!」
(中一の頃。こういう発言で「性は恥ずかしいもの」的な意識を植え付けていくんだなぁ・・・)

「お前って、女捨ててるよな」
(高校時代。・・・!単純に、尋常じゃないめんどくさがりってだけなんだけど・・・苦笑)

これは全て、当事の担任の先生から言われた言葉。多分毎日のようにしていたはずの勉強についてはろくに覚えていないのに・・・何故か「性」に関することや「嫌な思い出」はくっきりと思い出せるもので、
自分が残念というか、心なしか切ないのですが。

なぜ、こんな個人的な事を言うか、というと、
あらゆる「普通じゃない」ことの裏には、何があるのか、という発想は常に必要なんだと思うわけです。
おかしいな、と思ったら、そのものをただ「矯正しよう」「間違っていると言おう」ではなくて、
なぜその人はそんな行動に出ているのか、と。

それが全てにおいて悪いことではない。
そこには、GID等、セクシュアリティーの問題が隠れているのかもしれないし、
虐待や性被害、いじめなどなど、その子のアイデンティティーを揺るがす問題が起きているのかもしれない。
問題行動を発見した時っていうのは、実はそこにコミット出来るものすごいチャンスでもあるのだけども、
そのほとんどが断罪され、社会的判断のもと、「変なやつ」「ダメなやつ」で終わらせられてしまう。

それって、すごく残念なことです。

感性の問題なのか、単純に面倒くさいのか、
なんにせよ、児童・生徒と関わる際に、そうした視点で物事を見れる人が増えていけば、そして学校だけじゃなく、多くの場でそうした人たちの居場所が当たり前に増えていけば、そうした違和を抱えていても、自分らしく生きられるようになるまでの道筋を、もっと楽にしてあげられるんだろうな、と思うわけです。

10代の頃、セクシュアリティー、そして性を考えることは命を考えることなんだ、と思って、今もその思いは変わっていません。
その上で、今この場所にいる自分、私は結構好きです。
一人のオンナである私が、オンナの問題としての性暴力を考えるのと、全体としてあらゆる性暴力について考えることは、多少異なるものがあるのかもな、と思います。
確かに、これまでの人類史上、女性は虐げられてきて、今も尚続く問題は、沢山あるからです。私は、そうしたところからオンナでありたいと思うし、そしてまだまだ現状を変えて行きたいんだっていう気持ちもあります。
ただ、それぞれのセクシュアリティーの中にある、様々な性暴力。「性」という非常にパーソナル(個人的な問題ってだけで、恥ずかしいものでもなければもちろん汚くもない)なものを使って、そこにいる人を虐げている、その事に対して傷ついている人がいるということについても、
同じくらい大事なミッションとして捉えています。

大事なのは、それぞれがそれぞれの性で、それを人に否定されず、自分の生を、生きていくということ。
そこに暴力は介入する余地がないんだ、ということです。

そんなこんなで、夜勤明けプラス、二日前のぎっくり腰騒動(昔から異常に腰が弱く・・・なんと!布団干してたらグキッってなりました。笑)から、
眠りそうになったりやたら腰深く座ってたり蠢いてたり(爆)隣と後ろの人々に申し訳ない・・・と思いつつ、
いろいろ考えるきっかけになった、よい一日でした♪


あ、先日のステッカーですが・・・
調子に乗ってあちこちに貼りすぎて、ちょっと後悔してます(私のステッカー愛は幼児並です)。
文庫本にまで貼った瞬間、「もうやめよう」と思いました。(幼児から児童への成長の瞬間)。
そんなこんなで、まだまだあります、ステッカー!
雨にも風にも負けません。

最近忙しく、あまり更新出来ずでしたが、
たまには更新するのでたまには見に来てくださいませ♪

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グッズ第一弾!!

2010-08-21 15:09:27 | スタッフ雑感
久しぶりの更新になってしまいました。
暑さにかまけて・・・ってわけじゃないですが。
しかし本当に今年の暑さはキビシイですね。毎年言ってる気もしますが、今年こそ本当に、酷なほどキビシイ暑さ、略して酷暑です。
まだ少しの間は暑さが続くようですから、みなさんもほんと、熱中症や夏バテなど、気をつけてくださいね。

さてさて~、タイトルにもありますように、グッズを作りました。
RCSNKでは、今年度「RC-NET」(レイプクライシス・ネットワーク)という、性暴力被害当事者向けのポータルサイトを作ります。
その為に鋭意努力中!ぜひ、皆様ご協力ください。
今後、広告などの募集もさせていただこうと思っています。
レイプ、性被害というものが、社会の中に当たり前のようにある世の中、こんな世の中は実際くそったれですが、私は、その被害にあった人に対してのサポートが無い社会、そして差別がある社会、そんな自分たちが、嫌です。
私たちだけじゃない。特定の人間だけじゃない。だからこそ、ポータルサイトにも、多くの人に関わっていただきたいと思っています。

そんなこんなで、広報グッズ。
ステッカーです!めちゃかわいい。おうちのプリンターで作ったにしては、良い出来映え~♪

stekkar.jpg


会った人にはガンガン配ってます。
欲しい人は、オカダに会ってみてください。そしたらいきなり、それはもうステッカーテロのごとく、どこかに忍ばされているはずです。

最近、近所の居酒屋「すがの」さんに私はよくメシ食いにいっているのですが、
そこで仲良くなった人たち(総称SF(すがのファミリー))は、なんと携帯に貼ってくれています。すがのさんは、店内にフライヤーも両面張ってくれているのですが、このステッカーもガッツリ張ってくれました・・・。
ありがたし。

sugasute.jpg

ぶれすぎ・・・飲み過ぎ・・・

居酒屋でレイプについて語る・・・なんて楽しいひととき。笑。
語ると言うよりは、こういう仕事をしていて、こういう事があるんだっていうことを、普通の場所で当たり前に語り合えることだったり、そういうのってすごく、嬉しいです。
一部の意識の高い人、とかそういうことではなくて、話せば本当にたくさんの、分かち合える人たちがいるんだっていうことを、私はこれからも体感していきたいなぁって思います。
ポータルサイトを作る意義みたいなのも、私の中ではそういうところにあって、サバイバーもサポーターも、そして社会全体も、そこから繋がりあえるものが、生まれていけばいいなぁと思っています。

最後に、SFたちの携帯。RC-NETカスタマイズ済み。
keitai.jpg

かっこいいー!!
AさんとOさんは、仕事用の車に張ってくれるとか。
嬉しいなぁ。

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