ココロの居場所

平穏な居場所を求めるべく、日々、感じた事を掲載していきます。

孤高のパン職人、成瀬 正

2012-03-26 23:08:03 | テレビ番組
「飛騨高山の地で腕を磨き、クープデュモンド日本代表にまで選出された成瀬。その成瀬を支えてきたのが、日々のパンの出来映えに決して満足しないという、厳しい姿勢だ。膨らみ、香り、味に至るまで、みずからのパンを厳しくチェックし、何が足りないかだけを見つめ続ける成瀬。」(プロフェッショナルより引用)   気合が入らない私にとっては、耳の痛い言葉ばかりですが、これも前向きに受け止めなければなりません。

「不満足こそが、極上を、生む。」

酵母の発酵と熟成。そして、焼いた時のでき。

「100満点がないので、98点満点で今日のは、90点です。きりがないんです。それが、また、楽しいのですよね。」

地方にこそ、最高の店を。

職人として恐ろしいことは、 →惰性に流されること。
「惰性を、許すな。」つまり、繰り返しの作業こそ、いつも、訓練中なのだ。

「基本の技にこそ、日頃、いかに精進しているかが現れる。」

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0227/index.html
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宝は足もとにある。デザイナー・梅原真

2012-03-18 22:50:08 | テレビ番組
いまだ、閉塞感の強い日本社会で、私たちが生き抜く道は、どこにあるのでしょうか。そういうことを考えるこの頃です。さて、いつも見てる番組も、ヒントになりそうです。     「農林漁業と地方に関する仕事ばかりを引き受け、次々とヒット商品を生み出す梅原。そのデザインの第一歩は、そのモノの本当の価値に目を向け、可能性を見いだすことから始まる。」(プロフェッショナルより引用)

農林業と地方で、売れないものを売るために、生産者の志に共鳴して動く。
そして、地方の生産者を支える。
遠回りの人生で、ようやくみつけた生きる道。
日本の再生のヒントはここにある。

3人の従業員の事務所で、常時、15件以上の仕事。

売れるわけがないと言われた、四万十川の栗。
1000万の売り上げ。 →「宝は足もとにある。」

仕事を受ける条件は、依頼主の本気度。
「熱をもった人の判走者になる。」
梅原氏のこだわりとは、商品のネーミングと、文字のデザイン。
→ 消費者のひっかかりをみつける。

「日本の”風景”を残したい。」
風景を見れば、その国の豊かさがわかる。
 → 衰退する一本釣りのカツオ漁。
   デザインで判走することにより、年商20億の売上になった。
 → そして、カツオ漁の風景を残せた。

売れない一個100円のたまご。
がけっぷちの生産者。卵を売るためには、
「志をカタチにする。」
ものつくっている生産者と、社会とを結び、社会にでていけるよう支援する。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html
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人間とは、「絆」を確認しあうこと

2012-03-11 23:43:59 | テレビ番組
「一人でいると、悩んでしまう。一人で生きているようで、そうではないのだ。」

人間の起源を遡っていくと、20万年にもなるとのことです。それから6万年前までずっと、ホモ・サピエンスは、アフリカにのみ生きていたのですが、人口の増加とともに世界(特にヨーロッパ)へと生活の場を広げていきます。4万2000年前になるとホモ・サピエンスと知能の変わらないネアンデルタール人が出現します。腕力で勝るネアンデルタール人がホモ・サピエンスに追い込まれていきます。なぜなのか。単独行動だったネアンデルタール人に対して、集団で行動するホモ・サピエンスは、お互いのやりとりの中で、武器等の発明が促進され優位にたったのだと説明されてました。9000年前になると、さらにホモ・サピエンスの人口が増加しつづけ、もうフロンティアはなくなり、やがて、お互いに生活の場を求めて、争うようになりました。
さて、人間が作れるネットワークは、何人ぐらいが最適でしょう。番組では15人程度と紹介されてました。

ヒューマン、なぜ人間になれたのか。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/120122.html
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なぜ、今、武士道なのか。新渡戸稲造

2012-03-05 00:11:24 | テレビ番組
さて、テーマ、武士道の最終回です。武士道に流れているのは、自己犠牲の精神だといいます。私は、そのことに共感できても、行動でしめすまでには、随分な乖離を感じてしまいます。以下、番組の内容の列記です。


260年間続いていた徳川幕府の崩壊とともに、武士階級も消滅。しかし、武士道は、明治維新後も、原動力となった。
「劣等国と見下されることを容認できない名誉の感覚。−それこそがもっとも、強い動機であった。財政や産業上の考慮は、改革の過程において、後から目覚めたのである。」 →富国強兵

武士道の長所:
克己とは、・・・自分の感情を抑えて悲しみや苦しみを耐え忍ぶ。他人に自分の感情をみせない。
 →日本人の自己抑制。理念に自分を捧げる精神。
 →東日本大震災の時も、その姿がみれた。 →”静かなる威厳”

武士道の短所:
過度の名誉心。 →恥の気持ちが強くなる。日本的恥ずかしがりと完璧主義。
→行き過ぎた美徳は、悪徳になる。

なぜ、今、武士道なのか。
日本社会全体として、自分の小さな幸せの中に閉じこもって、あまり、リスクをとりたくないという気持ちが強くなってきている。 →失われた20年。

戦後、軍国主義と結びついて、マイナスイメージがあった武士道だが...
現在、もう一度見直してみようとする機運が高まってきた。
→日本人のアイデンティティを、もう一度、取り戻したい。

「完全に全滅することが、武士道の運命ではありえない。その光と栄誉はその廃墟を越えて、長く生きのびるだろう。その象徴とする花のように、西方からの風に散った後も、なお、人生を豊かにするその香りで、人類を祝福するだろう。」

100分de名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/10_bushido/index.html#box04
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ぼくは、ぼくを失望させてばかり

2012-03-05 00:09:53 | ココロ
ぼくは、ぼくを失望させてばかり、
自信がなくて、何も手がつかなくなる。

それでも、君は、いつも、何もなかったように、
話かけてくるのが、救いだ。

今日は、朝から冷たい雨が、降り続く。
こんなにブルーなのも、
そんな、天気のせいなのだと思う。
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