ココロの居場所

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かつて日本人の理想だった、武士道とは。新渡戸稲造

2012-02-12 23:26:57 | テレビ番組
野球界ではサムライ・ジャパンなどとして、日本をアピールする機会が増えましたが、サムライ(侍)、言いかえれば武士について、その本質を知らないものだと思いました。以下、番組の内容の列記です。

宗教教育のない日本で、どのように道徳を養うか。
→ 新渡戸稲造は、武士道や封建制度が道徳心を育んだと気づいた。
武士とは、戦闘を職業とした集団
武士道は、戦士が日常生活の中で行う義務、おきてと定義した。

江戸時代では、支配階級であった武士。
身分が高いゆえに、普通の人間より厳しい義務・論理にしばられるべき。

忠義
忠義は身内への愛情、孝行より上にあるもの。
「個人は、国家のためもしくは、その正当な権威を掌握するもののために生き、また、死なねばならなかった。」(「武士道」より)

忠を目的とする四つの徳目
→ 義、智、仁、信

義とは卑怯や不正を憎しみ、正しいことを行うこと。
→ 勇気がないと義を行うことはできない。

智とは儒学などを学び人間への洞察力を養うこと。

仁とは武士の情け。慈悲の心をもって政治を行うこと。

信とは誠実であること。「武士に二言はなし。」

忠の先にあるものは、自分の名誉。
→ 忠によって、自分の名誉を守り、名誉のためには、死をも恐れないということ。

新渡戸は、なぜ「武士道」を書いたのか。
日清戦争後、日本は世界から誤解されていると感じた。
従って、日本の美徳は世界に通じる普遍的なものだと伝えるため。

100分de名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/10_bushido/index.html#box01
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キーワード
新渡戸稲造 サムライ・ジャパン
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