ココロの居場所

平穏な居場所を求めるべく、日々、感じた事を掲載していきます。

一途に、一心に、心臓外科医・天野 篤

2012-06-03 23:50:17 | テレビ番組
「多くの心臓外科医たちが、天野を「日本一丁寧な手技を行う」と評価する。実は天野の持ち味は、当たり前のことを愚直に突き詰めるその姿勢にある。...通常のバイパス手術では、血流が80%回復すれば成功といわれるが、天野のそれは、ほぼ100%の流れを生み出す。単に生き延びるための手術ではない。“生きる喜びを、取り戻す”こと。」(プロフェッショナルより引用)     天皇陛下の執刀医として脚光を浴びた天野先生ですが、けっしてエリートコースを歩んでこられたわけではない、たたきあげの努力の方です。

崖っぷちの状態でとった最善の一手。
心臓のバイパス手術は、腕ひとつの世界。

患者さんに対するメッセージ
「一途に、一心に。」
「常に、ばかがつくぐらい、実直にやってますよ。」

うまくいくための必然性をつくる。
→ そのためには、徹底的な検証を行う。

おちこぼれからの出発。
父との、果たせなかった約束。


プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0514/index.html
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人生は、誰でも何度でも、やり直せる。 自殺防止、藤藪庸一

2012-05-14 23:24:26 | テレビ番組
ストレス社会である日本は、市場規模が縮小する方向にあり、厳しさは増すばかりです。そんな中、セーフティネットの脆弱さに日々、奮闘されている方が紹介されてました。以下、引用と列記です。


「藤藪が行う自殺防止の活動の拠点は、和歌山県白浜町にある教会。この町にある断崖には、飛び降り自殺を考える人が訪れる。藤藪の仕事は、この断崖の近くに設置された公衆電話からのSOSの声に応え、保護することから始まる。」(プロフェッショナルより引用)

最後のSOSに向き合う。
毎年、3万人以上の自殺者をだす日本社会。
そこに、500人以上を社会復帰に導いた藤藪氏。

話を聞く時、まずは、100%信じて聞く。
その人との関係をきちんと作るには、その方がよい。
そして、信頼は小さな約束から。
例えば、「明日、朝、7:00に会いましょう。」

一度、自殺をしようとした人が、立ち直ることは、簡単なことではない。
藤藪氏の堅い決意。
 →どうしても自立不可能な人には、「何があろうと、生涯、寄り添う。」

どんなに頑張っても、人の命には、立ち入れないところがある。
いったい、どのようにすれば、この仕事の重く厳しい責任全うできるのか。...
そして、その人の「ゆれる心」をどう支えていけばいいのか。

それでも変わらぬ思いを留めてきた。
「人生は、きっと、やり直せる。」
「人生は、誰でも何度でも、やり直せる。」

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0507/index.html
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「まっすぐ戦う、勇気を持つこと。」、投手コーチ、佐藤義則

2012-05-01 23:20:59 | テレビ番組
プロ野球の世界は、とても厳しい世界だとは想像がつきますが、私のような普通のサラリーマンにも、学ぶべきものがあるような気がします。以下、列記します。

「いいところを、やきつける。」
 →いいときの、フォームをインプットすること。

「10年先を見据える。」

「全力で褒め、全力で叱る。」

「まっすぐ戦う、勇気を持つこと。」
「戦う勇気を持つものだけが、生き残ることができる。」
「練習は本番。本番は遊び。」

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0423/index.html


さて、録画していた番組が溜まっていたので、さらに少しずつ見ています。
−−−
マイケル・サンデルの究極の選択、「許せる格差、許せない格差」

日本では、トップの1%が、全体の20%の富を占有している。
アメリカでは、トップの1%が、全体の40%の富を占有している。

運や偶然による富の取得は、許されない格差に繋がるのか。

所得税と、消費税のどちらが、許せる課税か。

ジョン・ロールズの「無知のヴェール」
誰もが、自分が置かれている社会的立場から、意見を述べがちである。
しかし、その自分の社会的立場から、一歩離れて、相手の立場にたって考えて
みることは、真の答えに近づく。

−−−
クローズアップ現代「ライフログ」

書き留めることによって、感性が高められる。
普通の人生だって、豊かになったと感じられる。
自分で作って、選んだ時間を、自分で過ごす、それがライフログ生活。

クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3180.html
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人には、役割が必要。そして、それが希望となる。奥田知志

2012-04-24 00:20:40 | テレビ番組
東日本大震災で、いまだ、苦しく不自由な生活を余儀なくされている多くの方々に対して、生きていくことだけで精一杯になっている私は、とても申し訳ないような気持ちになります。自分には何ができるだろうかと、小さな頭で日々、考えてます。以下、番組からの抜粋です。

困窮者の支援、エキスパート、奥田知志氏。
牧師を勤めながら、ホームレス支援の活動では、全国ネットワークを作りあげてきた。

生活の糧を津波で亡くされた方々より、支援物資の中に入っていた絵手紙が、心の支えになっていると聞いた。
その絵手紙には、「生きていれば、きっと笑えるときがくる。」と書かれていた。
→ 食べなければ生きていけないが、それだけではない。この絵手紙の重さを感じた。

人を支える時に、物を渡す以上に大切なことがある。人と人のつながりを作ることだ。
「絆で、心を支える。」

支援の難しさは、受け手が重みに感じてしまう時。
受け手が、支援を受けながら、よい報告ができない時など。

でも、受け手である漁師が、漁を復興したら、消費者に届けるまでの新たな仕事が生まれる。
奥田氏の夢は、そのように仕事作り、仕事のない若い人々に、人の役に立てる喜びを実感してもらいたいという願いだ。

「受け手も、人を支える役割を持つ。」
「かわいそうな人を、ゆとりのある人たちが一方的に助けるというような一方通行の絆な危ないと思うんですよね。絆というのは、本来、支えたり支えられたりという相互性を持たないと、二義的なものになってしまうと思う。ある時には支えるという絆がないと支えられっぱなしというのは、ありがたいけれど、重く辛いものになるのです。」

5人の漁師は自慢の牡蠣を復活させると決めた。
→ 小さな浜での新たな希望。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0416/index.html
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日本料理界の革命児、山本 征治

2012-04-16 23:28:03 | テレビ番組
私は、ファーストフードも好きです。しかし、手作りのお店で、決して高い値段の料理でなくても、気合の入った料理を、たまに食べると、本当に嬉しくなります。おいしいものを食べてもらおうという料理人の心意気が伝わるからです。以下、番組の内容の列記です。

進化こそ、今を生きる者の使命
 → 伝統ある日本料理でも、オリジナルを考えた人が、今いたら、
   今しか、できないことを、その人は、するはず。

「料理とは、理(ことわり)を計(はかる)こと。」

料理とは、精神。
(たとえば、キュウリ一本を、相手に渡すとする。
 割って渡したら、料理になる。そこに、割って食べたら、おいしいですよという
 メッセージがあるならば。)

伝統と革新との狭間で。
 何が、負けているか。 →技術ではない。意識が負けている。
 今を生きる者として、もっとできるという気持ちを、
 どのぐらいのレベルで保てるかという意識。
 明日、変わろう。今、変わろう。いや、この瞬間から、変わろう。

でも、評価されない。
 自分自身の心が、崩壊していく。やりすぎているのか。
 何が、やりすぎているのか、わからない。

考えて、考えて。...
やはり、自分が信じた料理をつきつめるしかない。


マドリード・フィージョン2012に挑む
 アカムツの干物
 今回のテーマは、ひれ、骨、うろこ、身、脂、ゼラチン質、
 そのすべてを最上の状態で提示する。

 日本の知恵を、世界にアピールしたい。
 伝えたいのは、食材に敬意を払う、日本料理の精神。

プロフェッショナルとは、
 何事も、覚悟。
 自分自身が、だした結果でしか、自分を語ることは、できない。
 そういう世界で生きていくという覚悟を決めた人。


プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0409/index.html
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明日を生きるヒント、「こだわり」

2012-04-09 23:59:07 | テレビ番組
私たちは、目のつけどころを見なおせば、まだまだ、活路を見いだせるのではと思える言葉です。

「こだわりの国、ニッポン」

こだわりの力とは、
→ こだわりとは、小さな違いに気づくこと。
  ごく当たり前のことに、注意をはらうこと。

こだわりは、自ら、追求するもので、自慢するものではない。

自分の好き嫌いを超えた、物事の本質にかかわること。

ステーブ・ジョブズのこだわりは、日本人が持っていたもの。


プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0402/index.html
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小児看護専門の看護師、長田 暁子

2012-04-03 00:04:51 | テレビ番組
「子どもの看護に関して、高度な知識と卓越した技術を備えた「小児看護専門看護師」。全国で70人あまりが活躍するが、長田はそのパイオニアの一人だ。治療の難しい病気や重い障害を抱える子どもとその家族の悩みに向き合う日々の中で、長田が大切にしているのは、「思いをつなぐ」ことだ。」(プロフェッショナルより引用)     私も限られた機会ではありますが、看護師の仕事の大変さの一端をみてきました。命をあずかる職業だけに、人のために尽くしきる人でないと、続かない仕事だと思います。でもその中で、発せられる言葉は本物です。

先の見えない闘病の中、心を閉ざす少年。

ゆれる母と子、そして、その絆。

「輝く瞬間を、ささえる。」

もがいているうちに、もしかしたら、できることがある。

プレパレーション(心の準備)

「変わらぬ思いを、すくいとる。」

本当に、その子が必要としていることは、なんなのか。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0312/index.html
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孤高のパン職人、成瀬 正

2012-03-26 23:08:03 | テレビ番組
「飛騨高山の地で腕を磨き、クープデュモンド日本代表にまで選出された成瀬。その成瀬を支えてきたのが、日々のパンの出来映えに決して満足しないという、厳しい姿勢だ。膨らみ、香り、味に至るまで、みずからのパンを厳しくチェックし、何が足りないかだけを見つめ続ける成瀬。」(プロフェッショナルより引用)   気合が入らない私にとっては、耳の痛い言葉ばかりですが、これも前向きに受け止めなければなりません。

「不満足こそが、極上を、生む。」

酵母の発酵と熟成。そして、焼いた時のでき。

「100満点がないので、98点満点で今日のは、90点です。きりがないんです。それが、また、楽しいのですよね。」

地方にこそ、最高の店を。

職人として恐ろしいことは、 →惰性に流されること。
「惰性を、許すな。」つまり、繰り返しの作業こそ、いつも、訓練中なのだ。

「基本の技にこそ、日頃、いかに精進しているかが現れる。」

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0227/index.html
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宝は足もとにある。デザイナー・梅原真

2012-03-18 22:50:08 | テレビ番組
いまだ、閉塞感の強い日本社会で、私たちが生き抜く道は、どこにあるのでしょうか。そういうことを考えるこの頃です。さて、いつも見てる番組も、ヒントになりそうです。     「農林漁業と地方に関する仕事ばかりを引き受け、次々とヒット商品を生み出す梅原。そのデザインの第一歩は、そのモノの本当の価値に目を向け、可能性を見いだすことから始まる。」(プロフェッショナルより引用)

農林業と地方で、売れないものを売るために、生産者の志に共鳴して動く。
そして、地方の生産者を支える。
遠回りの人生で、ようやくみつけた生きる道。
日本の再生のヒントはここにある。

3人の従業員の事務所で、常時、15件以上の仕事。

売れるわけがないと言われた、四万十川の栗。
1000万の売り上げ。 →「宝は足もとにある。」

仕事を受ける条件は、依頼主の本気度。
「熱をもった人の判走者になる。」
梅原氏のこだわりとは、商品のネーミングと、文字のデザイン。
→ 消費者のひっかかりをみつける。

「日本の”風景”を残したい。」
風景を見れば、その国の豊かさがわかる。
 → 衰退する一本釣りのカツオ漁。
   デザインで判走することにより、年商20億の売上になった。
 → そして、カツオ漁の風景を残せた。

売れない一個100円のたまご。
がけっぷちの生産者。卵を売るためには、
「志をカタチにする。」
ものつくっている生産者と、社会とを結び、社会にでていけるよう支援する。

プロフェッショナル
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html
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人間とは、「絆」を確認しあうこと

2012-03-11 23:43:59 | テレビ番組
「一人でいると、悩んでしまう。一人で生きているようで、そうではないのだ。」

人間の起源を遡っていくと、20万年にもなるとのことです。それから6万年前までずっと、ホモ・サピエンスは、アフリカにのみ生きていたのですが、人口の増加とともに世界(特にヨーロッパ)へと生活の場を広げていきます。4万2000年前になるとホモ・サピエンスと知能の変わらないネアンデルタール人が出現します。腕力で勝るネアンデルタール人がホモ・サピエンスに追い込まれていきます。なぜなのか。単独行動だったネアンデルタール人に対して、集団で行動するホモ・サピエンスは、お互いのやりとりの中で、武器等の発明が促進され優位にたったのだと説明されてました。9000年前になると、さらにホモ・サピエンスの人口が増加しつづけ、もうフロンティアはなくなり、やがて、お互いに生活の場を求めて、争うようになりました。
さて、人間が作れるネットワークは、何人ぐらいが最適でしょう。番組では15人程度と紹介されてました。

ヒューマン、なぜ人間になれたのか。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/120122.html
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