ただいま妄想中

夢、かつリアルな頭の中身をどこへ。

旅をしてきました

2010-08-31 10:25:32 | Weblog
出産前、最後の旅行に

若院とふたり、2泊3日で出かけて来ました。




山梨に富士山を見に行きたいとか、

安曇野 or 箱根で、美術館めぐりをとか




思っていたのですが。なんせ

この暑さ&このお腹で、島根からの往復も考えて




おなじ県内を、ゆるりと旅する事となりました




心身ともに、だんだん、しんどくもあって

「赤ちゃんが生まれて、落ち着いてからの旅でもいいよ」




と言ったら。若院が





「落ち着くのは、まだ先になるし

ふたりの時間を大切にしよう」と言ってくれたので




よろこんで、旅へ。連れて行ってもらいました





1泊目は、松江の玉造温泉へ





宿に行く前に、島根県立美術館で

奈良原一高・写真展を観ました






わたしは、美術館へ行くのが大好きで

(注:決して詳しくはありません。。)





あの空間&静寂のなかで、まっ白になるのは

最高の贅沢だなと、思います。




印象に残った、奈良原さんの言葉に



『死を境としてもう一度 無限の宇宙の粒子へと

溶け込んでゆくと納得したかったのだ』




というものが、ありました。





奈良原さんんは、軍艦島、修道院、刑務所、

スペイン、ヴェネチア、禅、病んだ自分のレントゲン




いろんなものを作品にしながら

生死について、問われていた様です。




さっきの、奈良原さんの言葉にあるように

やっぱり、どの世界も行き着くところは同じで




わたしたち人間は





おおきな命から生まれ、またおおきな命へ生まれてゆく。

これ以上の、真実真理はないなと





感じさせられました。






その後は、温泉でボヘッと、とても美味しいお料理を

たくさんいただきました




写真:島根県立美術館のロビー。
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キーワード
島根県立美術館 ヴェネチア 奈良原一高
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