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トランプ政権が報道の自由に対して挑戦。報道官が批判的なメディアを会見から締め出し。

2017年02月25日 | トランプ大統領誕生

 

 アメリカのトランプ政権が報道の自由に対するあからさまな挑戦をしました。

米政府、会見から主要メディア締め出し トランプ氏批判のCNNなど

米首都ワシントンのホワイトハウスで、一部の記者のみを対象とした記者会見が別室で開かれる中、無人となった会見場の演壇(2017年2月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は24日、ホワイトハウス(White House)での定例記者会見から主要メディア数社を締め出した。これを受け、特定の報道機関をひいきする行為だとの批判が上がっている。

 定例会見は通常ならテレビ中継されるが、この日の会見はカメラを入れず行われた。政権に批判的な報道をしたCNNテレビやニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙などが除外された一方で、規模がずっと小さいワン・アメリカ・ニュース・ネットワーク(One America News Network)など、政権に好意的な報道をしてきた保守系メディアは出席を許可された。

 ロイター通信(Reuters)やブルームバーグ(Bloomberg)など、「プール(代表取材)」の一部としてホワイトハウスを定期的に取材するメディア数社は会見に出席した。一方で、AP通信(Associated Press)は抗議のため会見を欠席。プールの一部であるにもかかわらず出席を拒否されたAFPはこれに抗議し、許可を得ないまま出席した。

 トランプ大統領は同日、メリーランド(Maryland)州で開催されている「保守政治行動会議(CPAC)」年次総会での演説で、メディアを「国民の敵」と批判していた。こうしたメディア批判は、同大統領の中核的な支持者の間で人気を得ている。

 ショーン・スパイサー(Sean Spicer)大統領報道官は会見で、今回の対応を擁護し、トランプ政権はメディアに対し「十分な」取材機会を提供していると述べた。

 共和党や民主党の政権が特定の記者を対象とした会見を開くことは珍しくないが、今回の会見は当初、資格あるメディアすべてが参加できる定例会見とされていた。
【翻訳編集】AFPBB News



 うちのブログの読者にもトランプ大統領支持の方がかなりおられるようなのですが、こういう蛮行についてどう思われているのでしょうか。
 
 まさか、CNNなどはフェイクニュースを流す「国民の敵」(トランプ大統領曰く)だから、差別的に扱っても表現の自由には反しないとでも?
 
 ならば、クリントン候補がFOXテレビだけを締め出しても、許されることになります。
 
 トランプ大統領は人権に対する意識が極めて低いのです。それだけは確かだと思います。

 

 

 

早々に辞任したフリン補佐官の公認もまた中将です。

核兵器の軍拡も言い出しました。

このどこが軍産複合体から独立した大統領でしょうか。

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トランプ政権の報道官、ニューヨークタイムズ、CNN、ハフィントンポストなど閉め出す

投稿日: 2017年02月25日 10時59分 JST 更新: 1時間前
SEAN SPICER

アメリカのホワイトハウスは2月24日午後、ショーン・スパイサー報道官による非公開の報道ブリーフィング(記者説明)から複数の報道機関を閉め出した。これにより、政権と報道各社との間の緊張がさらに高まる可能性がある。

現政権に対し批判的な報道を行い、これまでにもしばしばドナルド・トランプ大統領から攻撃されているニューヨークタイムズCNNなどが出席を禁じられた。ハフィントンポストも入場を拒否された。閉め出されたメディアは他にロサンゼルスタイムズ、政治ニュースサイト「ポリティコ」、BuzzFeedなどがある。

AP通信と雑誌「TIME」は入場を許可されたが、抗議のためブリーフィングへの参加をボイコットした。

スパイサー報道官は、政権発足前に録画なしのブリーフィングを行い、「記者とのトラブルを避けたい」という理由で、ホワイトハウスで行われる定例ブリーフィングのテレビ中継を中止する可能性を示唆していた。今のところ出張で不在の時以外はテレビ中継を継続しており、24日の決定は異例の事態として、閉め出された記者たちから抗議が起きた。

ニューヨークタイムズのディーン・バケット編集主幹は抗議声明の中で、「本紙はこれまで長年にわたり、政党を問わず、さまざまな政権を取材してきたが、ホワイトハウスでこのようなことが起きるのは前代未聞だ」と述べた。「ニューヨークタイムズと他の報道機関に対する閉め出し措置に強く抗議する。政府の透明性と報道の自由が、極めて重要な国益であることは言うまでもない」

CNNは声明で、 トランプ政権は報道内容を理由に特定の報道機関に対する報復をしていると批判した。

CNNは本日、ホワイトハウスでの@PressSec(大統領報道官)による記者ブリーフィングへの参加を拒否されました。これを受け、当社は次のような声明を発表した。「トランプ政権による今回の行為が、都合の悪い事実を報じるメディアに対する報復措置なのは明らかであり、このような動きを容認することはできない」

 
 

政治ニュースサイト「ポリティコ」も、ブリーフィングから閉め出された。ブリーフィングへの参加を拒否されたあと、ジョン・ハリス編集主幹とキャリー・ブドフ・ブラウン編集長は、スタッフに向けた覚書で、同サイトは今後「政府を取材する独立メディアの権利を積極的に行使し、擁護する」方針をとると述べた。

「ホワイトハウスでの説明会から特定の報道機関を選択的に除外したことは間違いであり、このような行動が二度と繰り返されないことを期待している」と、ポリティコは述べた。

ホワイトハウス記者協会の代表でロイター通信のジェフ・メイソン記者は、「今回のホワイトハウスの処置に対して報道機関は強く抗議する」と述べた。

「私たちは現在、ホワイトハウスでのブリーフィングに参加を許された報道機関から、他の許されなかった機関に今回のブリーフィングの情報共有を進めている最中だ」と、メイソン記者は語った。 「記者協会の理事会は今回の件について、ホワイトハウスのスタッフとさらに協議する予定だ」

輪番制でホワイトハウスの動向をより多くの報道機関に提供する記者グループ「Friday’s White House press pool」のメンバーに加え、NBC、ABC、CBS、FOXニュースなどの主要な報道機関のジャーナリストなども今回のホワイトハウスの措置に抗議している。

ホワイトハウスは「ブライトバートニュース」、「ワシントンタイムズ」、「ワン・アメリカン・ニュース・ネットワーク」といった保守的な報道機関ばかりをブリーフィングに招待しており、特定の報道機関のみをえこひいきすることに不安の声が上がっている。

ホワイトハウスの広報担当者サラ・サンダース氏は「特定の記者を招待することで、全ての報道機関の代表とした」と、ハフィントンポストUS版に説明した。 「ホワイトハウスは、もう何組かの記者を追加することを決定したが、それ以上は追加する予定はない」

ハフィントンポストUS版のリディア・ポルグリーン編集長は「非常に困惑している」と述べ「ホワイトハウス記者協会の他のメンバーが連帯のため抗議してくれたことを心強く思う」と述べた。

「我々は、明らかに公益性のある問題に関して記者団にブリーフィングをする際、資格のあるすべての報道機関がすべて参加できることが極めて重要であることを、ホワイトハウスが認識することを望む」

BuzzFeedのベン・スミス編集長も声明を発表し、「ホワイトハウスが、自分たちにとって好ましくない記事を掲載している報道機関にあからさまな制裁を加えようとしていることに強く反対する。我々はこうした首を傾げたくなるような措置に惑わされることなく、引き続きこの政権を公平に、積極的に取り上げ続ける」と語った。

ウォールストリートジャーナルの記者は出席したが、同紙は、このような状況では今後二度とブリーフィングには参加しないと述べた。

「ウォールストリートジャーナルは、今回の騒動から特定のメディアを除外するというホワイトハウスの決定に強く反対している」と、ジャーナルのスポークスマンは述べた。 「当時このことを知っていればわが社は参加しなかっただろうし、これからもこんな規制を受けているブリーフィングには参加しない」

トランプ氏は2016年の選挙を通して、大統領選挙の最中に約12の報道機関をブラックリストに載せた。しかしスパイサー氏は、12月に「トランプ政権のホワイトハウスは、批判的報道を理由に記者会見室から特定の報道機関を閉め出すようなことはしない」と述べていた

閉め出しの数時間前、大統領はメディアを「アメリカ国民の敵」と批判し「フェイクニュースを流す報道機関」に対する攻撃を続けている

 

 

ホワイトハウス CNNテレビなどに取材認めず

ホワイトハウスでは、毎日のようにスパイサー報道官が記者会見を開いていますが、24日は通常とは別の部屋で、映像の撮影はなしに記者からの質問を受ける形に変更しました。
そのうえで、ホワイトハウスは取材の場に参加するメディアを選別し、CNNテレビやニューヨーク・タイムズなどが入ることを認めませんでした。

これに対し、CNNテレビは「気に入らない報道に対する報復措置で、容認できない」として強く反発したほか、ニューヨーク・タイムズも「さまざまな政権を取材してきたが、このようなことが起きたことは歴史上ない」として抗議しました。

CNNテレビはこの前日、ホワイトハウスがFBI=連邦捜査局に対し、大統領選挙中にトランプ大統領の側近がロシア側と接触を図っていた疑惑を否定するよう求めていたと報じ、スパイサー報道官がこの報道は不正確だと強く反論していました。

トランプ大統領はCNNテレビなどを「偽のニュースを流すメディアで、国民の敵だ」として批判を強めていて、トランプ政権とメディアの対立が一段と激しくなっています。

記者会代表「排除に正当な理由はない」

アメリカのホワイトハウスを取材するメディアでつくる記者会の代表を務める、ロイター通信のジェフ・メーソン記者は24日、NHKのインタビューに対し、「何人もの記者が報道官への取材の場から排除されたことに抗議する。記者の質問に答えるのが報道官の仕事であり、記者の排除に正当な理由はない」と述べました。

そのうえで「すべての人に開かれたものであることが重要で、こうしたことが将来、また起きないようスパイサー報道官らと協議するつもりだ」と強調しました。

報道官 「報道に不満」は否定

アメリカ、ホワイトハウスのスパイサー報道官は、24日の取材の場にCNNテレビやニューヨーク・タイムズなどが参加するのを認めなかった理由について、「それらの報道に不満なためか」とほかのメディアから質問されましたが、「そうではない」と否定しました。

そして、スパイサー報道官は「代表して取材する記者たちがいるうえ、われわれはその枠を拡大し、さらに数人加えた」と説明しましたが、CNNテレビなどの参加を認めなかった理由については明確に答えませんでした。

アメリカメディアによりますと、24日の報道官への取材の場には、ABCテレビやFOXテレビ、それにロイター通信など、主要メディアのほか、保守系のニュースサイトや新聞の記者が参加するのを認められたということです。

一方で、AP通信などは、CNNテレビなどの参加が認められなかったことに抗議して、その取材の場に加わりませんでした。

 

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10 コメント

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政権の醜態と言えば・・・ (リアクトグラフ)
2017-02-25 14:43:46
気に入らない報道機関を締め出す、トランプ政権。
安倍政権でも、似たような出来事があったことを示す動画のご紹介。

ビデオニュースドットコムより
「記者会見は、首相の独演会ではない」 2015・09・26UP
https://www.youtube.com/watch?v=41cRFQytbL0

24分くらいの動画ですが、お時間のない方は、17分からご覧になっても十分です。
(こちらの常連さんには周知の事実かもしれませんね)

会見場に入場できないのも、挙手しても無視され、質問できないのも、同じことですよね。

共に、厳しい質問から逃げるために、
トラブルを回避すると詭弁を弄し、トランプ氏を痛撃する記者を排除する政権と、
アウンの呼吸で安倍氏の期待に沿う、およそ、記者らしからぬ、お行儀の良い記者!?を逆指名する政権。

似た者同士・・・、いや、一寸違わぬ、瓜二つ。
どうりで、すぐに打ち解けることが出来たはずだ。
でも、先の一大事、笑って忘れることが出来ぬ怒りを感じさせた振る舞いだったので、あえて、ご紹介させていただきます。
ちなみに、挙手していない記者を指名した首相補佐官も、指名されてすぐに質問ができてしまう記者も、共にとても信じられない醜態である。さらに、ソレを黙って見ていた主人公の安倍氏の人間性も信用できるはずがない。
あれ?どっかの国と…。 (リベラ・メ(本物の))
2017-02-25 16:27:42
国も制度も違うけど、此の二人のやっている事は“どっかの国とよ~く似ている”気がする。口を極めて非難する“どっかの国と”。
Unknown (無題)
2017-02-25 17:00:40
CNNや朝日や毎日はなぜ自分達がそういうふうに扱われるか理解出来ないんだろうな。平気で嘘を垂れ流したり真実を隠蔽してる癖にネットの情報を鵜呑みにするなとほざく。自分達がもう特別な存在じゃないことくらい気付けよ。自業自得。
悪いのは (リベラ・メ(本物の))
2017-02-25 19:24:07
悪いのは、“締め出された方ではない”よ。“締め出す方”だよ。自業自得に非ず。
Unknown (諦めの理屈屋)
2017-02-25 20:52:18
ふーん。
じゃあ読売新聞や産経は真摯な報道しているのかいな?
産経はともかく、先の安保法制反対国会包囲デモの時の読売新聞は極悪だったけどな。テレビ欄からめくってめくってまたまためくったところの広告欄の上のベタ記事みたいなところにさ、国会議事堂の写真で警察発表(これは後に国会で野党に追及されて警察側が過小に見積もったことが明らかになった)で逮捕者複数と記し、これまた全く同じ小さな写真で
なぜか顔まで写った安倍晋三頑張れのデモ隊を『主催者』発表という手の込んだ
やり方で全く同列に扱っていたよ。
三万人が警察発表の国会包囲デモ。
五百人が主催者発表の新宿安倍晋三頑張れデモ。
片方を異様に低く見積り、わざと群衆が見えない議事堂だけみたいな小さな写真にして隠す。
そして安倍晋三頑張れデモは主催者発表にして人々の姿を(同じサイズとはいえ)ハッキリと写す。
これが読売新聞の手口です!
こういうのはどこぞのコメント的にはどうなんだろ?
もっとも事の本質は権力側が好き嫌いでメディアをロックアウトできないという一点なのだけど、とかくトランプとか安倍晋三などを擁護する人というのは朝日や毎日などばかり出鱈目インチキをやらかすと吠えたてる。
じゃあ、読売新聞はどうよって事実に忠実に言いたくもなりましてね。
私は日本でもっとも極悪なのは実は産経ではなくて読売新聞だと思うようになってきた。産経は単なる危険な思想結社!
極右団体だけど、読売新聞は狡猾だ。
重要 (ラッキー)
2017-02-25 21:00:00
政府、「共謀罪」の対象を5分類

共同通信 [2/25 11:39]
政府、「共謀罪」対象を5分類。犯罪の数は計277。このうち「テロ実行」に関する犯罪は110。


167は、テロ実行と関係ない!?

追跡調査願います
あらまあ (ディエス・イレ)
2017-02-25 21:48:07
トランプのやることは安倍の真似なんじゃないかと思っていましたが、大伯父まで研究していたとは!

ご存知ない方は、「佐藤栄作 退陣会見」などで動画検索してみて下さいね。

まあでも、退任会見を前に「偏向している新聞は出ていけ」と言われて、そのときは読売も産経も出ていったはずだと思うんですが(定かではありません)。
Shame! (時々拝見)
2017-02-26 11:46:32
ただし
マスコミは野党だ
ではなく
マスコミは野党でならねばならない
でしょう。
野党扱いされたマスコミにとっては、最大の賛辞です。敵によるこれほどの賛辞はないでしょう。
Unknown (polarbear)
2017-02-26 22:00:24
ニューヨークタイムズがオスカー授賞式中に出した
大統領のメディア拒否への抗議広告、"The truth is hard."
> http://www.huffingtonpost.com/entry/ny-times-truth-ad_us_58b2813ee4b0a8a9b782eba0

先月報道された実際の記事とニュースからピックアップされた
"The truth is ..." から始まる何十個かのセンテンスの最後に、
この4つのセンテンスがくる。

‥‥
The truth is hard. (このフレーズ、訳すのがムズカシイです)
The truth is hard to find.  真実ってなかなか見つからない
The truth is hard to know. 真実ってなかなかわからない。
The truth is more important now than ever. 真実は今かつてないほど大切。
言論弾圧に負けるな! (旅人)
2017-02-27 09:09:07
このニュースステーションの動画は見るべきだろう。
ttp://www.dailymotion.com/video/x5d35rs
で、残念ながら、小川さんがはハニートラップにかかったらしい。
刺し違える覚悟入るだろうな。頑張って欲しい。
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article…

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